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Fleeting Life

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儚くも美しき人生
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いよっし NbY ついに陥落させたどー!サビ前のトリルがどうしてもつながらんで、
あれこれタイミング変えながらやってたら、左のタップが微妙に遅くてズレてってたらしく。
一度リズム掴めばあとは楽なもんで、特に詰まることもなくフルコン達成!マジ嬉しい。

しかし、ああいうどこがズレてるのか分かりづらい譜面は修正がマジキツい。
どこがつながっててどこでコンボが切れてるのかがあっという間に流されてくから、
リズムと照らし合わせて自分で見切るしかないという。イベント中は当然見えなくて、
通常入りした後もクリア S まで回してなお見えなくて、割と本格的に詰んでたんだよね。

だけに、完全につながった時の視野の開けっぷりったらなかったね。
まさしく世界が変わった。まあ、突破した直後に即ミスしてコンボ切れたんだけど。
それでも、一度掴むと更新されるもので、完全につなげるようになったんだもんね。
で、134 回目にしてようやくフルコンボ…諦めずに粘着した甲斐があったわ…

というのも、今回のイベント、ずっとこればっか回してたからね。
クリア B くらいで止まってたのもあって、せっかくだからと粘着してみたんだが、
まさかフルコンまでできるようになるとは思ってなかった。そのくらい絶望的だった。
だが、これでまた一つ不可能を可能にしたというわけだ。やっぱ継続は力でしょ☆

何か、久しぶりに上達の実感を体験したような気もする。最近は、大体手が追い付かないとか
譜面をど忘れしてイージーミスとかが多かったから、完全に見えない状態からリズム掴んで
つなげるようになったという今回のケースは、かなり遠ざかってた経験だったと思う。

あんまりつなげなさすぎるとサポート特技に頼りたくもなるけど、今回の場合、
スキブサポートでも拾いきれなかったと思うの。何より、コンボつなぐことが目的じゃなく、
譜面を見切れるようになることが目的だったから、サポートでつないでも意味なかったしね。
こういう、自分の力だけで攻略することを続ければこそ、腕は上がってくんだろうなと。
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何でもやっとくもんだな…と思った。デレステイベで声上げたの初めてよ。
声なしだからこそのチョイ役だが、こうしてイベントで顔見られるのは嬉しいよやっぱり。
季節ものの R 持ってるって何気に強みね。今回みたくチョイ役で出られる可能性があるから。
季節ものの「R」ってとこがポイントね。SR だと今回みたく立ち絵にできないと思う。

そして、イベ曲最速フルコン記録更新。過去の 2 日目 10 回を越える1 日目 7 回を達成。
ちな前回の記録は Kawaii make MY day! 。あの曲と同じく、今回も親和性高い曲だったかも。
直前までどうしても追いつけない箇所があったんだが、持ち前の粘り強さで何とかねじ伏せ、
そのまま最後まで緊張感に呑まれつつ駆け抜けることができた。…達成感半端ないねこれ。

とはいえ、Lv26 としては弱い方ではあるかね。心地いい忙しなさというか。
9.6 で割とギリギリだったんだけど、これ下げたらつまんなくなりそうだなって思って、
直感信じて 9.6 のまま突っ切ったのは正解だった。守りに入ったらやっぱダメね。

ところで、この曲のイントロ初めて聴いた時、歌うメンバーも把握してなかったから、
Bloody Festa 系のコワカッコいい路線だと思ったの。歌始まったら全然イメージと違ってて、
すげぇ肩透かし喰らった。けど、まあハロウィンってこういうもんだよねってことで納得。
今回の MV 見て余計そう思った。イントロの印象もメルヘン系にがらっと変わったわ。

こうも印象が反転する曲も珍しいね。だからこそ面白いんだが。
本当、デレステはいい作曲陣に恵まれてると思うよ。このノリが好きだから続いてるし、
他の音ゲー勢に浮気する気にならない魅力にもなっているといっても過言ではない。
何より、他が割と重い曲だから、軽いノリの緩衝材的な曲があるとありがたい…
今さ、何気なく秋風に手を振っての歌詞眺めてたのよ。気が付いてしまった…
「銀のネックレス」。銀のイルカと熱い夏にもそのままではないが似たような歌詞があって、
それが「シルバードルフィンのネックレス」。これってつまりそういうことなんじゃないかと。
どっちも一発目の表題曲だし、他にも「懐かしい海」とか「あの夏に帰りたい」とか、
前作を連想させるキーワードがそこかしこに散りばめられてるのを見ると…ねぇ。

で、こういうストーリー仕立ての曲でピンと来たのがポップンのシンパシー。
全 4 曲 +α 構成で、今回の曲は 2 曲目の Distance と、続く memories… を足したような
シチュエーション。ただ、一つ大きな違いがあって、Distance が告白を決心するのに対して、
秋風は聞きたいことが聞けないという、全く真逆の形になっている。これもまた興味深い。

ちなみに、Distance で動いた二人の距離は、memories… にて同じく破局。
しかし、最終章の Cloudy Skies では、多少の希望が見える終わり方となっている。
個人的に気になるのが、告白が成功した後に別れたのか、そもそも振られたのか。
どちらとも取れる感じなだけに、どう別れたのかという妄想が止まらない…

まあ、出会いがあれば別れもある、ということだろうか。別の物語として見るもよし、
こういう共通点からつながりを見出すもよし、なのかしらね。個人的には後者大歓迎だが。
別れとか報われない恋とか、そういう悲恋系が好きなの。かといって、その前置きとしての
明るい曲だとは思わんけどね。銀のイルカも単体の曲として大好きよ。青春サイコー!

でも、秋といえば別れの季節…みたいなイメージはあると思うよやっぱり。
そういうシチュエーションが似合う季節というか。偏見と言われればそれまでだが。
まあ、山の木々も枯れて寂しくなるからね。センチな気分に浸りたくなるのは分かる。
だからこそ、夏の曲との落差がやべぇんだが。でも、それが心地いいんだなぁ…
プロフィール
tmyk
2.5 しゅうねんドクター
ID:52111456
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