並木芽衣子という女（ひと）

あー芽衣子かわいい…俺の芽衣子がこんなにかわいい…いつになく本気出してるわ。
ぷちコレに担当が出張ることが今までなかったから分からんかったが、すげえ楽しいのね。
しかも総選挙中というナイスな判断。これが少しでも追い風になってほしいなぁ…いやなる。
何より、この出番が来ないと思っていた時期に出てきてくれたことが嬉しい。ありがとう…

繰り返し言うようだが、個人的に芽衣子は 10 月のイメージがあるのね。
誕生月ってこともあるし、実際 10 月になると新規が来るパターンが確立されてるし、
だから今この時期に出番が来ることはないと思ってたの。まあ、新規のローテってだけで
この時期に出番が来ないこととは別問題のはずなんだが、勝手に同一視してたもんで…

だから今回のぷちコレは本当に楽しい。イベントの中でも割と稼ぎやすい方だから、
本気出すにはちょうどいいし。この勢いで今回の上位衣装も欲しいと思ったりしてるが…
さすがに厳しいわな。でも Lv11 以降の黒芽衣子が本当にカッコかわいくてたまらんの…
ところで、特訓後のぷち衣装も何気に初披露だったりしない？あるなら欲しいんだが。

しかし、改めて見ると 22 歳には全く見えんな…こんな天真爛漫な成人がいるか。
ロマツアメンバーの中でも一番幼く見えると思うし。でも、そこが魅力なんだよなぁ…
見た目の好みで言えば、セミロングのウェーブヘア。これが自分のツボなんだと気付いた。
つーか、見た目の好みだけなら同じ髪型でお山のおっきいみやびぃのはずなんだよね。

なぜに芽衣子なのかといえば、年齢…なのかね。未成年ってお酒 NG じゃん？
やっぱそこが大きいと思う。酔わせたらどうなるかってのは大人の楽しみじゃん？
だから、お酒飲めない時点で対象外なんだと思うの。…何の対象かはあえて伏せる。
かわいいとは思うけどね。でも、担当になるかといえばそうじゃないよなぁって。

あと、帽子のアクセントが地味にアリなのかも。脱いだ時のオフっぽさがいい。
例えるなら眼鏡みたいなもんね。かけてる時と外した時のギャップが感覚としては近い。
実際、帽子脱いでるのって結構少ないのよ。脱いだ上で髪もいじってないとなるとさらに。
個人的至高の一枚はカントリーロード特訓前…かトラベルチアー特訓前。ごめん無理。

前者は楽しい雰囲気が伝わってくる柔らかな笑顔＋メンバーを交えての画が魅力的だし、
後者は P の前でだけ見せる無防備さが年相応の色気と合わさってやけに扇情的でたぎるし、
どっちか選ぶとか無理。でも、しいて言うならカントリーロードかな。私服かわいいです。
トラベルチアーはあんま人前で見せたくない。あれは俺のものだ…俺だけのものだ…！

そういえば、地味に髪型も結構変えるのよね。特訓後では割と結んでたりする。
トラベルダンサーが衣装の露出度も相まってエロカワでね…あれ以前に髪型変えたこと
なかったし、特訓前とのギャップもあって衝撃だった。あと、衣装報酬のポニテ眼鏡とか。
でも、一番好きなのはやっぱりノーマルフラット。あの髪型が一番芽衣子って感じするよ。

中身で言うなら、このくらいが適度な距離感かなと。基本友達、時に男女って感じ。
ダチャーンもこのタイプだけど…何かが違うんだろうね。うｎ、自分でもよく分からん。
好きだけど担当となると話は別。やっぱり、笑顔に射抜かれたのが大きいんだろうかね。
そのくらいトラベル☆ガールを初めて見た時の衝撃は計り知れないものだったと。

あれ見た時からだからね、担当になったの。それ以前は大勢に埋もれた一人だったのに。
それだけのきっかけで今の今まで一途に担当続けてるのも不思議な話だと、我ながら思う。
でも、芽衣子以外に担当を増やす気はないし。他の娘はどれだけ頑張っても準止まりよ。
そのくらい入れ込んでるからこそ、担当が増えないと言えるのかもしれないが。

だもんで、あんまり出番増えてほしくない…という言い方も P としてどうかと思うが、
声付いて露出増えるより声ないまま地道に出番作ってってほしいなぁというのが正直なところ。
順位上がってほしいという思いはあるが、上位に食い込むほど頑張らなくていいよって感じ？
つーか、今回の投票コメントがまさしく代弁だよ。自分たちのペースで進んでいきたい。

何だかんだでもう 15 枚だしね。初期組ということもあってか出番には恵まれてるし、
今以上の出番は 50 位圏内に入ってからかね。それまでは現状のペースで問題ないと思う。
…満足してるかとは別問題だがな。出番が増えることに異存はない。でも、増えるなら
ロマツア全体の出番が増えてほしい。芽衣子だけ増えても素直に喜びづらいよ。

そう思うようになったのは、きっとデレステのせい。モバマスだけだったら、ここまで
ユニット推しで物考えてなかったと思うもん。実際、メンバーに興味あんまなかったしね。
一人だけ突出して出番増えて、メンバー以外との交流がメインになったら寂しいじゃん？
今、ちょうど柚がそんな感じだが。割と複雑なのよね、ああいう立場になるのって。

とりあえず、50 位圏内に名前が載るように頑張ろうかと。それ以上はまだ先の話ね。
ゆくゆくは CD デビューだが、まずは楓さんとの共演を目標に。同じ和歌山出身だし、
きっかけさえあればワンチャンあるはず。1 コマ劇場以上の衝撃をいつか必ず…！

伊集院恵という女（ひと）

うｎ、やっぱかわいいな…今回の劇場で惠ちゃんのかわいさが伝わってくれれば幸い。
とりあえず解説してこうか。まず、意外と身長が低い。顔立ちは凛々しくスタイルもいい、
それに加えてクールビューティーを体現したような性格と、イメージで見ればお姉様系。
当然、身長も 165 は固いだろうと思われるが、意外や意外 160cm と小柄寄りなのだ。

ロマツアの中でも頭一つ抜けてそうだが、何と他 3 人とちょうど並ぶくらい。
ちな一位は、最年少にして唯一未成年の椿ちゃん。といっても 1cm しか差はないのだが。
なので、ユニットで見ればちょうどいい身長ではあるのだが、他のお姉様方と並ぶと途端に
低めの身長が可愛く見えてくる。特に楓さん瞳子さんと並ばせた時の末っ子感が…いい…

そして、まだ 21 歳ということで Co 特有の重さがない。今回の発言もサラッと言いそうな
雰囲気はあるはずなのだが、後で思い返して暑くなるあたりまだまだひよっこといった感じ。
しかも、それを夏美さんに突っ込まれる始末。この二人が絡む時は、大抵夏美さんがボケ…
というか突っ込まれるパターンが確立しているだけに、立場が逆の流れはかなり珍しい。

言い方あれだが、ちゃんと年上なんだなぁと。言葉の意図を理解した上で発言できる、
そういう駆け引きを知ってるんだろうなと思わせる今回の流れは、まだまだ経験に乏しい
若人へのアドバイスとも取れる気がする。この辺は意外と芽衣子もできてそうではある。
本人の前でわざわざ意識させるようなこと言うのって、割と反則行為だと思うの。

自分だけ意識して独り相撲にならないようにするあたりが何というか、ね。しかもそれを
最後まで言い切らず相手に想像させるところなんかもう完全にわかってやってるでしょ。
「ふふっ。なんでもないっ」じゃないんだよこの場で押し倒してやろうかそれｔ（ｒｙ

…話は逸れたが、こんなにかわいいのにキメるとしっかり艶っぽいのは Co だなぁと。
トラベル・ロワイヤル特訓後を超える至高の一枚は未だにないと思います。あれは惚れる。
あと、デレステだと動くたびになびく一本髪が映えるのよね。あれはカッコいい。それに
眩しい笑顔とかわいい照れ顔のギャップがいいんです。オススメは恋の密室事件。

ロマツア以外で組ませて画になるのは、上でも挙げた通り楓さんと瞳子さん。
完全にアンソロ扉絵リスペクトなんだが、この 2 人に挟まれた時の末っ子感がマジヤバい。
いつもなら年長に見える惠ちゃん完全に最年少枠なんですもん。それでいてスタイルは
トップというギャップがね、また映えるわけです。オススメは…世直しギルティかな。

いやごめんこれ自分がこの 3 人組ませて最初に選んだ曲ってだけです。　
オーソドックスに TF とか ∀NSWER あたりがいいんじゃないかな。デュオなら双翼。
割と世直しギルティも悪くは…ないと…思うけど…うｎ悪くはないんじゃないかな多分。
つーか、組ませて迷わず選んだのがこれだからね。一周回ってむしろアリまである。

シンパシー4' 桜の風

泣いた…あー泣いた。時を経ての元通りはさすがに想定してなかった。
歴代 SEASONS の歌詞拾うわ銀のイルカは健在だわで、積み重ねを感じる結末だった。
まあ、アイドルの曲だしハッピーエンドで締めるよなぁ…いや、不満があるわけじゃない。
むしろ、いい意味で時間が解決したという流れだったのはとても良かったと思うよ。

やっぱり、一度別れたからってそこで関係が終わるわけじゃないんだよね。
生きてる限り、またどこかで結ばれる可能性はあるわけだし、何より大人になると
そういうはっきりした付き合いにならない方が普通だろうしね。まあそういう意味じゃなく、
ちゃんと元の鞘に収まったのは素直によかった。しかし、これでこの物語も終了と思うと…

もしまたやるなら、この路線続けてほしいね。シリーズ通して一つの物語になる表題曲。
銀のイルカで上がったテンションが秋風で「えっ？」てなって、ツインテで胸が締め付けられ、
そして桜の風で「よかったね…」と終わる。綺麗な起承転結になってて聴きごたえがあった。
せっかくシリーズ化するなら、こういう流れのある曲があると次も買いたくなるよね。

それにしても、Cloudy Skies の先を行くとは思わなんだ。あっちはあれで終了だから
先なんぞないんだろうけど、もしかしたらこういう結末が用意されててもいいよね…なんて。
まあ、あれはあれで綺麗な右肩下がりだから、ビターエンドでちょうどいいのかもしれんが。
何より、あっちは後悔から始まってるからね。そもそも明るい未来などなかったのだと。

いっそ死に別れってことにすれば踏ん切りも…ってそれはさすがに暗くなりすぎるか。
でも「あなただけ足りない」って割と不穏な歌詞だと思うの。一体どういう別れ方したのか…
単にもう街から去ってしまったけれど離れられないって意味なんだと思う。…思いたいが。

何かもう本当 memories... は妄想の余地がありすぎて困らない。めっちゃ捗る。
いろんな意味にとれる歌詞が散りばめられてて、解釈が一つに留まらないのよね。
だからいつまでも妄想に浸ってられる。Cloudy Skies での絶妙な着地点も大好き。
変に明るくなく、かといって暗すぎず、かなり丁寧な落としどころだったと思う。

と考えると、ほんのり明るく終わった桜の風はシンパシー 4 の裏の顔と言えなくも…
はい、こじつけたいだけです。でも、同じシリーズソングで真逆の展開なんだし絡めたって
別にいいじゃんよぉ…てかシンパシー聴け。すげぇいい曲だから。きけー…きけよー…