Smile Holic
Smile Holic
その笑顔、凶器にして劇薬
やべぇ、すごいことに気が付いた。レッスンウェアの芽衣子、頭に何も付けてない!
ATS とか NF とか、横に付いてるから何も付けてないように見えるってのはあったが、
今回は違う。完全に!何も!付けてない状態!!これは個人的に特別な意味を持つぞ…
即ち、オフ・モード!まさか、こんな斜め上の恩恵にあずかれる衣装になろうとは…
それはそれとして、次の予想としても完全に斜め上の選択が降って湧いたなまた。
てっきり、そろそろ SSB が来るものとばかり…ただ、リハで使えんのが惜しいところね。
あの格好でステージは何か違う…やはり、レッスン場で歌って踊ってこそではないだろうか。
まあ、背景を完全に伏せた状態であればこそのリハだし、使えたら意味ないだろって話だが。
つーか、これドレスコーデ専用衣装なのな。ボトムスが選択制だからなんだろうが。
ATS と PTG の個別コーデがそれぞれ 5 着づつで 10 でしょ?さらに ATS の DSB カラーで
もう 11 枠埋まってるわけよ。つまり、ボトムス差分作ったらその時点で終了のお知らせ…
どうやりくりするかも楽しいけどね。とりあえず、ロングはいらんかな…暑苦しい。
メンバーに合わせるとなると、芽衣子はハーフかな。クロップドはちょっと野暮ったい、
かといってショートは…なので、間を取ってハーフ。他はロワ特訓前を参考に、ってところ?
つーか芽衣子のロワ、上位報酬だったから特訓前が例のウェアじゃないのよね。それもあって、
今回のレッスンウェアが実質それにあたるのかなと。ああ、あと楓さんも。こっちはそもそも、
来るかどうかが未定な立ち位置だが。いや、今さら R やらメダル SR で来ると思うか…?
そして、むつみ劇場にまさかの芽衣子参戦。やっぱそういう扱いなのね…
分かってもらえて嬉しい反面、年下を振り回す大人ってどうよ?という思いもなくはない。
ロシアイプロでは割とまともにお姉さんしてたからね…つっても、今回とは役割が違うか。
あの時は仕事なのもあって、かなりセーブしてたんだろう。タガが外れればこの通りと。
ところで、芽衣子には「フィジカルお化けだけど年下には振り回される」というイメージが
劇場とアンソロであったんだが、今回の件で修正が必要になったわね…もっとも、アンソロは
あくまで作家側のイメージで書いている部分もあるので、公式ではないのだが。でも、本当に
すげぇ出来がいいの…未だに読み返して「いい…」ってなるくらい芽衣子がかわいいの…
作中での帽子キチっぷりも、やりすぎとはいえ割と公式と通じる部分あったし、
結構影響あったりしたんかなぁと思ったり。この時点で、公式で帽子に関するコメント
全くなかったからね。初出がぷちデレラだし。なんで、目の付け所は鋭かったのかなぁと。
にしても、帽子屋に着いた途端目の色変える芽衣子は、若干キャラ崩壊してたなぁとも。
ただ、散々振り回されてグロッキーになった芽衣子にちゃんみおがかけた「楽しくて」って
一言に、呆れたような表情を返す芽衣子が本当に…そんな風に言われたら、許すしかないわな。
あのコマの芽衣子は、まぎれもなく 22 歳だった。その後、すぐ 22 歳児に戻るんですけどね。
ちな収録作はガチで初期の頃のやつ。一迅のコミックアンソロ pa の 1 巻の方。
VOL.2 じゃないぞ、無印の方。これは本当に読んで損はない。あと、同じ作者の作品が
cu の無印に収録されてる。こっちはいがきょんが関ちゃんを追っかけ回す話(超要約)。
こっちも味がある作品なので、合わせて読め。本当、この人のドストライクすぎて…
何より、初期のあれだから、今とは比べ物にならないくらい関ちゃんキレッキレなのよ。
下手したら、P を「アンタ」呼ばわりしてたことすら知らない担当もいるんじゃないかしら。
そんな、キレたナイフ時代の関ちゃんを扱った貴重なアンソロなので、ぜひ一読を勧める。
なお、いがきょんは当時から変わってないかな…でら世話焼きなところとか全く一緒。
ATS とか NF とか、横に付いてるから何も付けてないように見えるってのはあったが、
今回は違う。完全に!何も!付けてない状態!!これは個人的に特別な意味を持つぞ…
即ち、オフ・モード!まさか、こんな斜め上の恩恵にあずかれる衣装になろうとは…
それはそれとして、次の予想としても完全に斜め上の選択が降って湧いたなまた。
てっきり、そろそろ SSB が来るものとばかり…ただ、リハで使えんのが惜しいところね。
あの格好でステージは何か違う…やはり、レッスン場で歌って踊ってこそではないだろうか。
まあ、背景を完全に伏せた状態であればこそのリハだし、使えたら意味ないだろって話だが。
つーか、これドレスコーデ専用衣装なのな。ボトムスが選択制だからなんだろうが。
ATS と PTG の個別コーデがそれぞれ 5 着づつで 10 でしょ?さらに ATS の DSB カラーで
もう 11 枠埋まってるわけよ。つまり、ボトムス差分作ったらその時点で終了のお知らせ…
どうやりくりするかも楽しいけどね。とりあえず、ロングはいらんかな…暑苦しい。
メンバーに合わせるとなると、芽衣子はハーフかな。クロップドはちょっと野暮ったい、
かといってショートは…なので、間を取ってハーフ。他はロワ特訓前を参考に、ってところ?
つーか芽衣子のロワ、上位報酬だったから特訓前が例のウェアじゃないのよね。それもあって、
今回のレッスンウェアが実質それにあたるのかなと。ああ、あと楓さんも。こっちはそもそも、
来るかどうかが未定な立ち位置だが。いや、今さら R やらメダル SR で来ると思うか…?
そして、むつみ劇場にまさかの芽衣子参戦。やっぱそういう扱いなのね…
分かってもらえて嬉しい反面、年下を振り回す大人ってどうよ?という思いもなくはない。
ロシアイプロでは割とまともにお姉さんしてたからね…つっても、今回とは役割が違うか。
あの時は仕事なのもあって、かなりセーブしてたんだろう。タガが外れればこの通りと。
ところで、芽衣子には「フィジカルお化けだけど年下には振り回される」というイメージが
劇場とアンソロであったんだが、今回の件で修正が必要になったわね…もっとも、アンソロは
あくまで作家側のイメージで書いている部分もあるので、公式ではないのだが。でも、本当に
すげぇ出来がいいの…未だに読み返して「いい…」ってなるくらい芽衣子がかわいいの…
作中での帽子キチっぷりも、やりすぎとはいえ割と公式と通じる部分あったし、
結構影響あったりしたんかなぁと思ったり。この時点で、公式で帽子に関するコメント
全くなかったからね。初出がぷちデレラだし。なんで、目の付け所は鋭かったのかなぁと。
にしても、帽子屋に着いた途端目の色変える芽衣子は、若干キャラ崩壊してたなぁとも。
ただ、散々振り回されてグロッキーになった芽衣子にちゃんみおがかけた「楽しくて」って
一言に、呆れたような表情を返す芽衣子が本当に…そんな風に言われたら、許すしかないわな。
あのコマの芽衣子は、まぎれもなく 22 歳だった。その後、すぐ 22 歳児に戻るんですけどね。
ちな収録作はガチで初期の頃のやつ。一迅のコミックアンソロ pa の 1 巻の方。
VOL.2 じゃないぞ、無印の方。これは本当に読んで損はない。あと、同じ作者の作品が
cu の無印に収録されてる。こっちはいがきょんが関ちゃんを追っかけ回す話(超要約)。
こっちも味がある作品なので、合わせて読め。本当、この人のドストライクすぎて…
何より、初期のあれだから、今とは比べ物にならないくらい関ちゃんキレッキレなのよ。
下手したら、P を「アンタ」呼ばわりしてたことすら知らない担当もいるんじゃないかしら。
そんな、キレたナイフ時代の関ちゃんを扱った貴重なアンソロなので、ぜひ一読を勧める。
なお、いがきょんは当時から変わってないかな…でら世話焼きなところとか全く一緒。
PR
プロフィール
tmyk
1.5 しゅうねんドクター
ID:52111456
ID:52111456
カテゴリー