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Fleeting Life

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儚くも美しき人生
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凛花について自分なりにいろいろ対処法を考えてみた。
まずは開幕の 16 分階段。序盤も序盤なので落としてもほとんど影響はないのだが、
取れるものなら取っておきたいので。最近忘れ気味だったことなんだが、譜面の配置と
実際にボタンを押す際の配置のズレによる混乱がここに来て再浮上した気がする。

階段なので譜面は左から右上がり。しかし、ボタンの配置は上下ギザギザの形。
さらに、これを 16 分の速さでどう押すかなのだが、手の構造的に△は対処できても
V は対処できないのではないかと。左の場合、△は小指→中指→親指の順だとして、
V だと人差し指の次に親指を無茶な角度に曲げる必要がある。右の場合は、逆に
中指→親指までは難なくつなげるが、そこからさらに左を押す指がなくなる。

最初の 3 拍階段を小指→中指→親指でやっているので、次の階段も 3 拍ごとで
何とかしようとしていたが、この問題が浮上したため断念。そこで新たに開発したのが、
 2 拍 ごとに分けて左 3 、右 1 で対処する方法。要するに人差し指→親指 × 4 のパターン。
で、その中の最後の 1 回だけ右手。これなら指を無茶な角度に曲げる必要もない。

問題は、2 拍 ごとに分けた押し方を今のところ習得できていないこと。
それから、未だ実践していない机上の空論ということ。まあダメ元でやってみる。
続いて、後半の黄色軸地帯。ようやく見え始めた感じなんだが、基本が左黄→右青で、
その黄が下のボタンとの同時押しになるだけなのね。つまり、青は常に単発であると。

二回目も一緒。右黄が入るが、やはり同時押しになるのは下のボタンの時のみ。
あとは上単発→下同時押しのループに慣れることだが、譜面を見ながらやれるかと言えば…
この見切りができるようになるのが、「譜面を横に見る」ってことなんだろうなぁと思った。
頭では理解できたが、譜面を見ながらできる気はしない。どうしても縦に見てしまう…

まあ、この辺ができたとしてもまだ打開には届かないだろうがね。落としてるのは確かだが、
拾えたからといって赤まで持っていけるかといえばそうでもないし。だが、打開への確実な
一歩にはなる。ということで、しばらくイメトレ頑張ってみる。まずはまぐれの一回から。

って書いてたら V 字押しのやり方思い付いた。親指の腹ってどうよ?
左は中指→親指の腹→人差し指、右は人差し指→親指の腹→中指って感じ。
結構ボタン大きいから、意外と何とかなるんじゃね?よしこれもやってみる。

追記(2015/01/15)
今さら勘違いに気付いたんだが、最初の 16 分階段って緑スタートやん。
左緑~右黄からの右緑に折り返し。だから、右手で下上 ×3 からの折り返しでいいんだ。
ただ、これはこれで慣れない手の動きなので反復練習で体に覚えこませねばならん…

あとは、前半と後半の同じようで微妙に違う緑交互地帯かね。前半の方が叩く回数が
少ない分楽だが、リズムが一定な後半の方が分かりやすいという何とも言えない差が辛い。
多分、前半のリズムが身に付いていないんだと思う。後半のペースで叩いてたような気が…
しかしまあ、こんな微妙な差よく作ったな。遊んでるだけじゃ絶対分からんかったわ。
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フリープレイだったので興味本位で。とりあえず操作めっちゃムズい。
右の上下で高さ、左右で傾き、左の上下で前後傾、左右で向きを変えられるんだが、
まず右の上下を反転できないのが地味に辛い。キーコンはスティックの左右操作のみ。
また、上昇はえらく緩いのに下降はとんでもなく速い。油断するとすぐ墜落する。

あと、第三者視点での操作が超辛い。しかもそれが最初のステージという鬼畜さ。
後々主観視点でも操作できるステージが出てくるのだが、なぜそれが最初じゃないのか。
それから、耐久とバッテリーの消耗が激しく、クリアが厳しい。初期値がハードモードすぎ。
練習ステージを繰り返して、操作練習ついでに最高のパーツに換装してからが本番。

ヘリの種類は初期の他に 2 機あるのだが、えらい高い上にパーツ強化は個体別なので
金がかかりすぎる。もう最大強化した初期機体だけでいいやってくらいに ED までも短い。
そのため、全機体揃えるまでに飽きる、もしくは終わる可能性が高い。というか飽きた。

ステージは基本的にシュールな目的が多く、例を挙げると庭の草刈りに始まり、
空地のゴミ拾い、カラスを追い払う、屋根に引っかかったボールを風圧で落とす等々。
最終的には幽霊の撮影にまで飛躍する上、その幽霊がいろいろと不気味である意味怖い。
長く遊べるゲームではないが、このシュールさと操作感は暇つぶし程度ならオススメ。

コツを並べると、前進の際は上昇してから左スティック上で前傾姿勢に。
その後、前方への加速がついたら慣性を利用して進んでく感じ。後退は…まあいいや。
行きたい方向にその都度向きを変えた方が安全。また、傾きは平行移動したい時に使う。
目標との微妙なずれは、向きを変えるのではなく傾きを使ってゆっくり動かすとよい。

降りる時はチョン押しでないと直滑降なので注意。といっても、ドッスン着地でも
ダメージにはならないので、美しさをガン無視するならそれでも。ブレーキも基本着地で。
後傾は、尾部のプロペラをこする原因になりやすいので NG 。やるならなるべく高い位置で。
壁際から離れる時も、向きを変えると尾部をこすりやすいのでそのままの角度で後退が吉。

最後に、最初のステージのママンが可愛いので期待しがちだが、それ以降可愛いキャラは
ほとんど出てこないので注意。特にプールには要注意。素直に期待した筆者の純情を返せ…
今日の戦果
The Sky of Sadness (Lv23)
キセキはじまり☆ (Lv23)



今日の撃沈
繚乱ヒットチャート (Lv23)

同じ Lv23 でこうも明暗が分かれるとは… やはり弱点は同時押し乱打らしい。
前半だけですめばまだ取り返しも利くが、後半や終盤に来られるともうお手上げ。
まあ、序盤で来ると大抵同じフレーズが終盤に来たりするんだが。それがもうね…
これって、横に見れてないからなんだろうな。分かってはいるんだ、分かっては…

The Sky of Sadness は途中でつまづいたものの、全体的には十分ついていけた。
短い 16 分なら対処可能らしい。というか、長くなると手の動かし方が分からなくなる。
キセキはじまり☆は、 8 分乱打の区間がとにかく長い。この長さは未知の経験だった。
でも、息切れすることなくついていけてよかった。単発乱打ならまだまだ楽勝よ。ドヤァ

繚乱ヒットチャート、序盤で楽だなぁと思ったんだが、まあ定番というか。
複雑怪奇なリズムにまんまと絡め取られた。初見って、譜面もそうだが曲も
初めてだから、どういうメロディなのか結構分かりづらかったりするのよね。
で、曲だけ聴いて改めてプレイすると意外と上手くいったりするという。

一応、譜面だけ見ても何とかできるんだけどね。ただ、反射神経の勝負になるので
面白みには欠ける。何より、曲をガン無視したプレイになるので、味気なさがすごい。
曲のリズムに合った時が一番気持ちいいからね。それを味わえないのはつまらない。
まあ、初見で知らん曲とリズムを合わせろという方が無茶な話でもあるんだが。

ただ、譜面を見てリズムが読めることもある。初見でそれができると気持ちいいんよ。
エピックポエトリーの前半が分かりやすいか。あの独特のリズムを初見で捉えられたのは
気持ちよかった。後半は後半で縦 16 分連打地帯があるわ、独自譜面っぷりが本当熱い。

しかし、こうして新規開拓を続けた後に朧とかに戻ってみると、変な癖がついてるのか
落とすはずのない箇所を落としたりするね。下段続きなのに、なぜか上段に手が伸びたりとか。
上下振りに慣れると、逆に下下とか上上に対応できなくなったりするんよ。体が下の次は上って
勝手に動いちゃうのよね。慣れだけで動くとこうなるといういい例である。ちゃんと見ねば…
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tmyk
2 しゅうねんドクター
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