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Smile Holic

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その笑顔、凶器にして劇薬
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何だろう、すげぇムシャクシャというかイラっとする。今回のイベコミュ。
要は P のマッチポンプってことでいいのかしら? 3 人に企画任せておいて衝突させて、
自分は美味しいとこだけ持っていくという。そのくせ頭も下げないし。何か今回の P 、
登場人物というより舞台装置みたいな、立ち位置が明らかに違う感じがすげぇ嫌。

元はといえば、P が 3 人に企画丸投げしたから起こった問題だろうに。
結果オーライとはいえ、そこは謝るべきことだと思うの。一応、加蓮発案のスケジュールの
調整はしてるけど、サラッと流されてるから実際どこまで何したのかもよく分かんないし。
ここで無茶ぶりに対する謝罪の一つでもあったならいいんだが、さてどうしたものか…

まあ仮にあったとしても、その情報がこちらに見えないんじゃ意味ないんだがね。
いっそここで P に頭下げさせて、「そんなにあたしたちのこと信用できない?」からの
一致団結、仲良く大団円の流れでよかったろうに。何か P にヘイト向けさせないような
力が働いてる感じがして、過去最低の胸糞コミュだった。本当何様よこいつ。

P だって人間なんだから、間違いもあるだろうよ。なぜそういう路線を避けるのか。
今回の P は特にそんな感じがした。絶対存在というか神格化というか、P が一声かければ
たちまち世界は形を変える的な、大人というより本当神に近い上位存在のように思えた。
で、多分そこが舞台装置のような立ち位置に感じた理由。んなわけねぇだろ。

アイドルを導く大人としての役割は望んでるけど、何でも解決できる神のような役割は
望んでないわけよ。たまには間違ったことしてもいいし、逆にアイドルに助けられたりも
したっていいし、そうやって二人三脚で進んでますよってコミュであってほしいのよ。

こんな面倒で重い話にするくらいなら、それこそ 2 倍速振り付け 2 時間勝負でよかったよ。
若い子らなんだし、そのくらい爽やかなぶつかり合いでいいんだよ。いちいち信念がどうとか
あり方がどうとか、付き合わされる身にもなれっつー。毎度毎度重すぎて食傷気味なんだよ。
ファミリアツイン褒めるんじゃなかったわ。あれでまだ希望はあると思った矢先のこれだもん…

いや、今回に関しては P が全面的に悪い。ちゃんと同じ土俵に降りてこいや。
降りる気ないなら中途半端に降りてこなくていいから、そのまま天上で見守ってろや。
今回のガンは間違いなく P の扱い。こいつがもっと人間味溢れる言動だったら、そこまで
嫌な気分にはならなかった。達観しすぎで同じ人間とは思えないよ、どう頑張っても。

曲が過去最高なのが救いといえば救いかね。はじめは「トラパル超えないな」と思ってたが、
聴いてると違う良さが分かってきて、今は「トラパル超えたわ」になった。ステージもえれえ
気合入ってるし、まあ燃えるね。ただ、これは TP 3 人が切磋琢磨した結果であって、決して
傍から眺めてただけの P の手柄ではないと声を大にして言いたい。むしろ寄るな下郎。
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デレステの芽衣子に何か違和感あるなぁと思ったらあれだ、さん付けなんだわ。
本家の方見返してみたら、確かにさん付けで呼んでた頃はある。ただし、初期の特訓前。
特訓後からはすぐプロデューサー呼びに変わっているという。ちなみに、メイド特訓後で
一時的に○○さん呼びになるが、すぐ元通りになっている。表記のブレというやつか…

で、自分が担当になったのがメイドの次のトラベルガールからなんだよね。
そのせいでプロデューサーさん呼びに違和感があったわけだ。これが意図したものか
そうでないかはこの際置いといて、個人的にはプロデューサー呼びがいいなぁと思う。
呼ばれ慣れてるのもあるが、さん付けだと少し距離が離れた感じがして寂しいぞ☆

まあ、わざわざさん付けで引っ張ってるからには、どこかでプロデューサー呼びに
変わるタイミングがあるということでもあるだろうから、それを楽しみにしておこう。
しかし、呼び方一つ変わるだけで新鮮な気持ちになるもので、まだ本家ほど信頼関係を
築けてない段階なんだと考えると、何か初々しくて余計可愛く見えるんだよなぁ…

マリオネットカンパニーというゲームがあってね。路地裏で拾ったアンドロイドと
絆を築きながらはぴはぴになっていくのが目的なんだが、KIZUNA 値というそのまんまな
ネーミングのステがあって。これが高いとより人間的な反応になってくっていう感じで、
例えばパーツ交換の時に無感情だったのが、恥ずかしがったりするようになるの。

で、この KIZUNA 値を上げるのが大変で、基本日々の会話とかでしか上がらない。
しかも、パーツごとに上限があって、高性能なほど上限も高い。ただし、作成の手間も資金も
当然高くなる。その辺上手くやりくりしながら進めてくという新機軸のギャルゲーなんだが、
ちょうどあれに似てるなぁと。ゲームアーカイブスにもあるので、興味があれば。1 の方ね。

ちなみに、KIZUNA 値が高い時にそれ以下の上限のパーツにダウングレードすると…
まあ想像通りのことが起きるとだけ。積み重ねた努力を無にする瞬間って快感だよね…
ノルマ達成後のキャラバンだからこそ捗ることがある。その一つが MAS+ 。
Nocturne がなかなか楽しくてね。Co 曲の割に乱打多めなのが個人的に好きすぎる。
しかし、スコア S はやはり遠い…咲いて Jewel が 70 回目だったので、その辺目標に。

それとルームの模様替え。割と時間喰うから、イベント中だとのんびりできんのよね。
今回は衣装スタンドメインで行ってみようかと。テーマは名前の通り「コレクションルーム」。
ただし、「主のいない」コレクションルームだが。どういう意味かはご想像にお任せします。
全体的に暗めにするより、少し明るめにした方が不気味さは増すということが分かった。

はじめは壁も黒塗りだったのよね。でも、何か違うなと探して探して、おばけの館で
合わせてみたら、これがベストマッチで。明るめな雰囲気って、来客を拒む様子があまり
感じられないというか、むしろ歓迎してるとすら思える感じに見えるよなぁって思って。
逃げる相手を閉じ込めるより、迎え入れて帰る気なくさせる方が逆に怖いかなって。

あと、事務所がいつの間にか芽衣子の珍旅行記になってることに気が付いてしまった。
まあ、真面目に事務所作るのも飽きたというか、フリールームが制約なしの完全フリー構成で
できるのに対して、デスクが常に付きまとうからって事務所ではっちゃけちゃいけないことも
ないよなぁと思ったので。むしろ、いかにシュールな空間にできるかという挑戦ですらある。

各種スペースも、あんまりこだわらなくなってきてるね。特に今回みたいなルームだと。
合いそうなら置くけど、合わないなら外す。ただし、ボックスとチケボだけは死守する。
だって、ある意味ライフラインみたいなもんだし。あの供給を絶たれたら、一体どうやって
マニーを工面したらいいというのか。単価安いけど、ちりつも理論でごっそりだからね。

そんなに使うか?とか思ってても、気が付けば減ってるもんだしね、マニーってのは。
グルーヴとかツアーだと、それこそ目に見えて減ってくし。だから定期的な供給が大事なの。
他にも、期間限定のルームアイテム買いだめするとこれまたごそっと減るし。買いだめしても
結構使わなかったりするんだけどね。人は「限定」という言葉にことさら弱い生き物なのだ…
プロフィール
tmyk
2 しゅうねんドクター
ID:52111456
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