忍者ブログ
Fleeting Life

Fleeting Life

儚くも美しき人生
[428]  [427]  [426]  [425]  [424]  [423]  [422]  [421]  [420]  [419]  [417
フェス限の通知見た時、「髪下ろしも正直見飽きたし、ここは原点回帰のツインテで
来ないかなぁ…」とか思ってたの。ハイブリッドとか想定しとらんよ…何この 120 点満点。
意外性ってのは、やっぱ出し惜しんでこそだと思うの。だから、また髪下ろすようなら
減点 1 にするところだった…が、見事に期待を打ち砕いてくれたわ。最高、大好き。

今回の譜面、Lv27 ってことで割と警戒してたんだが、結構ついていけてる自分が怖い。
見えてないことはないし、追いつけないわけでもないから妥当っちゃ妥当な結果なんだが、
「この複雑さについていけるんだなぁ…」って、自分に感心しちゃったよ。ちょっと前なら
クソ譜面認定してるところだったろうに、実感はなくともちゃんと成長してるんだねぇ…

つーか、7 人ですよ 7 人。後半でさらに 1、2 人来て 8、9 人にでもなるかとも思ったが、
さすがになかったわ…こういう方法で人数を増やしてくのは、デレステならではだなぁと。
しかし、追加メンバーガシャがまた熱くなりそうで… 3 回目にして音葉聖ペアが来た時は、
プレイそっちのけで SS 撮ろうかと思ったよ。撮らなかったけど。チキン野郎ですまない…

ところで、今回のコミュでモバマスと時間軸を共有してることがはっきりしたわけだが。
ネコミミアニバとかまた懐かしいものを…別のアニバでは、眼鏡配ってた人もいましたね。
いや本当懐かしいわ…全く変わりないアイドルらに疑問は尽きないが、今さら突っ込むのも
野暮ってもんよね。「それはそれ、これはこれ」の精神は大事にしていきたい。

しかし、飛鳥は本当になぁ…辛い記憶…は確かにそうだが、それもガキの時分だけよ。
大人になれば、楽しく語れるようになるもんさね。そこが分かってないあたり、本当に
ガキだよなぁって。でも、飛鳥はそれでいいの。それを見守り、かつ導いてやるのが我ら
大人の役割なの。あのイベントは、飛鳥はもちろん自分にとっても転機だったと思うわ。

あれ以降、クソガキにしか見えなかった飛鳥にかわいげが見えるようになったからね。
ああいうのは、いっぺん否定されなきゃならんかったと思うよ。それも、価値観を認めない
大人にじゃなく、理解を示せるであろう近い年代の子に。その役目が蘭子に回ったのは割と
貧乏くじだったかもだが、価値観も近い者同士だったことが、逆によかったとも思う。

絆が深まったのは結果論と言えるかもしれんが、ただ分かった気になってるだけの
浅い関係よりは、本音をぶつけ合って真に分かり合える関係になった方が健全だよね。
こういうのちゃんと描写してくれたことには、本当感謝の一言しかない。ありがとう…

とりあえず、譜面にはついていけるようだし、フルコン目指してみようかな…
そろそろ自信の裏付けというか、意識改革が必要な気がしてるんだよね。MAS+ ですら、
Lv28 くらいまでなら割と追いつけるし、もっと自信持っていいはずなんだが、未だに
ビビりなのをどうにかしたい。つーわけで、今回の目標フルコンということで。

追記(2018/11/06)
うし、何回目かもう分からんがフルコン完了。ハイスコア更新できなかったがな!
これだから発動ブレは…しかし、やっぱいいもんね。プレッシャーをねじ伏せる感覚は…
何度も味わってるとクセになってくるというか、逆にプレッシャーがフルコンの合図的な
感じになってくるのよね。まあ、油断してると押し負けることもまれによくあるんだが…

一つ言えるのは、よほど相性のいい譜面か Lv の低い曲でない限り、フルコンへの
プレッシャーからは逃れられないってことね。なんで、感覚に慣れるしかないと思う。
ピリピリしてきたら、むしろフルコン近いんだと思うようにして、受け入れること。
その上で、ねじ伏せられるだけの度胸を経験で身に付けると。つまり、反復だ。

いや、割とマジでそれしかないよ。やらなきゃ上手くならないのもそうだし、
続けなきゃプレッシャーに耐える度胸も身に付かない。そのためにも、反復あるのみ。
最終的には、楽しむくらいの余裕ができるように。いや、慣れるとマジ楽しいから。
初回しか味わえないのがもったいないと思えるようになるよ。これは本当に本当。
PR
この記事にコメントする
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
tmyk
2 しゅうねんドクター
ID:52111456
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © Fleeting Life All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]