忍者ブログ
Smile Holic

Smile Holic

その笑顔、凶器にして劇薬
[251]  [252]  [253]  [254]  [255]  [256]  [257]  [258]  [259]  [260]  [261
音ゲーの攻略的なアドバイスが難しい理由の片鱗が少し見えた。自分、画面の右側が
あんまり見えてないようで、右のタップとかよく落とすのよね。で、どうするのかというと、
意識するとかそういうことはなく、単に取れるようになるまで反復するだけなんだよねぇ…
要は、体に覚えさせる。ずっとそれでやってきてるから、言葉で説明できないんだと。

今までのだってそうじゃん。追い風にせよあんずにせよ、反復の積み重ねのおかげで
いつの間にか打開できるようになってたってだけで、特別何かしたってことはないんだわ。
ちなさんざつまづいてた追い風の 16 分は、フルコン以来なぜかつまづかなくなりました。
そういうもんなんだよなぁ…だからこそ、何とかならんものかというジレンマががが

ところで、この右側が見えてないのって左利きなことと何か関係あるんだろうか。
左利きだから視界も左寄りになって、結果右側が疎かになるとかそういうことなのかしら。
いつぞや KmMd で変な縛りしてたことがあったが、これも芽衣子が左だったから楽だったの。
このあとで右に置いてやってみたらやりづらいの何の…びっくりするくらいミスが増えた。

視点を意識的に矯正した上でやるわけだからそりゃやりづらくなるわなと思ったが、
ここまで結果がひどくなるとは思わなんだ。まあ、この経験もあって意識するのは逆効果だと
考えてるわけでもないんだが。単に意識してやるのが面倒なだけで。反復で何とかなるなら、
その方が断然楽じゃん?…うn、こんなだから人に教えるほどの理解が得られんのだな。

つっても、やっぱり教えられることって汎用的なテクニックとかその辺止まりで、
あとは個々人が慣れたり覚えたりで上手くやってってもらうしかないと思うんだよね。
そもそも、プレイスタイルからして分かれるし。ちな自分は手持ち+右手だけ堕天使勢。
安定感とカバー力を両立させた結果がこれ。急な右端に中指で対応できるのが強み。

まあ、こういう独自路線でやりやすい方法を開拓するって手段もあるわけだし、
一概に「こうしたらいい」が出てこないのはしょうがないことでもある…と思うよ。
実際、自分のプレイスタイルで密室事件の攻略なんかしようもんなら、大体の引っかけが
「中指でおk」になるし。いざとなれば、左端をクロスで対応することもできるぞ!

というかした。縦ラインなら判定あるし、人差し指ならクロスしても割と楽だしで、
我ながら「こんな方法もあるのか…」って感じだった。譜面覚えて安全に対処するのが
一番なんだろうがねぇ…こういう咄嗟の状況に反応しやすいのもあって重宝してる。

かといって、このプレイスタイルがベストかといえばそうじゃないしね。
使える指の数なら置きプレイには敵わんて。地べたに這いつくばってやるのが嫌だから
手持ちにこだわって、その上で親指よりカバー力を上げたかった結果がコレなわけで。
まあオススメはするけど、楽したいなら置きプレイの方がよっぽど近道だと思うよ。

何より、片翼の天使感があってカッコいいんだよね。中指併用して対処できた時とか、
テンション上がるし。そういうモチベーション的な部分でも割と重宝してる。
PR
スプスクのフルコン粘着始めたんだが、やっぱサビ後半がなぁ…残念すぎる…
前半は完璧なのよ、個人的サビ MVP の TF に並ぶくらいに。後半の単調で退屈な流れが
一気に失速させるんだよね…その後もラストまでいい流れなだけに、ここが本当に辛い。
歌詞に合わせた譜面は PRO まででいいよ。何のための MAS だって話になるでしょ。

そういう意味では、今回のサフランも個人的に残念。いい具合にアイコンは散らせてるのに、
なぜ PRO 互換の譜面にしてしまったのか、これが分からない。切り方も、アウトロ入れるよか
C サビでバッサリ切った方が収まりよかったんじゃなかろうかと。何か中途半端なんだよねぇ…
曲に反して譜面がお行儀よすぎるというか、遊び心皆無な感じが Pa としてどうかと。

遊び心といえば、花吹雪トルネードはよかった。100 点満点中 200 点付けたいくらい。
この歌詞にあの譜面を割り当てたのはマジ神。何より、C メロから B サビに引き戻すという
強引なねじ込み方をした上での産物というのがまた…こういうのでいいんだよこういうので。
Cu なのに Pa 以上に Pa っておかしくね?せめてこれ超えるくらいはやってくれんと。

あ、メダルは 31 枚でした。これを多いと見るべきが少ないと見るべきか…
また、多いことに喜ぶべきか戦慄するべきか、少ないことに悔しむべきか安堵するべきか…
とりあえず、近日予定のスタトレに期待。今は担当を ☆20 にすることしか考えられない。
問題は 1 枚 ☆1 なのか、レアリティによっては複数枚必要になるか。やっぱ後者かなぁ…

だって、SSR でも確定 ☆1 足せるスカチケが 50 枚でしょ?たった 3 枚で入手できるもんで、
同じように ☆1 足せるとは到底思えんよ。SSR ともなればスタランの価値も跳ね上がるし、
そう簡単に上げられるようにはしないと思う方が自然だよねぇ…かといって、100% までに
50 枚以上使う羽目になるのであれば、スカチケと交換した方が得ってことにもなる。

何より、サポメンがスタラン影響するようになったのが…自分とこは基本被りいないので、
全く影響ないんですけどね。特訓前後の被りはいるけど。早めにスタラン上げたい P には
渡りに船なアイテムだと思うが…まあ、スタトレの仕様も最悪は想定しておけってことか。
遅かれ早かれ担当は ☆20 にするし、その近道に多少でもなるならもう何でもいいや。

そんなことより、1 コマ劇場の夏美さんがかわいい。何なんそのサムズアップ。
仕事柄、飛行機の利用は少なくないだろうし、ああいう場面も割とあるんだろうな…
あと、やっぱ詩織と組ますとああなるんだな…あの間接的に褒めるやり方は、椿ちゃんと
通じるものがあるわ。ちょうどそういう季節でもあるし、事あるごとにいじられそう。
最終日に上位 7 人も残すもんじゃねぇな…副業が雨で早上がりになってなきゃ死んでた。
キャラバンと違って確実に手に入るとはいえ、そのためにかける時間もほぼ固定なのよね…
だから、かなり余裕持ってやらにゃいかんのは分かってた。分かってたはずだったんだが…
まあ、悪運の強さは自負するところなので。最悪、イベチケで ☆15 にはできたろうし。

とはいえ、さすがに骨が折れた…キャラバン上位 ☆15 以上に苦戦したかも。
キャラバンとの違いその 2 、ルートが分かれてるから両方 ☆15 目指すとキャラバンより
道のり長いんだよね。おかげで、最初からクライマックスで行かないとマジ時間ないっていう。
でも、貴重なコンボナ ☆15 が作れる機会でもあるからね、しょうがないね…にしても加莫。

Ex ならスタランでラッシュかけられるとはいえ、10 マスが ☆75 からっていうね…
SR だけだと全員 ☆15 が条件なので、キャラバン経験でもない限りまず無理。かといって
SSR は余計ハードル上がるし、実質 9 マスで頑張るしかないのがね…たかが 1 マスだが、
この差が 2 曲程度の差になるからね。それが積もれば 1 時間はざらに飛ぶことになる。

この辺も見直してほしい気もするが、両方 ☆15 の時点でやり込みに等しいんだよね。
だから、そのハードルを下げるのも何か違うって思ったりもして。むしろ、それが普通だと
認識してるこっちの価値観を見直せって話だろうし。まあ、スタエンとかイベチケみたいな
救済策もある中で未だにイベ中にこだわる方がおかしいんだよな…少し頭冷やすか。

ところで椿ィ…お前泊りがけロケの絶景オフショットはどうしたぁ!!
海の日…はこれはこれでいいもんだが、芽衣子のオフショット撮る運命だったろうがぁ!
それともあれか、あまりに過激で刺激的だからデレぽに投稿できないとかそういうのか!?
うn、それならよし。残念だが、そういう希望を胸に明日を生きていこう…しかし残念だ…

何かこう、前フリみたいな投稿するならちゃんと事後報告も欲しいよね。
それについては、今回の件はとても残念だった。そういう前後編的なやつだと思ったから。
何より、椿ちゃんよ?レンズ沼に定評のある椿ちゃんよ?期待するなって方が無理でしょ。
言い方あれだが、せっかくある個性を潰すようなことあんましないでほしいというか。

まあ、「椿ちゃん=カメラ=画像投稿して然るべき」なんつー方程式ができるのも
あまり臨むところではないが。でも、今回の件に関して言えば、画像投稿がないのは
キャラに反してるような気がした。…担当に対する贔屓目があることは否定しない。
だって見たかったんだもん、担当の絶景オフショット。なのにそれがないとか…

まあ、杏 bot の件といい、いまいち方向性が定まってない感じがまだあるので、
今後に期待といったところか。正直、作る意味も潰す意味も残す意味もあったんかなぁと。
オチを引っ張りすぎたのもあってか、どう着地させたかったのか分からなくなったという感じ。
「日常なんてそんなもん」と言われればそれまでだが。意味のある日常なんてまあないよね。
プロフィール
tmyk
2 しゅうねんドクター
ID:52111456
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © Smile Holic All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]