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Fleeting Life

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儚くも美しき人生
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今回は歴代ダブリンの中でもまだ分かりやすい方だったかなぁという印象。
エブラナの炎が蔓延してナ・シアーシャが死の都市になるって主軸があったからと、
エブラナがラフシニーにとってかわられることを望んでたって部分がはっきりしてた。
ボスも彫像がそのまんま動きだしましたって感じだったし、随分シンプルだったかと。

でも、あくまで作家とエブラナが作った話でしかないのよね?描写見るに。
黒い霧やら何やらは全部エンタメとしての色付けで、実際はヴィクトリアの兵隊だったと。
つまり、今回戦ったやけにファンシーな敵やらステージも…ってことでいいのかしら?
しかも作家の正体が「吟遊家」だったとは…他は皆やられちゃったんだろうな。

で、ラフシニーも覚悟決めて後継ぐぞってなったからよかったものの、自分刺した後、
逃げる選択肢は考えてなかったのかね?端からそのつもりならそもそも戻ってこないか。
にしてもとんだ大芝居打ったもんだ。火が付いただけの棺を引きずり回し、死んだのは
皆を守るための自殺と噓を付き、蘇った体でラフシニー登場と…これには観衆大歓喜。

そこからスイとロドスに来たのには笑ったが。ブリギッドが誘われてたから
てっきりそっちが来たのかと思ったら…何かセカンドライフ謳歌してまーすって感じで
清々しそうだったわね。まあいろいろ経緯を見れば、そこまでドノツラでもない気が…
と思うのは毒されすぎか。いろんなこと解決して円満に妹に立場継いだと考えれば、
割といいお姉ちゃんな気もするんだ。そのための犠牲は…まあ仕方ないとしか。

「放逐王」もいい人だったね。20 年も国放置してほっつき歩いてたとかどんだけ
ボンクラだと思ったが、弟との賭けだったのね。で、帰ってきたはいいものの、状況は
のんきに構えてられるほど悠長なものじゃなく…って感じか。王位継承者がひょっこり
帰ってきたとなればそりゃあね。せっかくの傀儡政権が崩れるとなればそうもなる。

でその末裔がブリギッド…どう見ても種族違うんだけどそうなん?
でも本人がそう言うならそうなんだろうな。だからつながれたし、協力もしたと。
オペになってるから確定なんだけど、この娘も死ななくてよかったわ。黒い森に
向かった時は終わったと思ったが、見逃されたってことかね?にしてもキャンプ張って
居座るとか…無害ならいいかで向こうも放置したのかしら?事情を知ると少し面白い。

しかし、シナリオ読むとボスの不死身っぷりも理解できる…が、やっぱめんどい。
血騎士もそうだったが、無限ループ持ちマジ止めて。せめて回数ごとに最大 HP 減るとかに
してもらわんとダルいって。第二の飛行形態は…うん。初回は「あ、終わった」ってなった。
ああいう初見殺しも何というか…でも範囲ブレスはカッコよかった。やめろバカすぎるが。

それとエブラナ改めネクラス。リードも死んではいないと思ってはいるだろうけど、
まさかロドスで顔合わせることになるとは思ってないだろうな…反応が見てみたくはある。
意外と平気そうだったりして。「まあそうよね」くらいで。でもあんな別れ方しといて…
って意味ではドノツラではあるな。あと関係者各位。ハーモニー筆頭に割といるよね。

そうなると余計入職させたくなってくるな…うちのロドスにもカオスをもたらしたい。
リードは異格前しかおらんけど。せっかくなら姉妹並べて運用したいよね。相性?知らん。
別々に使うならそれはそれで距離感あっていいと思う。お互い全く違うルート担当とか。
とりあえずセット運用はしたい。ハーモニーも添えて。こっちは相性いいだろ多分。
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