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Fleeting Life

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儚くも美しき人生
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ED の分岐条件とか、詰まりやすい個所の攻略とか。

まずミッション中詰まりやすい部分。五ノ雫のクソガキどもの隠れた場所は、

形代神社一階/工房・押入
形代神社一階/本殿廊下・西
形代神社一階/納戸

の三ヶ所。近くに行くと「こっちだよ」と声がするので、それもヒントに。
続いて六ノ雫の写真の場所。

幽ノ宮地下/棺のある部屋
幽ノ宮地下/船着き場
幽ノ宮地下/格子窓の廊下

の三ヶ所。格子窓が一番分かりづらいと思うが、マップにそのまんまの名前があるので、
そこを目指そう。ちなみに、筆者もこれで詰まりかけた。続いて、七ノ雫の奥社で手に入る写真。

大禍境/形代奥社
大禍境/地蔵堂前
大禍境/御柱地蔵前

の三ヶ所。実はこれ、クリアとは関係なく、全て集めて奥社に戻ると「得」のレンズが
手に入るだけ。なので、面倒ならスルーしても構わない。稼ぐだけなら、EASY 周回でも
事足りるし。続いて、詰まる人が多そうな十一ノ雫。小さな鏡の写った写真の場所だが、

結ノ家一階/着物の間

に入り、真ん中の着物から「覗く」のが正解。自力で打開できたら自慢していいと思う。
ということで、自慢します。どうだ、すごいだろ。続いて、十二ノ雫の桜の札鍵のありか。

幽ノ宮地下/胎内廊下

の先にある。これもかなりノーヒント臭いが、匪の鍵を入手後、そのまま奥に向かえば
あとは案内してもらえる。「まだ入ったことのない場所」という基本に則れるかがカギ。

続いて ED 分岐条件と他色々。一応隠しておくので、閲覧は自己責任で。

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大体終わった。EASY で回ったが、特に見られないという ED はないかも。
WiiU 初の零、そして筆者も初体験ということでかなり手こずったが、まあ面白かった。
ただ、ゲームパッド重い。カメラに見立てた操作性のおかげで、腕への負担が結構なもの。
それに加え、Wii リモコンほど直観的な操作ができないので、難易度は眞紅の蝶より上。

敵のいやらしさもかなり上がっており、素直に向かってくる敵が少ない。
ただ、フェイタルが出ない攻撃というものがほとんどないので、その辺は楽。
とはいえ、後半は狭い部屋で戦わされる場面が多く、EASY でも苦戦した。
慣れの問題もあるのだろうが、ゲームパッド初体験なら EASY 一択。

また、戦闘の仕様は過去の作品とかなり異なり、フェイタルやシャッターチャンスは
あるものの、名前だけの別物。シャッターチャンスは、霊片という、霊を撮影すると飛び散る
小さな破片を本体含め 5 つ以上フレームに収めて撮影。フェイタルは、ランプ点灯までは同じ。
成功すると、一定時間撮影し放題になる。タイミングを合わせる手間がなくなり、かなり爽快。

不満点は、回避すると現在の向きが分からなくなるところ。というか、大抵進行方向とは
逆を向いていることが多い。おかげで、マップ確認がまず必須。ゲームパッドに映せるので
その点は楽なんだが、そういう問題じゃねぇ。あと、相変わらず敵固い。EASY で稼いだのに
特に楽にならないどころか、後半はフェイタル+出力最大強化前提の固さな気が… 

そして、声を大にして言いたい一番の不満点は、「ギャラリーがない」こと!
EASY で回っただけだし、各種達成率もまだ 100% 未満なので「まだ出ていない」という
可能性もなくはないが、たかがギャラリーをここまで巧妙に隠す必要があるだろうか。いやある。
もしかしたらあるかもしれない。ということで、まずは達成率を埋める作業に集中したいと思う。

キャラクターのエロさは生前死後問わず相変わらず、衣装のエロさも相変わらずなので、
そういうのを期待しているなら本体ごと。ただし、ギャラリーの存在をまだ確認できていない
ということが前提ではあるが。もしかしたら本当にないかもしれないので、その辺はうn

あと、二人で行動する場面が(過去作に比べ)多めなので、ホラーが苦手な方でも
結構な気休めになるかも。本当助かるよ、主に囮方面で(←外道)。いや、怖さ軽減にも
役立ちますよ、割とガチで。眞紅の蝶のお姉ちゃんみたいなキレた娘もほとんどいないし。
シリーズ初体験であれば、月触からの入門をお勧めする。あれが一番簡単だと思う。
今日の戦果
朧 (Lv21)
only my railgun (Lv16/PERFECT!)

凛花、KIMO♥PRI と並ぶこのゲーム始めたきっかけ御三家の一曲、打開したったどー!
途中でゲージが赤から青に変わったのまでは見えたが、その後は必死すぎて全く見られず。
「何とかなったけどかなりギリギリだろうな」と思ってたら、何とまさかのゲージ MAX 。ドヤァ
自己分析がよかったのか思い切って 2.5 を選んだのがよかったのか。とにかくよかった。

それともう一つ。ガチ版権曲ということとアニメ見たことないのとで紹介に抵抗を
感じていたのだが、実はつなぎの曲として相当やりこんでました。ちなみにこちらも 2.5 。
こっちの 2.5 でパフェ出せたから、朧も思い切って 2.5 で行こうって思えたのよね。感謝感謝。
やっぱり、多少速くても譜面をちゃんと把握できる程度のスピードがちょうどいいんだなと。

とりあえず、BPM150 前後なら 2.5 が妥当ということが分かった。それ以上は 2.0 が限界。
どちらかというと、スピードについていけるかどうかより、譜面が詰まって見づらくなる方が
辛いのよね。というか、スピードは自然と慣れる。なので、スピード遅い上に譜面が詰まる
デフォ BPM が最終的に一番キツくなると思う。ハイスピなしとか今じゃ考えられん。

で、今日も今日とて新曲発掘。

STAR SHIP☆HERO
http://www.youtube.com/watch?v=eVtkH6B5skw

BPM 190 という時点で嫌な予感はしていたんだが、予想通り追いつけず撃沈。ちな 2.0 。
開幕ラッシュをいい感じにさばききった時は少し可能性感じたんだけどねぇ…やっぱキツかった。
とはいえ、最近めっきりなくなった懐かしい感覚を味わえたのでよかった。スピードに翻弄されて
ボタンを押すに押せないあの感じ、初めて KIMO♥PRI に触れた時みたいで面白かった。

「追いつけないならスピード落とせばいいのに」と思うかもしれないが、実はそうでもない。
BPM の高い曲は、速いと感じるスピードでないとむしろやりづらい、というのが個人的な感想。
実際、KIMO♥PRI も 2.5 以下だと、譜面の見易さは置いておいても、遅くて逆にやりづらい。
何というか、初回のイメージを大事にしたいというか。速い曲は速いからこそいいのであって、
楽になるからといって遅く感じる程度にすると、イメージがズレて逆にやりにくくなるのかも。

まあよく分からない理屈だが、とにかく速い曲は速くないと個人的にはやりづらい。
大抵ノリのいい曲だしね。こっちも死力を尽くして喰らいついていくくらいがちょうどいい。
必死さが高まれば高まるほど、曲との一体感も高まっていくものだってアタイ信じてる!
プロフィール
tmyk
2 しゅうねんドクター
ID:52111456
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