Smile Holic
Smile Holic
その笑顔、凶器にして劇薬
コントローラの上達と筐体の上達に開きがあることを感じ始めた。
具体的に言うと、Lv17 あたりから筐体だとついていけなくなる。なった。
触れる時間が圧倒的に違うので当然といえば当然だが、とはいえ、筐体に
慣れるためだけに通い詰められるほど財政・交通事情もよろしくない。
というわけで、専コン・アケコンの導入を視野に入れ始めた。
とりあえず情報収集してみたところ、値段はもとより、それ以上に深刻な
問題が発覚。それは「騒音」。ボタンを叩く音が思いのほか大きく、うるさい。
消音対策はあるものの、打音そのものをどうにかする術はやはりないらしく。
そういえば、アーケードで他人がプレイしているのを思い出してみると、
周りの騒音にも関わらず、結構な音が響き渡っていた気がする。自分でプレイする分には
ゲーム音が掻き消してくれるのでさほど気にはならないが、これを自宅で鳴らすとなると…
どう考えても周囲の迷惑になることは避けられない。で、代替え案を模索してみた。
要するに、イメトレができればいいわけで。ということでの代替え案。
まずバスタオルを用意します。それを縦折り…でなくてもいいけど、長め厚めになるよう
たたみます。そしてテーブル、もしくは机の上に置きます。あとはオートプレイで曲を流し、
バスタオルを筐体に見立て叩くだけ。これなら専コン高額問題も騒音問題も一挙解決。
欠点といえば、成否判定を自分で判断しなければならないこと。
なので、今のところ慣れた楽曲での練習に留めている。具体的には、今までコントローラで
たどってきた道のりの復讐…もとい復習。で、実際やってみると、詰まる箇所が似通ってるのが
よく分かって面白。まるで、コントローラでの道のりをそのままなぞっているかのように。
とはいえ、一度攻略した譜面ということもあってか、そこまで時間はかからないらしく。
とりあえずは、スピード慣れから始めるべきか。指ではなく手を回さなければならないため、
忙しさが半端ない。コントローラなら BPM150×4 余裕だったのに、まるで手が出ないとわ…
もう一つ問題があるとすれば、脳内コントローラでの操作なため、変な癖がつく可能性が
あること。これが本番で妙なミスにつながらなければいいが…と少し危惧している。あくまでも
プレイ経験からこんなもんかとイメージしたコントローラなんだし、ボタンの配置に多少のズレが
あるのは当然だが。とはいえ、手の動かし方の訓練だし、そこまで気にするものでもないか。
具体的に言うと、Lv17 あたりから筐体だとついていけなくなる。なった。
触れる時間が圧倒的に違うので当然といえば当然だが、とはいえ、筐体に
慣れるためだけに通い詰められるほど財政・交通事情もよろしくない。
というわけで、専コン・アケコンの導入を視野に入れ始めた。
とりあえず情報収集してみたところ、値段はもとより、それ以上に深刻な
問題が発覚。それは「騒音」。ボタンを叩く音が思いのほか大きく、うるさい。
消音対策はあるものの、打音そのものをどうにかする術はやはりないらしく。
そういえば、アーケードで他人がプレイしているのを思い出してみると、
周りの騒音にも関わらず、結構な音が響き渡っていた気がする。自分でプレイする分には
ゲーム音が掻き消してくれるのでさほど気にはならないが、これを自宅で鳴らすとなると…
どう考えても周囲の迷惑になることは避けられない。で、代替え案を模索してみた。
要するに、イメトレができればいいわけで。ということでの代替え案。
まずバスタオルを用意します。それを縦折り…でなくてもいいけど、長め厚めになるよう
たたみます。そしてテーブル、もしくは机の上に置きます。あとはオートプレイで曲を流し、
バスタオルを筐体に見立て叩くだけ。これなら専コン高額問題も騒音問題も一挙解決。
欠点といえば、成否判定を自分で判断しなければならないこと。
なので、今のところ慣れた楽曲での練習に留めている。具体的には、今までコントローラで
たどってきた道のりの復讐…もとい復習。で、実際やってみると、詰まる箇所が似通ってるのが
よく分かって面白。まるで、コントローラでの道のりをそのままなぞっているかのように。
とはいえ、一度攻略した譜面ということもあってか、そこまで時間はかからないらしく。
とりあえずは、スピード慣れから始めるべきか。指ではなく手を回さなければならないため、
忙しさが半端ない。コントローラなら BPM150×4 余裕だったのに、まるで手が出ないとわ…
もう一つ問題があるとすれば、脳内コントローラでの操作なため、変な癖がつく可能性が
あること。これが本番で妙なミスにつながらなければいいが…と少し危惧している。あくまでも
プレイ経験からこんなもんかとイメージしたコントローラなんだし、ボタンの配置に多少のズレが
あるのは当然だが。とはいえ、手の動かし方の訓練だし、そこまで気にするものでもないか。
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5 ボタンに物足りなさを感じてきたら、いよいよ 9 ボタンへの移行も範囲内。
始めるにあたって、まずは 5 ボタンと比べ圧倒的な譜面の広さに面食らうと思う。
さらに、両脇に気を取られ 5 ボタンの範囲ですらまともに拾えなくなる。そんな状態から
いきなり全ての音を拾うのもまあ不可能なので、とりあえず両脇はガン無視しよう。
たれ流しで BAD 連発は目に毒だが、アーケードでやってるわけではないし、何より
叩きにいける腕がないのだから気にしてもしょうがない。まずは真ん中の 5 譜面範囲を
落とさないことに集中しよう。慣れてきたら、目につくものから拾っていけばいい。
フリートレーニングでは、一部のボタンをオートプレイにする機能もあるが、
そうすると自分で叩きにいけなくなるため、実質 5/9 譜面といった形になってしまう。
余裕ができてくれば自然と手も伸びるようになるので、なるべく使わないようにしたい。
なに、BAD の嵐なんてこれからいくらでも見る羽目になる。見慣れておくのも勉強さ。
ついでに、その他のフリートレーニングについての情報を。
Best Hits! から 9 までのシリーズは、ALL で流すとリザルトが入り、快適なリピートの
妨げになってしまう。これを解消するには、PHRASE で最後の1フレーズを切るとよい。
楽曲によっては譜面の一部まで切ってしまうが、リピートの利便性には代えられない。
それから、SPEED と開始直前に設定できるオプションのHi-SPEED について。
Hi-SPEED は、譜の落ちる速度を変えるオプションで、早くなる代わりに間隔が広がる。
そのため、通常の速度より譜面が見やすくなるという利点がある。しかし、譜の速度に
ついていけなければその利点も生かし切れない。そこで、SPEED を下げてやる。
SPEED を下げることで上がる速度を相殺し、相対的に譜面の間隔を広くした上で
速度を据え置きにすることができるのだ。Lvが高くなるほど譜面の密度もきつくなり、
Hi-SPEED なしで見切ることも難しくなっていく。速さに慣れるという意味も含めて、
Hi-SPEED を有効活用していこう。少し速いと感じる程度に合わせるのがポイント。
ちなみに、14 では Hi-SPEED の刻みが ×1 から ×0.5 単位になっている。
×2 では少し遅い、でも ×3 は速いと感じる楽曲があったら、14 で探してみるとよい。
なかった場合は…うん。とりあえず、速い方に合わせて調整するのがいいと思うよ。
また、同時押しの範囲も横に広がるため、混乱具合が相当なものとなる。
これはとにかく反復練習で指に覚えこませるしかない。PHRASE を有効活用しよう。
楽曲によっていろんなパターンの同時押しが出てくるが、指が押す形を覚えていれば
自然とその形で押せるようになる。押し慣れないパターンが出てきたら徹底的に。
アーケードでのプレイも、さすがにコントローラとでは大きな違いとなる。
まず、ボタンの横幅が滅茶苦茶広い。そして、ボタンの上下段の区別が難しい。
ただ、両脇が LR に割り振られたコントローラより、すぐ横に設置された筐体の方が
押しやすさは上。より直観的な操作が可能なので、積極的に新規開拓するとよい。
はじめは、なんでこんな緩い譜面も叩けないんだと自己嫌悪に陥ることもある。
しかし、小さな積み重ねが必ず大きな結果を作ると信じて、続けていくことが肝要。
もし嫌気がさして止めたくなったら、5 譜面に戻ってみるといい。譜面がとても狭いと
感じてしまうはず。そして、そう感じるようになったことは、確実な成長の証なのだ。
さて、これでようやくスタートラインに立つことができたわけだが、ここからが本番。
ボタンが増え、混乱する機会が増えるため、今まで以上に上達の実感は湧きにくくなっていく。
しかし、実践に勝る経験はなし。荒れた心はオートプレイで俺 Umeeeeeee して癒しながら
頑張ろう。いつか EX も打開できると信じて!tmyk 先生の次回作にご期待ください!
…いや、割とガチでこの先はまだ修練しきれてないので、解説しようがない。
とりあえず、8 分乱打ができるようになりたい。具体的にはダークネス 2 打開したい。
あー、マンハッタン 4 倍速おもしれー。9 のるりちゃんかわええー…(現実逃避)
あ、最後に一応、初めて 9 ボタンに挑戦しようという人でもやりやすい楽曲をいくつか。
始めるにあたって、まずは 5 ボタンと比べ圧倒的な譜面の広さに面食らうと思う。
さらに、両脇に気を取られ 5 ボタンの範囲ですらまともに拾えなくなる。そんな状態から
いきなり全ての音を拾うのもまあ不可能なので、とりあえず両脇はガン無視しよう。
たれ流しで BAD 連発は目に毒だが、アーケードでやってるわけではないし、何より
叩きにいける腕がないのだから気にしてもしょうがない。まずは真ん中の 5 譜面範囲を
落とさないことに集中しよう。慣れてきたら、目につくものから拾っていけばいい。
フリートレーニングでは、一部のボタンをオートプレイにする機能もあるが、
そうすると自分で叩きにいけなくなるため、実質 5/9 譜面といった形になってしまう。
余裕ができてくれば自然と手も伸びるようになるので、なるべく使わないようにしたい。
なに、BAD の嵐なんてこれからいくらでも見る羽目になる。見慣れておくのも勉強さ。
ついでに、その他のフリートレーニングについての情報を。
Best Hits! から 9 までのシリーズは、ALL で流すとリザルトが入り、快適なリピートの
妨げになってしまう。これを解消するには、PHRASE で最後の1フレーズを切るとよい。
楽曲によっては譜面の一部まで切ってしまうが、リピートの利便性には代えられない。
それから、SPEED と開始直前に設定できるオプションのHi-SPEED について。
Hi-SPEED は、譜の落ちる速度を変えるオプションで、早くなる代わりに間隔が広がる。
そのため、通常の速度より譜面が見やすくなるという利点がある。しかし、譜の速度に
ついていけなければその利点も生かし切れない。そこで、SPEED を下げてやる。
SPEED を下げることで上がる速度を相殺し、相対的に譜面の間隔を広くした上で
速度を据え置きにすることができるのだ。Lvが高くなるほど譜面の密度もきつくなり、
Hi-SPEED なしで見切ることも難しくなっていく。速さに慣れるという意味も含めて、
Hi-SPEED を有効活用していこう。少し速いと感じる程度に合わせるのがポイント。
ちなみに、14 では Hi-SPEED の刻みが ×1 から ×0.5 単位になっている。
×2 では少し遅い、でも ×3 は速いと感じる楽曲があったら、14 で探してみるとよい。
なかった場合は…うん。とりあえず、速い方に合わせて調整するのがいいと思うよ。
また、同時押しの範囲も横に広がるため、混乱具合が相当なものとなる。
これはとにかく反復練習で指に覚えこませるしかない。PHRASE を有効活用しよう。
楽曲によっていろんなパターンの同時押しが出てくるが、指が押す形を覚えていれば
自然とその形で押せるようになる。押し慣れないパターンが出てきたら徹底的に。
アーケードでのプレイも、さすがにコントローラとでは大きな違いとなる。
まず、ボタンの横幅が滅茶苦茶広い。そして、ボタンの上下段の区別が難しい。
ただ、両脇が LR に割り振られたコントローラより、すぐ横に設置された筐体の方が
押しやすさは上。より直観的な操作が可能なので、積極的に新規開拓するとよい。
はじめは、なんでこんな緩い譜面も叩けないんだと自己嫌悪に陥ることもある。
しかし、小さな積み重ねが必ず大きな結果を作ると信じて、続けていくことが肝要。
もし嫌気がさして止めたくなったら、5 譜面に戻ってみるといい。譜面がとても狭いと
感じてしまうはず。そして、そう感じるようになったことは、確実な成長の証なのだ。
さて、これでようやくスタートラインに立つことができたわけだが、ここからが本番。
ボタンが増え、混乱する機会が増えるため、今まで以上に上達の実感は湧きにくくなっていく。
しかし、実践に勝る経験はなし。荒れた心はオートプレイで俺 Umeeeeeee して癒しながら
頑張ろう。いつか EX も打開できると信じて!tmyk 先生の次回作にご期待ください!
…いや、割とガチでこの先はまだ修練しきれてないので、解説しようがない。
とりあえず、8 分乱打ができるようになりたい。具体的にはダークネス 2 打開したい。
あー、マンハッタン 4 倍速おもしれー。9 のるりちゃんかわええー…(現実逃避)
あ、最後に一応、初めて 9 ボタンに挑戦しようという人でもやりやすい楽曲をいくつか。
というわけで、我が成長の軌跡を綴っていこうと思うのだが、
正直ガチの初級者って特に目標決めてやるとかいうほどのことすら無理なのよね。
なので、まずは Youtube なりニコ動なり回って、お気にの曲を見つけること。
それも、ただ「いいな」って思うようなのじゃなく、一週間はヘビロテしても
飽きないくらいビビッと来る曲。でないと、自分の下手さ加減にすぐ止めたくなるので。
この曲だけは何としても打開してみせる!もしくは、叩いて楽しそうだなって思える曲を、
最低三曲ほど見繕っておくといろいろ捗る。というのも、家庭用もはじめから全ての楽曲を
選べるわけではなく、ある程度遊んで解禁していく必要があるのだ。で、そのための作業に
最低三曲のループが必要になるというわけ。まあ、一曲でも何とかなるといえばなるが。
どの曲がどのシリーズに収録されているかはリンク先で調べてもらうとして、一つ注意を。
仮に隠し曲が好みに合致してしまった場合、それを解禁するまでにそれなり~相当な労力を
使うことになる。そのため、初期に選べる楽曲からも何曲かよさそうなものを調べておくと
何かと便利。なお、解禁条件もシリーズにより異なり、面倒なのはとことん面倒。
個人的に捗ったのは 12 いろは。元々デフォ曲に 2~3 ほどハマったものがあったため、
それを回す+解禁条件もかなり緩めだったので、ほとんど苦労することなく全解禁できた。
8 もまあまあ楽かな。というか、これに関してはどうしても解禁したい曲が条件の終盤に
あったため、かなり苦戦した。しかし、後悔はしていない。むしろ達成感に満ちている。
逆に面倒なのが 9 と 10 。条件自体がかなり手間のかかるもののため、やる気が起きない。
一応、タイムリリース制にもできるのだが、最低 4 時間、しかも演奏時間しかカウントしない
という鬼畜条件のため、もう諦めた。最終手段として、コマンド入力による解禁もあるが、
一時的な解放のため、その都度入力が必要となる。これはこれで面倒という三重苦。
あ、11 と 13 はティンと来る曲がなかったのでスルーしました。
PSP のは凛花のために 1 だけ購入。これも解禁条件はかなり面倒な上、やはり携帯機なので
据え置き以上に練習には不向き。これはこれで別ゲーと割り切って遊ぶのが最良か。
お気にの曲が決まったら、5 ボタンからでいいので徹底的にやりこむ。
フルコンできるまでとかいう区切りをつけず、日課にしてまず身体に操作を覚えさせる。
頭で考えることなく、身体が勝手に譜面をなぞるくらいになれば第一ステップクリア。
そのくらいになると筐体でのプレイも何とかなるので、次は筐体に慣れること。
5 ボタンとはいえ、指先だけで操作できたコントローラと違い、両手がかなり忙しいため、
慣れないと結構疲れる。ただし、ボタンの並びはさして変わらないので、すぐになじむはず。
家庭用にない楽曲も多いので、積極的に挑戦すべし。どうせここでしかできないんだし、
ビビって何もしないより、恥をかき捨てるつもりで挑んでみよう。意外と何とかなる。
さて、ここまではまだエンジョイ勢。ここから徐々に 9 ボタンに移行したいところだが、
仮に Lv16 の 5 ボタンを打開できたとしても、Lv12 の 9 ボタンには太刀打ちできないと
思っていい。そのくらい両者には難易度の開きがある。その主な原因は、増えるライン。
見るべき視界が圧倒的に広くなるため、例え緩い譜面であっても凡ミスは必至。
さらに、押し慣れない位置にあるボタンに手を伸ばさなければならないという手間が凡ミスに
拍車をかけ、慣れているはずの 5 ボタン範囲ですらまともに押せなくなるという悪循環に。
次は、その広い視野のどこから手を付けるべきかについてまとめていこうと思う。
ここからはさすがに、闇雲にやっていても嫌気がさすだけ。いくつかの小目標を作って、
段階的に腕を上げていくよう仕向けるとモチベーションを保ちやすいかもしれない。
では最後に、家庭用に収録されている中でお気にの曲をいくつか紹介。
正直ガチの初級者って特に目標決めてやるとかいうほどのことすら無理なのよね。
なので、まずは Youtube なりニコ動なり回って、お気にの曲を見つけること。
それも、ただ「いいな」って思うようなのじゃなく、一週間はヘビロテしても
飽きないくらいビビッと来る曲。でないと、自分の下手さ加減にすぐ止めたくなるので。
この曲だけは何としても打開してみせる!もしくは、叩いて楽しそうだなって思える曲を、
最低三曲ほど見繕っておくといろいろ捗る。というのも、家庭用もはじめから全ての楽曲を
選べるわけではなく、ある程度遊んで解禁していく必要があるのだ。で、そのための作業に
最低三曲のループが必要になるというわけ。まあ、一曲でも何とかなるといえばなるが。
どの曲がどのシリーズに収録されているかはリンク先で調べてもらうとして、一つ注意を。
仮に隠し曲が好みに合致してしまった場合、それを解禁するまでにそれなり~相当な労力を
使うことになる。そのため、初期に選べる楽曲からも何曲かよさそうなものを調べておくと
何かと便利。なお、解禁条件もシリーズにより異なり、面倒なのはとことん面倒。
個人的に捗ったのは 12 いろは。元々デフォ曲に 2~3 ほどハマったものがあったため、
それを回す+解禁条件もかなり緩めだったので、ほとんど苦労することなく全解禁できた。
8 もまあまあ楽かな。というか、これに関してはどうしても解禁したい曲が条件の終盤に
あったため、かなり苦戦した。しかし、後悔はしていない。むしろ達成感に満ちている。
逆に面倒なのが 9 と 10 。条件自体がかなり手間のかかるもののため、やる気が起きない。
一応、タイムリリース制にもできるのだが、最低 4 時間、しかも演奏時間しかカウントしない
という鬼畜条件のため、もう諦めた。最終手段として、コマンド入力による解禁もあるが、
一時的な解放のため、その都度入力が必要となる。これはこれで面倒という三重苦。
あ、11 と 13 はティンと来る曲がなかったのでスルーしました。
PSP のは凛花のために 1 だけ購入。これも解禁条件はかなり面倒な上、やはり携帯機なので
据え置き以上に練習には不向き。これはこれで別ゲーと割り切って遊ぶのが最良か。
お気にの曲が決まったら、5 ボタンからでいいので徹底的にやりこむ。
フルコンできるまでとかいう区切りをつけず、日課にしてまず身体に操作を覚えさせる。
頭で考えることなく、身体が勝手に譜面をなぞるくらいになれば第一ステップクリア。
そのくらいになると筐体でのプレイも何とかなるので、次は筐体に慣れること。
5 ボタンとはいえ、指先だけで操作できたコントローラと違い、両手がかなり忙しいため、
慣れないと結構疲れる。ただし、ボタンの並びはさして変わらないので、すぐになじむはず。
家庭用にない楽曲も多いので、積極的に挑戦すべし。どうせここでしかできないんだし、
ビビって何もしないより、恥をかき捨てるつもりで挑んでみよう。意外と何とかなる。
さて、ここまではまだエンジョイ勢。ここから徐々に 9 ボタンに移行したいところだが、
仮に Lv16 の 5 ボタンを打開できたとしても、Lv12 の 9 ボタンには太刀打ちできないと
思っていい。そのくらい両者には難易度の開きがある。その主な原因は、増えるライン。
見るべき視界が圧倒的に広くなるため、例え緩い譜面であっても凡ミスは必至。
さらに、押し慣れない位置にあるボタンに手を伸ばさなければならないという手間が凡ミスに
拍車をかけ、慣れているはずの 5 ボタン範囲ですらまともに押せなくなるという悪循環に。
次は、その広い視野のどこから手を付けるべきかについてまとめていこうと思う。
ここからはさすがに、闇雲にやっていても嫌気がさすだけ。いくつかの小目標を作って、
段階的に腕を上げていくよう仕向けるとモチベーションを保ちやすいかもしれない。
では最後に、家庭用に収録されている中でお気にの曲をいくつか紹介。
プロフィール
tmyk
1.5 しゅうねんドクター
ID:52111456
ID:52111456
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