新ギアとか

イカンカンクラシック一発引きキタコレ！
新ギア紹介画像にあった時は引くまでどれだけかかるかと思ってたが、
まさかいきなり手に入るとは…これも日頃の行いのおかげだな（ﾄﾞﾔｧ

しかも、メインは SP 時間延長。バリアを持つヒッセンとは相性抜群の組み合わせ！
…と思いきや、見た目が致命的に合わないことが発覚。ついでにエゾッコパーカーとも。
メインカラーが黒って時点で、かなりシックなイメージなのよね。シルクハット的な。
だから、どちらかというとシュッとした感じで固めた方が合うと思う。

ただ、水玉模様がシックな雰囲気をカジュアル方面に中和してる部分もあるので、
ガチガチなシック系より、シック 3 割、カジュアル 7 割くらいでバランス取れるかと。
あと、女の子っぽい感じも残ってるので、そういう方向で合わせるのもいいかも。

とりあえず、アロメ T ブラックとグリッチョブルーで合わせてみた。
足回りをもう少しシックな方向にしたかったが、今のところ合うのがなさそう。
ブキはシャープマーカー。合わせるなら、コンパクトでシュッとしたフォルムが
いいと思ったので。ZAP はシンプルすぎるデザインがちょっと違う気がした。

他に気になったのは、ロッキンチェリー。高級感溢れる色とデザインがたまらん。
が、だからこそ合わせが難しい。今のところ、使いこなせそうにないので保留。
あと、イカセーラー。もしかしたらと期待したが、あれセーラー服じゃなくて
ガチ水兵服なのな。これとモンゴウベレーで水兵ルックといった感じか。

しかし、これからギアパワー厳選しようって時に新ギア追加とは…
まあ、嬉しい悲鳴ってやつね。ずっと待ち続けてたギアの追加がようやく来たんだし。
コーデに合ったブキ選択も、ブキ使用率を偏らせないための対策になると思えば。

得意ブキを決めるより、万遍なく使いこなせる方がいいと思うんだよね。
マップごとに個性があるなら、それに応じたブキの使い分けもあって然るべき。
それと、視野を狭めたくない。愛着が湧くのはいいとして、こじらせてそれ以外を
否定する考えを持ちたくはないので。もみじも選択の一つでしかないのだと。

何より、使い分けってカッコいいじゃん。イレギュラーよ？例外よ？
そういう万能感への憧れはあっていい。だからこそ、強くもなれると思うし。
そんな中で、得意なブキ、苦手なブキを探していって、最終的に自分に合った
最高の相棒を見つければいい。まあ、さすがに限界はあるだろうが。

追記(2015/11/14)
イカセーラーへの発想を転換してみることにした。つまり、水兵服だから
スカートがないのではなく、そもそも「はいていない」のだと。…よし（ﾁｬｷ

イカ amibo チャレンジ攻略的な

amibo チャレンジの中でも群を抜いて難易度の高いイカ amibo のインク制限。
最終的には試行回数で塩梅を計るしかないのだが、そこに行き着くまでの近道をば。
まず前提として、敵を何発で倒せるかを知る。闇雲に撃つとそれだけ後がキツくなる。
大抵 2～4 発の間で倒せるので、確実かつ冷静に当てていこう。連射は厳禁。

ちなみに、爆発するフグのような仕掛けは 1 発で爆発させられる。
周囲を大きく巻き込めるため、見つけたらそちらを優先して撃つとよい。

続いて、壁を登る際は 1 発だけ撃ち込み、強引に上っていく。
インクがイカによって少しづつ伸ばされ、徐々に上れるようになっていくので、
上から下まで塗るより効率的。時間制限はないので、ゆっくり上っていこう。
インクに余裕がありそうなら塗ってしまってもいい。面倒は面倒なので。

とりあえず、基本はこの辺。とにかく単発撃ちを心掛けて進んでいこう。
また、ミスしたら最初からやり直すのが最善。減ったインクは返ってこない。
最後まで辿りつけても、デンキナマズを解放できるインクが残っていなければ
それまでの苦労が水の泡になってしまう。それだけは絶対に避けること。

で、その中でも特に厳しいステージ 11 について。詰まるポイントといえば、
中盤の見えない床渡り。全面塗りながら安全に進みたいところだが、そんな余裕は
あるはずもないので、足場の見当をつけて 1 発づつ要所を撃ちながら進むとよい。
ある程度の道のりの把握は必須。何度も繰り返して、覚えながら進むしかない。

次の詰みポイントは、最終チェックポイント後のこれまた見えない段差地帯。
タコトルーパーは手前の足場から弾が届くので、見えない壁に隠れながら確実に
各個撃破して数を減らしていこう。最後に限り壁に乗らないと届かないので、
落ち着いて隙を狙おう。なお、段差の間は奈落なのでジャンプが必須。

しかし、ここまでストレスフルなチャレンジのクリア報酬がたったの 1200 。
そして解放できるごほうびがパワードレッグスとは…まあ、イカラジオでも困るが。

ダイオウイカに関しては時間制限があってないようなものなので、ダイオウイカで
駆け回る楽しさを体験しよう。ただし、通常より小回りが利かず、当たり判定も
強くなっている点に注意。落とされる危険があるので、小道では使用厳禁。

タコツボキングも大抵の攻撃は無効だが、メガホンレーザーに限り足場から
押し出される危険があるので、回避すること。これさえ気を付ければ、雑魚も同然。
タコツボミサイルも、ダイオウイカでバシバシ返していこう。ダイオウイカ最高！

レッツ amibo チャレンジ！

よっしゃ、ついに amibo ゲット！実際のところ、入手のあてどころか、
近場じゃ入荷すらされないだろうなと思っていたので、すげえ嬉しかった。
まあ、入荷は少なかったみたいだが。自分が確保したの以外は、イカが 1 つ
残っただけだったし。人気どころってことで、少し多めだったんだろうか。

で、早速 amibo チャレンジ。どうやら制限事項を少し勘違いしていたらしく、
ボーイとガールはそれぞれローラー、チャージャーでステージをクリアするのみ。
いろいろと制限が加わるのはイカだけだった。ちなみに、メインはシューター。
てっきり、全 amibo に制限が加わっているものかと。よかったよかった…

全チャレンジをクリアしての感想は、ローラーとチャージャーそれぞれの
得意不得意がそれなりに分かるいいものだと思った。特に各ボスが顕著で、
チャージャーとの相性がとんでもない。特にボックスとドラムは、触手を
上らずに下から狙い撃てるという親切設計。逃げ道も一発で塗れるため、
シューターと比べてもすごく楽。ただし、インク切れには要注意。

逆に、ファングやキングは苦手。特にキングは、飛び交うミサイル群を
撃ち落とすのがかなり大変。タコツボに限っては、長射程のおかげで楽だが。
ローラーは、ファングとの相性が抜群。適当に振るだけで歯がなくなっていく。
ただし、キングはチャージャーと同じくらい苦手。射程の短さと振りの遅さが
仇になる。タコツボを撃ち返す時は、少し早めに振って飛沫を当てること。

イカに関しては、楽と面倒の両極端すぎて辛かった。特にステージ 11 のインク制限。
面倒なだけで、面白さも得られる技術もなし。どうしてもパワードレッグスが欲しいと
いうわけでもないならスルーが吉。これがイカラジオ解放条件になくて本当によかった…
とはいえ、これでもらえるのがパワードレッグスなのも、それはそれで空しいが。

それと、ローラーやチャージャーの練習にはいいと思う。特にチャージャー。
タコゾネスは動く的としてちょうどいい塩梅で動いてくれる。また、狙撃だけでなく、
隙あらば接近戦を挑んでみるもよし。後方に居座るだけでは、敵だけでなく味方の
ヘイトも集めることになる。近接戦の経験も積んでおいて損はないだろう。

それともう一つ、ずっと気になってたことをようやく試してみたんだが、
ボーイにスクールブレザーを着せた場合、スカートはオミットされるようです。
ギアに男女の区別があるのがブレザーくらいだったんで、どうなるのかと思ったが…
まあ、そうですよね。なお、ローファーもボーイだと靴下がオミットされる。

総評としては、ガール以外いらない。ローラーは実戦でも十分鍛えられるし、
イカのチャレンジは正直つまらん。イカラジオも、サントラがある今、必要性は
かなり薄らいだ。ギアを見ても、ガールはアタマの中でもダントツに癖のない見た目で
イカ速という有用なギアパワーを持つイカパッチンに加え、他のギアも性別によって
見た目が変わるという唯一無二の個性がある。これは何としても入手すべき。

レプリカに関してはどれもカッコいいが、そのためだけに入手する価値が
あったかといえば…自分にはなかったかも。どちらかというと amibo チャレンジの
中身が知りたかっただけなので、ボーイとイカはもう手放してもいいとさえ。

しかし、ギアは現物で入手できるのに、レプリカだけは設計図なので、
ブキチに引き渡した上でさらに金を払わねばならないという理不尽は何なんだろう。
しかも、中身が再現できなかったので見た目だけ再現したという、デコにも劣る代物…
あの守銭奴、いい加減どうにかなんないかなぁ。具体的には消えてなくなってほしい。

あ、そうそう、全チャレンジ合計で 60000 程度の金も手に入ります。
ダウニースロットの前にははした金でしかないが、ギアを買い揃えるには有用かと。
なお、入手できるのは一度きりで、二度目以降は全てのチャレンジ報酬が 100 固定。
ま、これはしょうがないか。amibo で稼げたらバトルで稼ぐ意味なくなるし。