「あいつ

PLv 上がったし、更新ついでに画像も変更するかとときトラ特訓前にしたんだが…
何か、改めて見てもエロいなって。肩出し、前かがみ、表情、地元の観光地、二人旅…
エロスの役満でしょこんなん。どこを取ってもエロスしかない。俺の芽衣子がこんなにもえｒ
はい少し黙ります。でも初めて見た衝撃はすごかったよ。こんな艶やかだったっけ？って。

セクシー路線はトラベルダンサー、ワンダーバニー、おめかしウィッチ………いや何でも。
と、それなりに経験してきてはいるが、そのどれとも違う艶やかさ。本気の度合いがダンチ。
つーか、衣装じゃなく私服でそれだかんね。ファンではなく P に、P だけに向けたものが
それと考えると、業の深さもひとしおというもの。本当、底が知れない娘だわ…

似たようなシチュだと春色もだが、こっちは衣装なのよね…だよね？特訓後だし。
あとトラメモ。こっちは旅先での一幕で、P どころか知り合い一人もいないシチュだが。
と考えてくと、ときトラがいかに特別なシチュなのかがよく分かるのではないだろうか？
そんな中でのあの表情、ポーズ、そして私服…完全にできあがってるじゃないですかー！

まあ本当この距離感がね…思慮も遠慮もない無防備そのものな立ち振る舞いがいいの。
友達でも恋人でもなく、伴侶と呼ぶべきこの関係がね、たまらないの…だって誕生日でさえ
いつもの雰囲気だし。これを伴侶と呼ばずして何と呼ぶ？ってくらいにはできあがってるよ。
実際付き合い長いしね。そうとしか思えない程度の時間を共有してるってことではある。

でもプロデューサー呼びなのがまたいいの…一線は引いてるんだって思えるから。
これが名前呼びになる時こそ、アイドルと P の関係が終わる時なんだと思うよ。そういう
区切りのためのプロデューサー呼びなのだと。…声付いた時、違和感もないだろうしね。
いやそういう打算も考えるって。名前呼び勢の致命的な欠点だし。その意味でも強み。

つーか、劇場わいど見るに、何か特別な意図があるわけじゃなさそうなのよね。
もしあるなら、仲間内とはいえあんな自信満々に見せないだろうし。むしろ隠すだろ。
この辺の思慮のなさもまた魅力で…見る人が見たら宣戦布告よあんなん。故郷に二人旅で
こんな表情浮かべるだけに留まらず、男を誘惑するようなポーズまでして…いやらしい！
ってなるのはまあいそう。普段の言動がそう思わせないかもだが。本当、恐ろしいわ…

…はぁ、久しぶりにときトラ見ただけで何か熱くなっちまったい。でも、担当のことで
早口になるのは担当 P として止めようのないことだからね、仕方ないね。何より楽しいし。
楽しいことで興味持ってもらって輪が広がるなら、これ以上に素晴らしいこともなくない？
でも陣頭指揮は勘弁な！組織に属する煩わしさは、リアルで嫌というほど経験済みだし。

追記（2022/11/03）
ちょうどいい具合の発言を今回の美波からいただけたので。ふーんって感じなのよね。
空々しくすら聞こえるというか。それはつまり距離感であって、時間の共有がなかったと
いう証明でもある。本当、お前にも担当がいるだろうとしか。隣は芽衣子の特等席なので。
まあそういうこと。誰でもいいわけじゃないのよ。芽衣子だからこそ響く発言なのよ。