忍者ブログ
Smile Holic

Smile Holic

その笑顔、凶器にして劇薬
[24]  [23]  [22]  [21]  [19]  [18]  [17]  [16]  [15]  [14]  [13
さて、リア充に課せられた咎を初めて味わうことになるわけだが、覚悟はよろしいか。
蓮は得が使えないため、純粋に浮遊霊の撮影と怨霊との戦闘、取得アイテムのみで
稼がなければならない。そのことをよく肝に銘じた上で浮遊霊ポイントを見るべし。

水に沈んだ女:一縷荘新館一階/客室前廊下
影に佇む女(男):一縷荘新館一階/ラウンジ前廊下(リネン室内)
闇に誘う手:一縷荘新館一階/連絡階段(渡り廊下の奥)
闇の中の男:一縷荘旧館一階/従業員廊下(主人の部屋内)
闇の中の男:一縷荘旧館一階/主人の部屋(ノート取得後)
上へと誘う男:一縷荘新館一階/連絡階段(上り階段の奥)
首を吊った女:一縷荘新館二階/客室階段(ドアを開けた直後)
夕陽に魅入られた男:一縷荘新館三階/屋上
何かを見つめる男:一縷荘新館三階/展望室
隠世へ誘う女:一縷荘新館三階/展望室(累の側)

気付きにくいのは、影に佇む女(男)。鍵のある小窓が閉じた後、リネン室内に
実に 3 体もの霊が出現する。時間はあるので、落ち着いて全員をフレームに収めよう。
上へと誘う男も的が小さい上に出現時間が短く撮りにくい。射影機を構えておくと楽。
何かを見つめる男は、部屋に入った直後正面奥に出現。何の反応もないので要注意。
隠世へ誘う女は累の側に出現する。時間は短いがやり直しは楽なので、落ち着いて。

その他に、屋上奥に行こうとすると展望室内に首吊り霊が出現する。
サークルが出ないため撮りようがないのだが、もしかしたらこれも撮れるかも。
あと、夕陽に魅入られた男が落ちた後、遺書とは別の反応が出現するのも気がかり。
こっちも角度的にまず無理なので、やはり撮影できるものではないと思うが…

追記(2014/09/30)
展望室内の霊、撮れました。答えは簡単、近づいて頭が見える位置に行くだけ。
首吊りというショッキングな場面にあまり近づきたくないという心理をうまく利用した、
なかなか味な浮遊霊だと思う。それと、夕陽に魅入られた男のもう一つの反応だが、
落ちた後だとポイントが上がる。つまり、撮影チャンスは一度、ポイント判定は二度
ということらしい。とはいえ、せいぜい 300 程度の差にしかならないようだが。

そしてファイルのありか。書斎内は例によって省略。特に難しいものはないだろう。

黒く汚れたノート一:一縷荘新館一階/主人の部屋
黒く汚れたノート二:一縷荘新館二階/202号室(ノブ撮影後)
黒く汚れたノート三:一縷荘新館二階/201・202号室広縁
旅館主人の遺書:一縷荘新館三階/屋上
黒く汚れたノート四:一縷荘新館三階/屋上

アイテムの取り逃しなく(持ちきれなかったフィルム除く)、浮遊霊も全撮影して94435 。
ランクは S 。十四式フィルムが 90 枚だったので、9 枚を妥協しなければSS に届いたかも。
あ、ちなみに特に表記がない限り NORMAL でプレイしております。あしからず。
PR
この記事にコメントする
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
tmyk
1.5 しゅうねんドクター
ID:52111456
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © Smile Holic All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]