Fleeting Life
Fleeting Life
儚くも美しき人生
みやびぃだと思った?残念!芽衣子でした!!実は名前付けてから思い付いたんだが、
さすがに安易すぎるなと思った。何より、久しぶりの「芽衣子の異界探訪」シリーズだし。
しかし、和風にするとなると、どうしてもホラー寄りになるな…間違いなく零の影響だが。
あれの印象が強すぎて、もはや明るい和風がイメージできない。個人的な趣味ともいう。
そんなことよりむせる…じゃなかった、イグナイトアビリティーズですよついに。
この激情溢れる高峯のあが大好きでね。このイメージで透明なエモーションでも送ろうかと
思うだけ思って、結局送らなかった。歌い方がすげぇ独特で、でもめちゃカッコよくて…
歌ってるイメージがまさにこれだったんだが、やっぱちげぇかなぁって弱気になって…
個人的には、こういう内面に意外性より可能性を感じる。そこまで特別じゃないというか。
よくあるといえばそうでもあるっしょ?普段無口で無愛想なのが、いざステージに上がると
これでもかってくらい感情露わにして歌い上げる的なの。王道だけど、それがすごくいいの。
今は鳴りを潜めたこの路線だが、いつか復活することを切に願ってる。マジかっけぇんすよ…
ところで、初期衣装ベースの SSR の流れが来ているようだが…正直羨ましい。
オリジナル衣装に不満があるわけではないが、リファイン衣装って何かいいじゃん。
カッコいいじゃん。ロマンじゃん。何より、こういう輸入の仕方もあるのかと感心する。
デザインモチーフがあることを手抜きと見る向きもあるかもだが、個人的には好き。
次の芽衣子には髪を結ぶことを期待していたが、割とこれでお願いしたい。
いや、これ熱いでしょ。初期機体が最新技術で超強化されて帰ってきたようなもんでしょ?
思い入れが強ければ強いほど、型落ちから最前線に返り咲いた感動も一入だと思うのよ。
なんで、この路線はぜひ継続していただきたい。もちろん、オリジナルも歓迎するが。
思えば、これがデレステ流のブレイクといったところでもあるのだろうか。
初期の型落ちが最前線に…という流れ自体は、多少の齟齬はあれど間違いなかろう。
専用特技を「多少」で片付けていいかは審議だが…相互に作用しあってる感じはいいと思う。
いっそ本家のブレイクも輸入してくれれば…というのはさすがに厳しいか?特に専用特技。
さすがに安易すぎるなと思った。何より、久しぶりの「芽衣子の異界探訪」シリーズだし。
しかし、和風にするとなると、どうしてもホラー寄りになるな…間違いなく零の影響だが。
あれの印象が強すぎて、もはや明るい和風がイメージできない。個人的な趣味ともいう。
そんなことよりむせる…じゃなかった、イグナイトアビリティーズですよついに。
この激情溢れる高峯のあが大好きでね。このイメージで透明なエモーションでも送ろうかと
思うだけ思って、結局送らなかった。歌い方がすげぇ独特で、でもめちゃカッコよくて…
歌ってるイメージがまさにこれだったんだが、やっぱちげぇかなぁって弱気になって…
個人的には、こういう内面に意外性より可能性を感じる。そこまで特別じゃないというか。
よくあるといえばそうでもあるっしょ?普段無口で無愛想なのが、いざステージに上がると
これでもかってくらい感情露わにして歌い上げる的なの。王道だけど、それがすごくいいの。
今は鳴りを潜めたこの路線だが、いつか復活することを切に願ってる。マジかっけぇんすよ…
ところで、初期衣装ベースの SSR の流れが来ているようだが…正直羨ましい。
オリジナル衣装に不満があるわけではないが、リファイン衣装って何かいいじゃん。
カッコいいじゃん。ロマンじゃん。何より、こういう輸入の仕方もあるのかと感心する。
デザインモチーフがあることを手抜きと見る向きもあるかもだが、個人的には好き。
次の芽衣子には髪を結ぶことを期待していたが、割とこれでお願いしたい。
いや、これ熱いでしょ。初期機体が最新技術で超強化されて帰ってきたようなもんでしょ?
思い入れが強ければ強いほど、型落ちから最前線に返り咲いた感動も一入だと思うのよ。
なんで、この路線はぜひ継続していただきたい。もちろん、オリジナルも歓迎するが。
思えば、これがデレステ流のブレイクといったところでもあるのだろうか。
初期の型落ちが最前線に…という流れ自体は、多少の齟齬はあれど間違いなかろう。
専用特技を「多少」で片付けていいかは審議だが…相互に作用しあってる感じはいいと思う。
いっそ本家のブレイクも輸入してくれれば…というのはさすがに厳しいか?特に専用特技。
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てんてー 13 、葵ちゃん 31 でフィニッシュでした。最終日にして 2 度目、通算 3 度目の
2 枚抜きを見られるとは思わんかった…さらに葵ちゃん 2 枚抜きまで来るし、やっぱ今回
ツケが返ってきたのかもしれんね。メダルで 3 人お迎えしてなお 1 人足りなかった時は
迷ったが、ダメ押しの 1 発目でドロップという奇跡まで起きて…まあ楽しかったよ。
なつ姐さんも特訓できたし、何も言うことはないね。気が付いたら 1000 位台なんつー、
今までにない順位まで駆け上がっててビビったが。2 箱目を掘るって、そういうことなのね…
冷静に考えるならフリトレが妥当なんだろうが、苦労して手に入れることに価値があるとも
思うのよ。担当となれば特にね。なので、特訓後に関してはあえて本気出させてもらった。
あ、「ユニットの担当」って意味ね。個人の担当とは、微妙にニュアンス違うから。
しかしなつ姐さんカッコいいわぁ…なつ「姐」さんの(個人的)呼び名は伊達じゃないわ。
単純になつ「姉」と被るからって理由もあったんだが、今となっては「姐」さんの呼び方が
すっかり定着してしまい…でも、こんなにカッコいいなら、やっぱなつ「姐」さんでしょ。
この特訓後のカッコよさと特訓前のかわいさが、なつ姐さんの魅力なのかなって。
芽衣子のかわいい×セクシーに対する、かわいい×カッコいい。ただ、なつ姐さんの場合、
残念体型だった過去も手伝ってるよね。そこから今の自分を手に入れたことに対する自信と、
「もうあの頃には戻らない」という信念が、こうもなつ姐さんを輝かせているわけですよ。
努力を叶えた者としての矜持と言うべきか、そういうのがすごくカッコいい。
あと、メンバー最年長でしっかり者のお姉さんを地で行くような人が、そんな薄暗い過去を
持っているというのが、背徳感あっていいよね…それを知ってるのも、当時の知人を除けば
おそらく P だけというのがまた…まあ、本人もそこまで隠そうとは思ってなさそうだが。
つーか、今回の特訓後、クーリッシュラブリーと対になってる感が半端ないんだが。
実際並べてみると…どうだこの姉妹感、めっちゃカッコいい。手放してなくてよかった…
前に…というか、それこそ直近で共演してる上に、ストイックつながりなのもあって、
この 2 人も相性抜群よね。もうこれでユニット組んじゃっていいんじゃないかな…
芽衣子のセクシーは…あれ本当にどっから来たもんかね。年相応と片付けるには、
あまりに普段とのギャップがありすぎるというか…いや、何もないならそれで構わんが。
過去に何かありすぎても面倒だし、何より重い。そういうのは Pa よか Co の領分でしょ。
Co 、つまり惠ちゃん…まあ確かに何か抱えてそうだが、もう救われたと思いたいよ。
P や芽衣子との出会いで、少なくとも自分を探すようなことはしなくなったと。
とりあえず、コミュ 5 が気になるところね。どう心境が変化したか一番見てみたい。
追記(2019/02/18)
劇場のなつ姐さんが面白い。『肉「食い」に』て…京言葉よかこっちにビビったわ。
これが CA になる前の、残念だった頃のなつ姐さんなんだろうと思うと……心が滾る。
そして、体系には人一倍気を遣うなつ姐さんを以てして肉食いに誘いたくなるほど
軽いひじりん…そりゃ二度聞きもするわ。その上、何やってもかわいいという…
外野もいい味出してた。あんだけ騒いでて全く気に留めずスカーフに集中する洋子ちゃん、
似たようなシチュエーションを経験済みのネネちゃん。特に洋子ちゃんの空気っぷりが…
ああいう周囲に全く関わらないポジションって、逆においしくなる時あるよね。
でだ…これは修正してほしくないなぁと。キャラを鑑みればおかしい言い回しだが、
これはまだ状況が許す用法だと思う。何でもキャラに合わせりゃいいってもんじゃないよ。
キャラが崩れればこそ引き出せる魅力もある。創作だからこそ、そういうの大事にすべき。
崩れないキャラなぞ、逆に魅力を殺してしまう。同じ過ちを繰り返してはならんのだ…
2 枚抜きを見られるとは思わんかった…さらに葵ちゃん 2 枚抜きまで来るし、やっぱ今回
ツケが返ってきたのかもしれんね。メダルで 3 人お迎えしてなお 1 人足りなかった時は
迷ったが、ダメ押しの 1 発目でドロップという奇跡まで起きて…まあ楽しかったよ。
なつ姐さんも特訓できたし、何も言うことはないね。気が付いたら 1000 位台なんつー、
今までにない順位まで駆け上がっててビビったが。2 箱目を掘るって、そういうことなのね…
冷静に考えるならフリトレが妥当なんだろうが、苦労して手に入れることに価値があるとも
思うのよ。担当となれば特にね。なので、特訓後に関してはあえて本気出させてもらった。
あ、「ユニットの担当」って意味ね。個人の担当とは、微妙にニュアンス違うから。
しかしなつ姐さんカッコいいわぁ…なつ「姐」さんの(個人的)呼び名は伊達じゃないわ。
単純になつ「姉」と被るからって理由もあったんだが、今となっては「姐」さんの呼び方が
すっかり定着してしまい…でも、こんなにカッコいいなら、やっぱなつ「姐」さんでしょ。
この特訓後のカッコよさと特訓前のかわいさが、なつ姐さんの魅力なのかなって。
芽衣子のかわいい×セクシーに対する、かわいい×カッコいい。ただ、なつ姐さんの場合、
残念体型だった過去も手伝ってるよね。そこから今の自分を手に入れたことに対する自信と、
「もうあの頃には戻らない」という信念が、こうもなつ姐さんを輝かせているわけですよ。
努力を叶えた者としての矜持と言うべきか、そういうのがすごくカッコいい。
あと、メンバー最年長でしっかり者のお姉さんを地で行くような人が、そんな薄暗い過去を
持っているというのが、背徳感あっていいよね…それを知ってるのも、当時の知人を除けば
おそらく P だけというのがまた…まあ、本人もそこまで隠そうとは思ってなさそうだが。
つーか、今回の特訓後、クーリッシュラブリーと対になってる感が半端ないんだが。
実際並べてみると…どうだこの姉妹感、めっちゃカッコいい。手放してなくてよかった…
前に…というか、それこそ直近で共演してる上に、ストイックつながりなのもあって、
この 2 人も相性抜群よね。もうこれでユニット組んじゃっていいんじゃないかな…
芽衣子のセクシーは…あれ本当にどっから来たもんかね。年相応と片付けるには、
あまりに普段とのギャップがありすぎるというか…いや、何もないならそれで構わんが。
過去に何かありすぎても面倒だし、何より重い。そういうのは Pa よか Co の領分でしょ。
Co 、つまり惠ちゃん…まあ確かに何か抱えてそうだが、もう救われたと思いたいよ。
P や芽衣子との出会いで、少なくとも自分を探すようなことはしなくなったと。
とりあえず、コミュ 5 が気になるところね。どう心境が変化したか一番見てみたい。
追記(2019/02/18)
劇場のなつ姐さんが面白い。『肉「食い」に』て…京言葉よかこっちにビビったわ。
これが CA になる前の、残念だった頃のなつ姐さんなんだろうと思うと……心が滾る。
そして、体系には人一倍気を遣うなつ姐さんを以てして肉食いに誘いたくなるほど
軽いひじりん…そりゃ二度聞きもするわ。その上、何やってもかわいいという…
外野もいい味出してた。あんだけ騒いでて全く気に留めずスカーフに集中する洋子ちゃん、
似たようなシチュエーションを経験済みのネネちゃん。特に洋子ちゃんの空気っぷりが…
ああいう周囲に全く関わらないポジションって、逆においしくなる時あるよね。
でだ…これは修正してほしくないなぁと。キャラを鑑みればおかしい言い回しだが、
これはまだ状況が許す用法だと思う。何でもキャラに合わせりゃいいってもんじゃないよ。
キャラが崩れればこそ引き出せる魅力もある。創作だからこそ、そういうの大事にすべき。
崩れないキャラなぞ、逆に魅力を殺してしまう。同じ過ちを繰り返してはならんのだ…
今回フルコンできて思ったんだが、HV ってかなり高水準の総合譜面よね。
これといって難所と呼べるほどの箇所はないんだけど、どっかでつまづかされる。
殺しに来るポイントがない代わりに、腕のない奴は容赦なく突き落としに来る感じ。
実際、割と早い段階でコンボ A までは追い詰めたのよ。でも、フルコンが遠くて…
しいて言うなら最後のラッシュだけど、あれも Lv 相当ではあるよ。リズム通りだから、
一度掴めばあとは指が追い付くかの問題だし。ただ、そういう局面が随所にちりばめられてて、
しかも得意不得意入り乱れてる感じで、必ず一回、でも毎回違う箇所でつまづいてたのよね…
その極致が前回の Nice1 → Bad1 →Nice1 なんだが。こんだけ粘られたのマジ初めて。
簡単に言うと、これがフルコンできたら一つ上のステージに立てたと考えていい。
それができないうちは、まだそこまでであると。一種の進級試験的な譜面だと思う。
腕試しによし、腕を磨くのによしって感じ。楽しいかどうかは別の問題だけどね。
でも、はじめに言った通りそこまで辛い箇所もないし、割と良譜面な印象。
一曲フルコンするごとに、世界が少しづつ広がっていく感覚っていうの?
そういうのは毎回感じてたんだが、HV に関してはそれが特別強かったように思う。
だからこそ、わざわざこうして一つ記事割いてまで語ってるわけだし。何つーか、
他の Lv27 と比べても自信へのつながりが違うというか、成長の実感が強い。
「好きだから頑張れた」とか「苦手な箇所を克服できた」とかそういうんじゃなく、
単純に「地力が上がった」って実感がすごく湧く譜面だと思う。いろんな譜面に触れて培った
経験と技術をフルに活用して初めてフルコンできる…というと言いすぎだが、何かそんな感じ。
それこそ、Lv28 以上の経験もあってようやくフルコンにこぎつけたって実感がすごくあって…
とにかく、そのくらい充実感のあったフルコンでしたってお話。HV 師匠サイコー!
これといって難所と呼べるほどの箇所はないんだけど、どっかでつまづかされる。
殺しに来るポイントがない代わりに、腕のない奴は容赦なく突き落としに来る感じ。
実際、割と早い段階でコンボ A までは追い詰めたのよ。でも、フルコンが遠くて…
しいて言うなら最後のラッシュだけど、あれも Lv 相当ではあるよ。リズム通りだから、
一度掴めばあとは指が追い付くかの問題だし。ただ、そういう局面が随所にちりばめられてて、
しかも得意不得意入り乱れてる感じで、必ず一回、でも毎回違う箇所でつまづいてたのよね…
その極致が前回の Nice1 → Bad1 →Nice1 なんだが。こんだけ粘られたのマジ初めて。
簡単に言うと、これがフルコンできたら一つ上のステージに立てたと考えていい。
それができないうちは、まだそこまでであると。一種の進級試験的な譜面だと思う。
腕試しによし、腕を磨くのによしって感じ。楽しいかどうかは別の問題だけどね。
でも、はじめに言った通りそこまで辛い箇所もないし、割と良譜面な印象。
一曲フルコンするごとに、世界が少しづつ広がっていく感覚っていうの?
そういうのは毎回感じてたんだが、HV に関してはそれが特別強かったように思う。
だからこそ、わざわざこうして一つ記事割いてまで語ってるわけだし。何つーか、
他の Lv27 と比べても自信へのつながりが違うというか、成長の実感が強い。
「好きだから頑張れた」とか「苦手な箇所を克服できた」とかそういうんじゃなく、
単純に「地力が上がった」って実感がすごく湧く譜面だと思う。いろんな譜面に触れて培った
経験と技術をフルに活用して初めてフルコンできる…というと言いすぎだが、何かそんな感じ。
それこそ、Lv28 以上の経験もあってようやくフルコンにこぎつけたって実感がすごくあって…
とにかく、そのくらい充実感のあったフルコンでしたってお話。HV 師匠サイコー!
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tmyk
2 しゅうねんドクター
ID:52111456
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