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Fleeting Life

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儚くも美しき人生
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例のトリル階段地帯がようやく見えてきた。左スタートの 2 連で右から左、そこから
4 連で左から右まで突っ走って、締めが右端って構造ね。…こういう解析って意外と大事よ。
理解してなくてもできることでも、理解すれば正確さが変わる。まあ、意識しすぎても逆に
できなくなったりするから、意識しつつ手癖で突っ走るのが重要になってくるんだが。

で、肝心の成功率だが…あんま変わんない。というか、Bn と同じ現象が起きてる。
即ち、最初ミスって 2 回目で成功。通しでできないのよなぁ…だが、ここまで追い詰めたと
いうことは、いよいよもってフルコンも近い…かぁ?まあ、746 まではつなげてるからね。
たしか 1 回目のトリル階段でこの辺だったから、もうゴール見えたようなもんでしょ(慢心

スシローも復刻も一段落というところで、久々にぷちセリフ見て回ってたんだが…
後のフラグだったり対になってたりと、見落としというか意外な発見が多くて面白かった。
例えば、惠ちゃんの遺跡巡り。いつぞやのデレぽでそれらしき番組に出演してるのよね。
あとは芽衣子の和歌山案内。初期の頃から割と言っていたことだが、SSR でついに回収と。

対になることは、ダンスかしら。惠ちゃんが苦手とする一方で、芽衣子は得意分野。
あとは人見知り?これはまさしくって感じか。一人旅するような娘だしね。度胸はともかく
人と接するのは得意じゃなさそう。声かけられれば喋るけど、自分からは声かけないタイプ?
そう考えると、やっぱり芽衣子とはベストパートナーと言えるのではないだろうか?…か?

あと、惠ちゃんのセリフに「その土地の文化、特に食文化を学ぶのが楽しい」ってあるの。
でもって「地域の特産品はつい買っちゃう」という芽衣子のセリフ…さらにロシアイプロでの
「ローカルなスーパー」発言…こういう価値観の共有が、よりめいめぐ熱を加速させるのよ。
しかしこれは本当にビビった。アイドル紹介といい、元から絡ませる予定あったのかしら…

一応断っておくが、きっかけ自体はそこじゃないからね。というか、具体的なきっかけは
ほぼないと言っていいくらいのぽっと出だから。「正反対の 2 人が組んだら面白そう」と、
ただそれだけで注目し始めた程度だから。だけに、ここまで推される関係になろうとはね…

アイドル紹介もそうだが、芽衣子の SSR 来た時は本当にドキッとしたよ。まさかここで
合わせてくるとは思わなかったし。でも、これで完全に方向性は定まった。やるしかないと。
でまあ、ヴォヤージュチアーマリコレっしょ?何か、報われてる感がひしひしとあって…
総選挙では未だ芽は伸びないが、こんだけ報われてればもういいっしょ。十分勝ち組よ。

…と言いたいところだが、諦めたらおしまいだからね。芽は出なくとも努力はする。
何より、自分が楽しむための努力でもあるので。楽しいと思えるうちは続けていくし、
楽しめなくなるような領域にも踏み込まない。続けられなくなったら本末転倒だし。
無茶して押し上げたところで、自分が潰れるだけよ。分相応はわきまえるべし。

追記(2020/11/17)
抜けたぁぁぁぁぁ!けどフルコン逃したぁぁぁぁぁ!!序盤の凡ミスさえなければ…
勢いを逃すまいとその後も続けたが、やっぱ浮足立つのよね。凡ミス連発で成果はなし。
まあ、分かってたけど。だから、トリル階段のコツを掴むのに注力して、ついに掴んだ。
飛ばしていいの、右から左に抜けてからね。前半遅めで、後半から加速させる感じ。

ミスが序盤だったからほぼフルコンペースだったし、それで成功したんだから
あとは試行回数次第ね。何とかクリア S までにフルコンしたいが…残り約 30 回かぁ…
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何というか、大人の事情が垣間見えるガシャだな…2 人とも新曲実装されたばっかだし、
そのついでに…ってのが目に見えるようで…そうか、声付くとこういうことにもなるのか…
いいか悪いかというか、ただただ残念だなって。追加にあたってのシナリオが見えるのは。
逆に言うと、そういうのが全く見えない完全サプライズが声なしの利点でもある…か?

ブラフェスが楽しすぎてヘビロテが止まらない件。もうボーナス無視してぶん回しよ。
密室事件の嫌らしさから一転、素直な乱打系譜面なのが好みと得意分野に合致しすぎて…
唯一苦戦してるトリル階段地帯も何となく分かってきた。めっさ飛ばしていいのねあれ。
現在、右端を片手捌きにすべきか検討中。楽は楽だが、これはこれでタイミングがなぁ…

ところで、この他にも苦戦した部分があって。それはイントロからの開幕一発目、
連続左フリックからの左フリック。ここどうしても右に振る癖が付いちゃってたみたいで、
矯正するのに割と苦労した。何つーか「左が続いたから次は右だろ」という、経験を元に
付いた癖を巧みに利用した罠だと思うの。サビの件といい、かなり手の込んだ譜面ね。

だから面白いんだが。譜面自体は素直で分かりやすいけど、やればやるほどそういう
細かい作り込みが見えてきて、いたく感心させられる。フリックも単純な切り返しなのに、
一瞬消えて見える感じのあれだし、まあ飽きさせてくれない。こんな超良譜面をブラフェスに
当てたことに感謝すると同時に、この譜面を楽しめるまでに上達した自分にも感謝したい。

やっぱ、どんな良譜面でも楽しめるだけの腕がないとクソ譜面でしかないのよ。
過去の自分にとっての M@GIC やメルヘンデビューのようにね。付いていける腕があって
初めて良譜面になりうるというか、良さが分かるようになるわけで。付いていけないんじゃ、
物量で押しつぶすだけのクソ譜面よ。でも、そこで諦めてしまっちゃ何も始まらないんよ。

自分も「朧をクリアしたい」がスタートだからね。それを目標に、下からコツコツ
頑張ってきた結果、今があるわけで。上達の意義って、そういうところにもあると思うの。
ずっと緊張感も何もない状態でやってたら、そりゃ飽きるよ。少し上の Lv に挑戦するとか、
回復抜きでプレイしてみるとか、安定を捨ててスリルを求める姿勢も必要じゃないかね。

いっそ MAS+ やってみるとかね。現状のエンドコンテンツだし、やるだけタダだし、
どうせクリアできないならガッツリ限界突破してみるのも悪くないと思うの。つーか笑うよ、
真面目にクリアするのがバカらしくなるくらいの物量に。そういうの一度経験しておけば、
PRO も MAS も大して怖くなくなるんじゃないかしら。…クリアできるかは別として。

つーか、無償石なんぞイベントで腐るほど手に入るんだし、そんなのケチって
ぬるま湯に浸かり続けて上達遅らせる方が損だと思う。「継続こそ力」とは言うが、
どんだけ続けられるかはモチベ次第だし、飽きれば当然そこまでだし、そうなる前に
次々乗り換えていかにゃ。足踏みしててもただ疲れるだけで、前には進まんよ。

とりあえず、フルコンは見えた…気がする。霞む視界の奥の奥にチラッと程度だが。
あとはトリル階段さえ突破できればなぁ… 1 回は成功するんよ。でも 2 回連続となると…
でも、突破自体はできてるんだし、あとは試行回数で何とか…つーか、こんなにハマるのも
美彩以来かもね。OTAHEN は Lv26 なのでちょっと違う。Lv27 以降とは壁がある感じ。

前にも言ったかもだが、Lv26 までは割と順当なのよ。Lv27 から明らかに難易度上がって、
Lv28 でさらに難易度がグッと上がる。なんで、Lv27 からはちょっとした聖域って感じなの。
だから、Lv26 と Lv27 以降のフルコンに対する達成感もかなり違う。なので、OTAHEN も
苦戦はしたものの、ちょっと違う。つーか、苦戦したのもフリック抜けに対してだし。

本当、あのトリル階段だけなんよね。他は凡ミスあれど見切れないほどじゃないし。
何よりラス前だから、緊張感キョダイマックス状態でやらされるのが…つっても、そんなの
今まで何度もあったし、今さら怖気づいたりせんけど。そのプレッシャーが楽しくもあるし。
あのピリピリする感覚が本当気持ちよくて…何度でも言うが、決して変な意味じゃないぞ。
ブラフェス、コンボ C すっ飛んで一気に B まで駆け上がったぞ!昨日は余裕なくて
忙しさしか感じなかったが、疾走感とんでもなくて超良譜面な。開幕ちょろっと流れる
構成がサビでなだれ込んでくるのが特に好き。何かエモいじゃん。キツい場面ってのも
ラストのトリル階段くらいだし、Lv28 にしては楽しむ余裕のある譜面ではないかと。

泰葉ルート一段落したのでそらちんルート走ってたら、まさかのみさめぐだと…
しかもケイトまでとは…今というか、しばらく本家のぷちデレラがめいめぐケイトでね。
Lv 上げに入れてるだけなんだが、ここに来てつながるとは…泰葉の件といい、何か怖いぞ。
もしや思考盗聴されてるとか…ないわ。さすがにそこまでボケてねー。にしてもすごいな…

で、気付いたんだが、芽衣子抜きの 2 人になると一気にシックな雰囲気になるなって。
美里ちゃんもそこまで大人って感じには見えないんだけど、大人としてのたしなみは普通に
経験ありそうだし、惠ちゃんも言わずもがな。逆に芽衣子にそういうイメージないんよね。
さすがにバーが似合う娘ではないよ。どっちかつーと、ファミレスとかそっち方面?

だけに、新しい可能性が見えたなと。そういう方向でデュオ組めば、ファニトラとも
いい差別化ができそう。というか、割と美里ちゃんがハイブリッドな感じなのかしらね。
ふわふわだけどキメる時はキメる。ある意味、めいめぐの愛の…もとい合いの子という感じ。
そう考えれば、あの 3 人で組んだのも必然だったのかと。バランスは取れてると思うの。

ただ、みさめぐの雰囲気を保ちつつ誰を追加するかといえば…ケイトがいいのかね。
雰囲気も年も近いし…って、お前 157cm しかないの…?てっきり一番タッパあるもんだと…
むしろ 2 人に負けてんじゃん。海外勢だし、勝手に身長高いイメージでずっと考えてたわ…
こういう新しい発見があるのも、交流の輪の楽しさよね。そうか、一番下なんだ…(ニヤニヤ

やっぱさ、身長ってぱっと見で分かるその人の特徴じゃん。高いと大人っぽくて、
低いと子供っぽいみたいな…端的に言うとね。だから、身長差でグループの序列というか、
誰がお姉さんで誰が末っ子かみたいなのも見えてきちゃう感じで。それがいいか悪いかは
置いとくとして、そういうのを視覚的に表現できるようになったデレステは偉大だなって。

実際、ロマツア並べた時、あまりのフラットさに驚いたからね。なつめぐあたりが
少し高めで、椿ちゃんが一番下のイメージあったし。実際は椿ちゃんが一番上で、他 3 人が
完全横並びという。たったの 1cm 差だからほとんど変わらんとはいえ、まあビビったよね。
何より、19~25 という年齢の開きに対してそんなフラットなのが…分からんもんだわ。

ということで、これを機にみさめぐケイトでユニット組んでみては…節操なさすぎか。
今はとにかく新風が欲しい。あと旅風もっと流行れ。それぞれ別個により強いイメージが
あるせいか、イマイチ知名度低いのよね…芽衣子はロマツア、他 2 人は A20 組って感じで。
やっぱり課題だわね、20 代前半組。ここに関するコミュニティをもっと増やしてほしい。

とはいえ、まとめきれないくらい個性派揃いという見方もできなくはないんよね。
フォトコンテストの 22 歳組見ても分かる通り。あれを一体どんな括りでまとめろと…
となれば、やはり違う年代と絡んでいくしか…それも別の強いコミュに引っ張られれば、
離れざるをえないのが現状なんだが。いっそ食い込んでいければいいんだけどねぇ…

追記(2020/11/12)
すごい発見した。サビのホールドタップ、ちょいズレで音が二重になると、
それがメロディにカッチリハマる。よく起きる現象だけに、そうなることを前提に
あえて仕込んだのだとしたら…そのおかげか、15 回目にしてコンボ A になったし。
気付いた瞬間、もうテンション爆上げよ。これはマジでヤバい。一体感がすごい。
プロフィール
tmyk
2.5 しゅうねんドクター
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