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Fleeting Life

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儚くも美しき人生
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なつ姐さん…遅い…遅いよ!リーチかかってからどんだけ椿ちゃん無双したと思ってんの!
まあ、こうして書き込んでくれただけありがたいけど。つーか、本家にも出番来てるのよね。
相馬・ガンダムハンマー・夏美でエントリーとは、これはなかなか世界観に合ったのが(違
でも、あの時計はスチームパンク感あるわ。それこそ、本当に武器でもおかしくないくらい。

何より、出番のペースがいつにも増して早い気がするんだが。フェスの R でしょ、
ロワツアでしょ、でもって今回の SP でしょ。惠ちゃんもロワツアと今回のトバルだし、
椿ちゃんはデレぽで出ずっぱりだし、何なのこのロマツアフィーバー。10 月の動きって、
まさかこのことだった!?このフィーバーは、確かに大きな動きと見ていいかもだが…

でも、芽衣子だけ置いてきぼり感あって辛い…先月のアイプロがあるとはいえ、
何か今月に入って動きが少ないというか、他 3 人がペース早すぎるのもあるんだろうが、
同じメンバーだし出番は欲しいよ。つーか、そもそも 10 月の動きって芽衣子のことを
指してたはずだったんだがなぁ…まさかこんな斜め上の動きが降ってくるとは…

あと、地味に嬉しいのが、ロワツアにせよ今回のエントリーにせよ、SP ユニットなのよね。
そういう一つ上の扱いにしてくれてるのは素直に嬉しい。稼ぐなら、必然的によく対峙する
ユニットになるわけだしね。その分、注目度も高まるというわけだ。問題はヘイトも稼ぐ
恐れがあることだが、その辺は仕方ないと割り切る他あるまい。それもまた役割だし。

しかし、今回のカーニバルが男の子の夢やロマン鷲掴みすぎてヤバい。すげぇ楽しい。
いいよね、管理体制が敷かれた閉鎖空間の中、拾った旧型で最新の量産型相手に無双するの。
AC とかドラクォとかマリカンとか思い付くものは数あれど、共通するのは「最高」の一言。
こういう設定とか世界観めっちゃ好き。こりゃ引き続き、気合い入れて臨むしかないわ…

追記(2018/10/18)
今回のなつ姐さんで思い出したが、なつ姐さんと椿ちゃんだけ R チアーなんだよな…
これではデレステでロマツア改めロマチアが組めないではないか…知りとうなかった!!
まあ、いつもいつも SR だけってわけにもいかんよな。さすがに贔屓がすぎるだろうし。
メンバーの半数が SR になれただけよしとする。芽衣子と惠ちゃんなら申し分ないし。

ところで、それぞれがいつ登場したか調べてみたら、意外な事実が発覚。
なつ姐さんが第 4 回で最速、次いで第 12 回の芽衣子、続いて第 13 回の椿ちゃん。
そして、トリを務める第 21 回の惠ちゃんとなるのだが、お気付きになられただろうか…
芽衣子が第「12」回、惠ちゃんが第「21」回と、何と開催数までも表裏一体だったのだ!

これを偶然として片付けることは、自分の中のめいめぐ熱が許さない。ということで、
このタイミングで SR チアーとして登場することは運命だったんだよ!な、なんだtt
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あんなこと言っといて何だが、コメントくれる同僚もいることだし完全スルーもどうかと思い、
ルームを作ってみた。つっても、やっぱあんまり派手に祝う気はないんだよね。対外アピールが
すぎるのもわざとらしいじゃん?「担当を好きな自分が好き」みたいで。アピールするべきは
担当であり、P ではないんだよね。そこは常々気を付けている。溢れる想いは垂れ流すが。

ここに来て、ペースが目に見えて上がってきた。今日だけでクラリス 3 枚とか驚異的よ。
やっぱしぶちんアピールするとドロップ率上がるのかしら。いつぞやもそんなことあったが…
とはいえ、今さらペース加速してもなぁ…既に諦めの境地入ってるし、メダル交換コンプすら
やる気起きないレベルだし。せめて昨日からこのペースになっていれば…言っても遅いが。

ただ、数少ない特技餌稼ぎができるイベントだからね。初心者に優しいイベントでは
あるだろうね。☆15 作れんでも、戦力増強の足掛かりにはなるでしょ。コンセはともかく、
コンボナがもらえて、しかも入手からそのまま特技 Lv 上げに取り掛かれるのはかなり大きい。
始めたばっかで SSR の特技 Lv 上げは厳しいし、そうなると SR の方がまだ有用だろう。

つーかね、ドロップした R で SSR の特技 Lv ちまちま上げてると、昔を思い出すよ。
今はもう季節トレの貯えも潤沢で、わざわざ R に頼る必要なんか全くなくなっているが、
今ほど貯えもなく、キャラバン頑張って特技 Lv 上げてた頃が、自分にもあったのよ…
こういう初心は、不定期でも思い出すようにしたいよね。目線を忘れないために。

ところで、さすがに途切れたかと思っていたカメラトークが復活した件。
何なのだこれは、本当にロマツアからいなくなるフラグじゃないだろうな。許さんぞ今さら。
これまで 4 人で頑張ってきたじゃん。一人だけ未成年だからってそんな…って、別に本当に
いなくなるわけじゃないだろうがな。どっちかつーと、新ユニットフラグなのかしらね。

まあ、割と藍子との絡みは期待されてた部分あったよね。カメラつながりで。
つーか、椿ちゃん年は上だしカメラも本格的だしで、藍子の上位互換的なとこあるよね。
だからこそ、話が合うかどうかと思いきや、専門的なガチトークをあえて避けるという
高等テクで相手に合わせるという。いや、いきなりガチトークはさすがに引くでしょ…

本人としても、敷居の低い話題から入ってハードル下げたい意図はあるだろうしね。
そこから徐々にディープな話題にシフトしていって、気が付けば沼から抜け出せなく…
なるかはともかく、ちゃんと相手に合わせたトークができるのはやはり教育のたまm
性格的にも、早口になるタイプじゃなさそうだしね。だからこそ恐ろしいんだが…

「詐欺師の基本はまず相手の警戒を解くところから」と、デスピリアにもあったしね。
だからこそ、相手を警戒させるような発言は慎み、安心させ信用するよう仕向けるのだと。
これは、割と序盤に出てくるとある人物への評。あからさまにヤバい発言連発するもんで、
逆に信用できると。実際その通りの人物で、さらには全ての元凶でもあったんだけど。

でも、早口になる椿ちゃんも見てみたいんだよなぁ…割とアクティブな娘だから、
そういう面もあるはずなんだ…誰も付いてこれないだろうから、自重してると思うが。
本当、空気の読めるいい娘よね…言葉遣いも丁寧だし、引き出し上手だし、育ちの良さが
垣間見えるわぁ…かと思えば、天然っぽいところがあるのがまたかわいいんだよなぁ…
椿ちゃんの人脈云々見てたら、何か「リーシュにたくさん友達を作ってあげてよ、先生。
俺がいなくなっても寂しがらないようにさ」を思い出した。いや、ロマツアはなくならんが。
ちなこれ、デスピリアの一幕。相棒だった少女を恩師の下に預け、自分は死地に赴く少年の
最期の願い。出番としては実際ぽっと出なんだけど、これが最高に泣けるんすよ…

バックボーンを簡単に説明すると、少年少女の 2 人は殺し屋稼業で、心がない。
この世界では前大戦の影響で感情のない子供が生まれるという異常事態に、心に寄生する
「マインド」と呼ばれる人口生命体を移植することで対処しているんだが、この 2 人は
移植が上手くいかず、結果心のないまま生きている。ただし、感情表現は割と豊か。

で、少年としては少女の今後を心配してもう一度移植手術を受けさせたいのだが、
本人がそれを絶対拒否。結局、少女が一人で主人公に挑んで返り討ちにあったところを回収、
そのまま手術を受けさせることに。その時のセリフが冒頭の。記憶領域をリセットするので、
マインド移植後はそれまでの記憶が完全に消える。それを見越しての言葉ということ。

その後少年はどうしたかというと、全力で戦った末、目から流れる涙を感情の証と感じ、
そのまま永遠の眠りにつく。…実際は脳に刺激を受けたことによるただの生理反応なんだが、
「それが感情ではないと一体誰が言い切れるだろう」と締めくくり、戦いは幕を閉じる…

これ何が悲惨って、少年の移植失敗したの、その恩師の医療ミスが原因なのよね。
そのせいで、二度と移植ができなくなるくらい脳内マップが破壊しつくされたという…
だが、そのことを恨みもせず少年は恩師を慕う。曰く「心があるからいらない心配ばかり
しているよ」。そんで、やっとの思いで返した恩師の言葉が「すまない…」。だよなぁ…
謝ってどうなるもんでもないし、本人も気にしてないけど、やっぱ言いたくなるよ…

少女の方は、そのあとすぐ会うことができ、特に変わることのない明るい姿を見せてくれる。
…が、ED にてとある言葉を受けたことで消えたはずの記憶が甦り、わけも分からず涙を流す…
これ、本人も何で泣いてるのか分からんのが辛いのよね…知ってるはずなのに思い出せない。
大事なことのはずなのに分からない。それが本当に泣けるのよ…やべ、思い出したら涙が…

んで、その言葉を放ったのが、割とその少年に似た子なのが…その子も移植は受けたが、
まだ感情が未成長なので笑ったりするのが苦手で、そのことでよく少女にバカにされてたり
してたの。でも、そんな子があんなこと言うもんだから…あのセリフはマジで反則。

これは多分、実際プレイしないと伝わんない。セリフだけじゃ何で泣けるか分からんと思う。
つーわけでやれ。ED だからかなり長いけどやって確かめろ。困ったらリンク先の wiki 見ろ。
そこにデスピリアの全てを置いてきた。ただ、今さら DC も入手困難だったりするのかなぁ…

つーか、このゲーム終盤に進むにつれ可哀想な敵が増えてくんだよね。つーのも、主人公が
組織の殺し屋から組織の暗部を知って逆に追われる立場になっていくという、逆転の流れが
あるからだと思うが。つまり、主人公の立場が変わることで、敵の見方も変わっていくと。
とある敵との対戦後にも似たようなこと言うのよね。「自分の方が変わったんだ」と。

見た目のインパクトは凄まじいが、話の流れは王道だし、レベリングもほぼいらないし、
特に詰まることなく一気に進めるゲームなのでぜひ。バトルシステムは多少難しいかもだが、
アイテムゲーと思っとけば正解。困ったらアイテム、困らなくてもアイテム、何でもアイテム。
序盤なんかは武器もアイテムとして使った方がダメージ飛ぶっていうね。装備とは一体…

なお、アイテムとして使える装備品は全て無限使用可!気にせずガンガン使うべし。
珠や状態異常を付与するアイテムは有限だが、武器を使うより強力なので買い溜めが吉。
特に混乱付与は邪道にも等しいヤバさなので、ゲームバランスを維持したいなら封印推奨。
とはいえ、敵の使う混乱も同じくらいヤバいんだよなぁ…まあ、その辺は臨機応変に。

あと、バフデバフマジ大事。ボスにも効くので、デバフは常備しておくと安心。
特に序盤は、マインドが攻撃役として機能しないレベルなので、バフデバフ要員として
運用するのがセオリー。加えて主人公はアイテムしか使わない…なんだこのゲーム。
とにかく、この辺さえ押さえておけばサクサク進めるかと。レッツ世紀末!!
プロフィール
tmyk
2 しゅうねんドクター
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