Fleeting Life
何かコミュに New 付いてるから見に行ってみたら…それからお知らせ見直してみたら…
スクロールしにゃならんくらい詰め込むの止めてくれませんかね…?いや面白かったけど。
つーか、カット演出アップデートの字面が強すぎた。そのせいで下に全く目向かんかったし。
おかげでいいサプライズにはなったけどさ。こういうことがあるから油断ならんのよなぁ…
でだ、めいなつと比べてしっとりしてていいやね。どことなく遠慮が見えるとこも。
グイグイ来てくれないところが悩ましいのよねぇ…せっかくいいモノ持ってるんだし、
押して落ちない男なんぞいないだろうに…そこが持ち味といえばそうなんだけどもさ。
というか、もし本当に押しが強かったら、二番手にしておける自信がないまである。
まあ、その辺もあっての凸凹コンビよね。押しの芽衣子とうk…というと語弊が
ありすぎるので、思慮の惠ちゃんといったところか。本当、どっちもいい娘なんですわ。
時に、かな~り共感する部分があって…「騒々しい空気が好き」とか「喧騒がある方が
ふらふらするにはちょうどいい」とか、まさしく同意でシンパシー感じてしまった。
「一人でいる」という実感が湧くというか。例えば、部屋の中で一人でいるのは、
一人というより孤独じゃん?そうじゃなく、個としての存在を限りなく希薄に感じられる、
「喧騒の中の自分」というのがいいわけ。寂しさを感じずに済むし、何を見ても何を聞いても
気にする人は誰もいない。何だろう、モブの存在感になれるのが楽というか何というか。
あと「日に当たってない」。人を引きこもりみたいに言うの止めてくれんかと思ったが、
実際そんな生活スタイルなので耳が痛かった…基本インドア派だから、あんま出歩かんのよ。
それこそ必要最小限の買い物くらいs…まあそんなことはどうでもいい。こんなだからこそ、
芽衣子みたいなグイグイ引っ張ってくれる娘に惹かれた部分もあるのかもしれんね。
にしても…やっぱ惜しいよなぁ。椿ちゃんに不意打ちでパシャリした時くらいの
はしゃぎっぷりが見てみたかったが、P だからできないと考えると、それはそれで
この距離感がいいとも思うの。だって、明らかに態度違うもん。メンバーといる時、
ここまで思慮深くないよ。もっと遠慮なくグイグイ行く感じなのに、P の前だと…
「気を利かせられるタイプでもない」とかどの口が…とか少し思ったりもしたし。
「それって P の前でだけでしょ」なんて突っ込みがどこからか聞こえてきそうだったよ。
本当にね…いじりがいのある娘なんだわ。あんな P だから本気になることないだろうが、
もし冗談でも押しモードに入ろうものなら…想像するだけで心が豊かになりますね。
とりあえず、どっちのルートもそれぞれの魅力が垣間見えてよかったと思います。
待った甲斐があった…というと恩着せがましいが、実際待った甲斐はあったのではないかと。
して、残るは江上椿ただ一人。どうなるか楽しみね…とプレッシャーをかけてみるテスト。
ここまで来たらどう転びようもなかろうて。ただ静かに、その日を座して待つのみよ。
長々語り始めた時は何事かと。まあ、その時点でうん…ってなったよね。その語る分を、
なぜ今までの中で消化してこなかったのかと。おかげで、積み重ねがほとんどない状態から
今回の成長につながってる感じがすごく惜しい。溜め作るにしてもやり方ってもんがだな…
素直な感想としては、思ってたよりよかった。悪い意味での期待はなかった。
颯を変わる者、悠貴を変わらない者としたのもよかったし、そこ軸に颯のいろいろ
吹っ切ったのもよかった。ちゃんと積み重ねさえしておけばなぁ…ってとこだけ残念。
Lv1 からいきなり 50 くらいまで跳ね上がった気分。それはそれで何か違うでしょ…
終盤で一気に種明かしって手法なくはないけど、伏線くらいは張り巡らすよ?
でもこれは違う。伏線として張るべき情報まで一気に出してきたもんだから、心の整理が
付かない状態でクライマックスになだれ込ませてる。そのせいで、感情が高ぶるより先に
情報の整理に追われ、結果盛り上がりきれないという感じ。本当に惜しいことしたよ…
カタルシスってそういうことじゃなくてさ、ちゃんと段階踏まえてやってくれんと。
まあとりあえず、軌道修正はできたということで。すり合わせがものすごく面倒だけどね…
そのくらい曇らせ趣味としか言いようのない積み重ねしかないんですもん。どうしろと。
だからきっかけの一つくらい掴ませとけと…それだけでかなり流れ違ってたろうに。
悠貴との関係は…まあできたと言っていいんじゃないでしょうかね。多分。
時に、ナチュラル煽りすごかったわね。「好きだから」続けられるって、そういうの
ダメな人からしたら最大限の嫌味よ?下手したら手が飛んでくるレベルよ?マジヤバい。
まあ、そういう渋い部分もあっての…というか、そういう部分が今回のキモだったが。
とりあえずよしとします。けど、颯が言ってた「他と何が違う?」に関しては
答え出てないのよな。つーか、それ卯月のポジションじゃね?っていう。まあ成長の
過程もなくタイトルの顔になった感あるから、やり直しという意味合いもあるのかしら。
ないしは、颯は普通以下であると。それもそれで SSR 3 枚の優遇っぷりに疑問が残る。
そう、これが決定的。リアル人気がある以上、どう考えても落ちこぼれではないっしょ。
今回を機に、満を持しての SSR !しかもイベ限!とかやればもっと盛り上がれたろうが…
さすがにそこまでやれる余裕はないか。でも、これがある限り、我々マイナーアイドル勢は
落ちこぼれ以下のレッテルを張られざるをえない目に遭っているわけで…本当難儀な話よ。
まあそういうことなので、すり合わせは不可能と判断し、今回で一旦仕切り直しと
させていただきます。思い出すたび気分悪くなるような過去より、明るくなれる今と
未来を見据えていこうと思います。となると、次は凪のターンに期待がかかるわけだが…
この流れなら、初の姉妹喧嘩もアリかもね。ファン 1 号からライバル 1 号へ…的な。
そういえば、今回出てきた情報って SSR で言及されてたりしたのかしら?
もしそうなら、自分が感じた温度差にも納得はいく。そこまで追っかけてる P であれば、
それはもう感動巨編なコミュだったのだろうと。仮にそうだったとして、知らない側が
こうも温度差感じるコミュなのもどうかとは思うが。何つーか、本末転倒よね。
一応、なくはなかったのよ、そういうこと。だから、もし SSR でしか言及がない
情報があったなら、見方が変わってた可能性はあったのかなと。今さらだけどね。
追記(2022/07/29)
一見いいこと言ってるように見えるが、ファンが見るのは結果だけなんだよなぁ…
ってこと踏まえると、若干の胸糞感。まあ、別にそれでいいんだけど。そうでなくてh
しかし語りに語る P だったわね。まるで今まで足りなかったこと大放出するかのような。
何つーか、割とガチめの仕切り直しだったんじゃあとすら。そのくらいの詰め込み具合。
とりあえず、いい落としどころだったんじゃないかと。及第点ではあった。
それ以上では決してないけど。そこは何度でも言うけど、積み重ねのなさかねぇ…
あと、全体的に立ち込めてた貶めるような空気。あの理不尽さだけは納得不可。
やっぱちゃんと段階踏むべきだったよ。一気に解決した感が本当に惜しい。
前回があんなだったし、期待しろって方が無理でしょ。今度はどう曇らすつもりかしか
興味ないんやが。かといって、いきなり物分かりいい P になるのも何かなぁだしなぁ…
即ち八方ふさがり。この状況をどう打破するか、一応期待はしておく。…悪い方に。
つーか、随分と急ぎ足な感じだが…何かしら算段あるってことなのかしらね。
だって約 3 ヶ月よ?引っ張り出すには少々短すぎない?まあ、さっさと挽回してくれるなら
それに越したこともないんだけど、焦りすぎて墓穴掘ることにならなきゃいいなぁとも思うの。
せっかくぶっこんだ新アイドルですもの、何の輝きも見いだせず埋もれさすようなことは…
本当に曇らせ需要で追加したのなら、そういう方向でこちらも見方調整するし。
そのかわり、信用は地に堕ちると心得よ。もう二度と期待はしない。そのつもりで。
担当でもない一プロデューサーの信用が地に堕ちたところで、別に問題ないでしょう?
なので、そこは好きにしてもらって。こちらも久川姉妹をなかったものとするので。
…いやそうなるでしょ。姉妹として追加した以上、連帯責任だし。
つーか、凪も割と引き出し少なそうだし。りあむ以上に玩具としての需要しか。
まあそういうことなので、もしやるならそのつもりで。一プロデューサーの信用ていd
いや、真面目にここ正念場よ。相応の展開用意しないと、挽回なんざ不可能よ。
その覚悟が決まったからこそ引っ張り出したんだろうが…本当どう転ぶかしらね。
千夜、ちとせ、そして颯と、立て続けに新人勢ハズし続けてるからね…あ、あきらは
もう既存勢なので。そもカテゴリーから外れてますんで。…本当、未だに馴染んでるの
あきらくらいよ。いい加減、相方やらユニットやら見つかってくれてもいいんだが…
今回で颯と悠貴をそうしたいんだろうが、ちょいちょい絡んでるイメージはあれど、
みれあきほど鉄板ってイメージはないんよな…あっちはもう長年つるんでるくらいに
違和感ないのに、何でこうも…と思ってる時点で、今回何しようがまだ早いんよね。
そういうこともあって、悪い方にしか期待できんと。まあ、どうぞお好きに。
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