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Fleeting Life

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儚くも美しき人生
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今回のアイプロで思ったんだが、椿ちゃんってかわいい娘ね。…別に変な意味じゃなく。
癖がないというか、至って普通に女の子してるだけなんだが、それが逆に愛おしいというか。
ロマツア見るだけでも、なつ姐さんはしっかり者のお姉さん、惠ちゃんはクールビューティー、
芽衣子はおてんば彼女って感じで、個性付けがしっかりしてるっしょ?そういうのがなくて、
でもそれが個性になってるっつーの?とにかく新鮮なんだよね、「普通にかわいい」が。

かと思えば、『お隣、「失礼しますね」』って、スッと隣に座るっしょ?これがいい。
普通なら、まずいいかどうか聞くところじゃん?「失礼しますね」って、もう相手が断らない
前提で座りに来てるところが、 P への信頼高すぎて全く警戒してない感じで、すごくいいの…
こんな正妻ムーブができるのに、まだ 19 ってのがまた…こんな未成年、いるんですここに。

そういえば、P のこと「あなた」呼びしたこともあったね…あの時は本当ドキッとした。
あの雰囲気で「あなた」なんて囁かれたら…いやダメだ。自分には並木芽衣子という担当が…
うn、あれはマジヤバだった。ああいうこともするのが椿ちゃんなんだよね。末恐ろしや…

あと、「めっ!」。なにこれめっちゃかわいいんですけど。『油断は「めっ!」』って…
この辺も年相応…とは言い難いよなぁ…どっちかつーと、年長が年少に使う時の言葉だし。
さん付けで呼ばれやすいの、多分このせいもあるんだろうな。落ち着きのある佇まいといい、
年齢に見合わぬ数々の言動といい、どう見ても未成年の発する貫禄ではないもんなぁ…

でもやっぱり、椿ちゃんは椿「ちゃん」だと思うの。今回のアイプロで再確認した。
あんまりはしゃいだりしない分、逆に安らぐのよね。それでいて、体力には自信ありという
アクティブな一面がギャップになって、より魅力を引き立たせるという。大人しいだけの
華奢な女の子じゃ、やっぱつまんないよ。それでこそロマツアの一員って面もあるし。
割とフィジカルお化け揃ってるんよね。なつ姐さん筆頭に、惠ちゃん芽衣子と。

「カメラが封印されたら何が残るか」と思ったが、こんなにかわいい面が残るなら十分ね。
いや、意外とカメラの話が出てこないのよね。まあ、ディープなカメラトークされても困るが。
それしか目が行かないというか、それしかない娘と思われるのも癪だしね。素の面は推すべき。
ただでさえスポット浴びる機会あまりなかったし、ここは大いにアピールしてほしい次第。

しかし、未だにバックグラウンドに触れられないのが若干もどかしい…この佇まい、性格、
そしてカメラを趣味にするほどの財力と、割とミステリアスな椿ちゃんのバックグラウンドに、
アイプロなら突っ込んでくれるかと思ったんだが…普通にかわいい面を押し出されたおかげで、
むしろ煙に巻かれた感じ。それどころか、ますます謎が深まったとすら。どうしてくれるん…
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バカなことも言ってみるもんだな…そうだよな、同性でも子供が作れる時代だもんな(違
まず芽衣子が見えて「!!??」ってなって、見慣れた面影のある見慣れない美女がいたから
確認してみたら、まさかのめいめぐ…そのくせ、劇場では二人を組ませないといういけずさ…
「実に分かっていらっしゃる」と言わざるをえない。この距離感こそが、今は心地いい…

それと、惠ちゃんの芽衣子呼びがようやく恒常化した…!イベントでロマツアとして
出張る時はそう呼んでるんだけど、イベントだからイマイチ定着しづらい土壌だったのよね。
それが、今回ガチャ産のセリフで呼んでるということで、これはぜひとも覚えてもらいたい。
芽衣子からは「惠ちゃん」、惠ちゃんからは「芽衣子」。これがこの二人の関係性よ。

そんなわけだから、「『&』の横には花嫁の名前を…」に素で「芽衣子じゃん?」って
突っ込みたくなるんよね…何の疑問もなく、それが当たり前であるかの如く。もう何つーか、
「俺はいいからお前ら結婚しちゃえよ」って感じ。にも言ったけど、こっちはあくまで
遠くから見守り、帰る場所を担う役割。同じ道を歩んでいくのは芽衣子の役目だと思ってる。

なんで、隣に立つのは P よか芽衣子なんよなぁ…これは冗談でもバカでもなく、真面目に。
ただ、芽衣子の隣に立つのは P がいいとも思うの。ダブスタではないよ。あくまで惠ちゃんの
隣は芽衣子、P の隣は芽衣子って話だから。二人が隣り合う時は P が見守る役、ただし、P の
隣に立てるのは芽衣子だけ。これが、担当は並木芽衣子ただ一人と言い続ける最大の理由よ。

たとえ担当と相違なく扱っていても、担当ではない以上、隣に立つ権利は与えられないの。
それは、それぞれの担当 P の役目。他のロマツアメンバーに関しても同じ。ユニットとしての
担当でもあるけど、あくまで個人としての担当は並木芽衣子ただ一人。そこは絶対に譲れない。
でないと、担当 P を名乗る意味がない。そういう矜持は、あって然るべきものだと思うよ。

まあ、お堅い話はこの辺にしてだ。「はしゃぎすぎよ」に対して「お見通しだよ!」と返す
このやりとりがたまらん…二人とも女の子だもんな。ウェディングドレスでテンション上がらん
わけがないんだよなぁ…でもって、それをたしなめてるのが年下の惠ちゃん側ってのがまた…
何か本当、「よくやってくれた」って感じ。いや、感謝の気持ちが言葉じゃ表しきれない。
とりあえず、全身全霊の「ありがとう」を送りたい。本当にありがとうございました…

ところで、劇場だと杏といいコンビ感なんだが…このノリのよさはどっから来たもんか…
…つったら、やっぱ一人しか思い当たらんよなぁ…「自分を楽しんでるオトナ」かぁ(ニヤニヤ
つーかさ、劇場の発言見る限り、やっぱ芽衣子と一緒になるのが一番幸せなんじゃないかと
思うわけさ。基本ノープラン&フリーダムだから、「気分でフラっと」にも対応できるし。
むしろ芽衣子の方から乗ってきそう。そして振り回される惠ちゃん…いいと思います。

しかし、こうも一気にロマツアリーチかけられると、唯一出番のないなつ姐さんの登場が
待ち遠しくなってしまうところだが…さすがに秋までお預けかね。モードの翼が 2 月でしょ?
デレステも次の追加は紅葉色になるだろうし、そうなると、新規 SR 枠にでもならない限り
出番は秋じゃないかと。また紅葉色飛ばしてヒーリングスフィアはさすがにないっしょ…

何より、紅葉色も地味に待ってるかんね。スパイスダンサーズ結成のために。
デビューが(よりにもよって)美食公演だったおかげですごいインパクトだったが、
姉妹感あって好きなのよね。めいめぐともなつめぐともまた違う、第三の魅力感。
ミツボシ MAS+ 709 コンボまで追い詰めたぁぁぁぁぁ!と思ったら、その後ボロボロ…
たま~にあるよね、この手の異様に指の調子がいい現象。でも、事情はどうあれそのくらい
追い詰められたというのは事実なわけで。こうなると、フルコンも近かったりするのよね。
とりあえず、アルバムが更新されるまでに何とかしたい。待たされたらコツ忘れるわ。

デレぽに続いてリフレが来たぞぉぉぉぉぉ!つーか、妙にデレぽの内容がタイムリーな。
放置垢だから、まともに使うの初めてなんよね…なんで、あれやこれや探りながらやってる。
「慣れないからこそ面白い」ってのは、やっぱあるよ。何ができるのか、どうすればいいのか。
何も分からないから、新しい発見しかない。慣れたら味わえない、今だけの楽しみよねぇ…

それは MAS+ にも言えることかね。Lv28 までなら、多分 MAS とアイコン数はそこまで
変わらないんよ。ただ、譜面の傾向というかリズムの取り方が違ってて、さらにスライドまで
増える分、難易度は高めに感じるといった具合。単純に低 Lv 帯の曲が高 Lv 帯になるせいで
そう感じるのかもしれんが。でも、同じ Lv でも MAS より MAS+ の方が楽しいんよね。

もちろん新鮮さもあるだろうが、やっぱ譜面の傾向を理解してる分が大きいと思う。
ただ、TulipSP に関しては MAS+ に傾向が近い気がする。あそこまで激しく振り回す譜面は、
どちらかというと MAS+ に近いかなぁと、今なら思える。つーか、あれ絶対 Lv27 じゃねぇ。
メルヘンデビューと双璧をなすキツさだわ。あの 2 曲は、毒茸トワレ以上にできる気がしねぇ…

リフレのメンツ、何つながりかと思ったら帽子か。そういえば芽衣子も帽子アイドルだったな…
最近話題に出さないし、デレステでもシンドリ固定だから、すっかり帽子のイメージが消えつつ
あったわ…思い出させてくれてありがとう。そういえば、アンソロでも帽子キチっぽかったな…
あの芽衣子はめっさかわいかった…ちゃんみおの発言そっくり返して照れるところとか。

ところで…芽衣子は帽子でスイッチが入るんですってよ!これってつまりそういうこと??
ただし、「仕事で印象を変えたい時」という前置き付きだがな…個人的に、芽衣子の帽子は
余所行き用ってイメージなの。気の置けない仲といる時や、完全なプライベートの時でしか
帽子は脱がないって感じ。なんで、今回の格好と発言には割とドキッとさせられたよね。

本来、帽子被ってるはずの N の格好でわざわざ帽子脱いでるってのがだな…
てっきりカントリーロード持ってきたのかと思っただけに、結構な不意打ちだった。
だって、劇場わいど 10 話ですら、ロマツアメンバーの前ですら帽子脱がなかったのに、
それなのに帽子同盟の前では帽子脱いでみせるとか…こんなん妬いてまうやないのぉ…

まあ、それ以前に音葉の前でも帽子脱いでるんだが。惠という正妻がありながら何という…
と、冗談はここまでにして、こういう使い分け明確にしてもらえると、こっちも捗るよね。
でも、さわやかスポーツ特訓後みたいな破壊力マシマシ案件もあるから、良し悪しよね…
まあいいや。これからも帽子を脱いだ芽衣子を提供していただければ至極恐悦。

それと、若干気になってたんだが…芽衣子の口調、たまにえらいフランクになるよね。
今回の「いいねぇ」といいデレステカントリーロードの「ガッツリ」といい。もっと遡ると、
上で挙げたさわやかスポーツの『目に焼き付けて「おきなって」』とか。割と女の子してると
思わせておいてのこれがまた破壊力高いんだ…不意に来るから無防備な心に深々と刺さって…
これは…致命傷…そしてまた逃げられなくなる………本当、見てて飽きないわこの娘。
プロフィール
tmyk
2 しゅうねんドクター
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