忍者ブログ
Fleeting Life

Fleeting Life

儚くも美しき人生
[210]  [211]  [212]  [213]  [214]  [215]  [216]  [217]  [218]  [219]  [220
YAKSHA でクリア。案の定、ラスボスがめっちゃキツかった…掴める時間が超短いので、
操作ミスが多発。さらに、上投げかチャージアタックでしか当たらないのが輪をかけて辛い…
チャージは真下からでも当たるが、距離をミスると大きな隙ができる。上投げはバリア地帯から
飛ばさないと当たらない。かつ、追撃を出してしまうと判定が消えて当たらなくなるという…

ただ、真下からぶん投げると、上りと下りで 2 回ヒットするのがデカいっちゃデカい。
最終段階はレーザーの攻撃もあるため、なるべくチャージアタックでダメージを与えたい。
なお、ED はアゲインのままでした。新キャラなら新 ED になってくれると思ったんだが…
それを言うなら、オリジナルの ED も欲しいところだが。あれもあれで好きなのよね…

RAIDEN は二周クリアかね。YAKSHA でクリアしたら解禁された。ちな NORMAL 。
ところでこいつ…弱いぞ。図体デカい上にトロいから、敵にしゃがまれるとめっちゃ辛い。
他のキャラで相当殴らなきゃ死なない敵も数撃で倒せるとはいえ、あんま強いって気が…
ブラスターモードも、足は速くなるけど横に広くなるせいでめっちゃ攻撃しづらいし。

ここまで豪快なら、アーマー・攻撃力他キャラの 3 倍くらい盛ってもらわんと。
図体の割に何もかもがせせこましい。中途半端な性能のせいで、完全に割食ってる。
何より、二周クリアで解禁されてこれって…完全に見掛け倒しじゃないですかーやだー!
せめて道中くらいは無双できていいでしょ…これなら NINJA の方が断然強キャラだわ。

まあいいや。とりあえず、YAKSHA の攻略的なこととか。敵は飛び蹴りからのコンボで。
ガードより宙返りを使った立ち回りが有効。とにかく懐に潜り込んでチャージフィニッシュ。
あとダブルクロー。グラップルはラスボスまで忘れて構わない。隙がデカすぎて道中は辛い。
スラも、飛び蹴りが優秀なので忘れていい。出しても安全な時なら使ってあげてもいい。

ゲージがないとほぼ何もできなくなるので、ゲージは MAX になるのを待ちながら進む。
持ち越しが不可能な十兵衛戦は、とにかくダブルクローを小出しにして、温存は考えない。
ギガント、フォボス・ダイモスは、宙返りでまとわりつくとゲージ貯めの時間稼ぎになる。
裏に回れたら殴り、ゲージが貯まったらボンバーを繰り返すのが安全か。掴みには注意。

とにかく、生命線はチャージフィニッシュ。リーチも長くダメージも高い最強技なので、
ゲージは常に MAX を保つつもりで。あと、足は遅いので、飛び道具相手にはボンバーを。
宙返りで追いかけるより手っ取り早く、安全。なくなったゲージは、また貯めればいい…
銃持ちの弾なら、体が小さいのでしゃがんでもかわせる。状況によっては有効。

あと、ラスボスがどうしようもなくキツいので覚悟しておけ。正直、泣き入るレベル。
冒頭にも書いたが、掴んでいられる時間がほぼ一瞬なので、掴んだのを確認したら、すぐ
キーをラスボスに向けて投げるように。グラップルは、起き上がりに重ねるとより安全。
位置取りも超重要。敵と攻撃の隙間をよく見て動き、時には止まってやりすごそう。

追記(2019/07/30)
ラスボス、多分 10 回はコンテしたと思うけど、何でそこまで頑張れたかって、
BGM が超カッコいいの。こんだけ盛り上がるラスボス戦もスプラトゥーン以来かも。
あっちも最終戦が超盛り上がる BGM で、初戦は超ギリだったからめっちゃ熱かった…
まあ、シオカラ節なんですけどね。でも、あの場面であれはマジテンション上がる。

ただ、あっちは正義の戦いだからいいけど、こっちただ殺しに来ただけなのにあんだけ
盛り上げてくるのが何かアンバランスでね…一応「独裁者を倒す」という名目はあるけど、
その手段が殺人アンドロイド投入という強行手段だし、任務完了後は自爆させられるし、
「この戦いに正義はあるのか?」って疑問が残る中でのあの熱い BGM がなかなか…

ゲームとして盛り上げる場面との乖離っていうの?そういうのも面白いところかなって。
実際盛り上がるしね。あの BGM があればこそ、YAKSHA でクリアできた部分もあるし。
ただし、ED との落差はすごい。あんだけ盛り上げてこれかよ!って。上げて落とす的な?
PR
DUDDY MULK という曲がありまして、これがとんでもなくカッコいい曲でね、
今でもたまに聴くくらい好きなんだが…肝心の元ネタであるゲームをやったことないなと。
で、アケアカ買おうかどうしようか悩んでたところに降って湧いたワンスアゲインの情報…
こりゃ買うしかないっしょ…べ、別に YAKSHA Chan に釣られたわけじゃないんだからね!

ということで、とりあえず開始…っておい!俺の YAKSHA Cyan いねぇじゃねぇか!!
オプション見た感じ、一周クリアが条件らしく…つーことで、まずは NINJA で一周クリア。
多分、こいつが一番楽だと思う。ジャンプがほぼ不可能だが、それを以て余りある機動力と
リーチに加え、敵やオブジェクトを掴んだまま移動できるメリットがとんでもない。

というのも、ラスボスが「敵を投げてぶつける」以外にダメージを与える術がないので、
雑に掴んで都合のいい位置まで運べる NINJA が最高に適任なのだ。つーか、他のキャラで
倒せる気が全くしないんだが…あの攻撃をかいくぐりながら最適な位置取りで投げ続けるとか、
ほぼ無理ゲーじゃね…?どちらかというと、雑にやれる NINJA が楽すぎなんだろうが。

ついでに、ラスボス攻略的な。定位置はラスボスの両脇あたり。敵を投げる時はもちろん、
攻撃をかわす時もここを基点にするとよい。出てくる敵は全て投げるのではなく、厄介なのは
ボンバーを使ってでも処理する。具体的にはガードロボットとかぎ爪忍者。最終段階になると、
部屋の端に向けてレーザーを撃ってくるようになるので、絶対に定位置から離れないこと。

なお、投げる時は敵を巻き込みながら飛ばせる上投げが効果的。向きによらず、横キーを
ボスに向けていればその方向に投げてくれるので、掴む向きを合わせる必要はない。あとは、
両脇のバリアを必要以上に恐れないこと。踏んではいけないものではないので、危ない時は
端まで逃げず、上に立つ勇気を持とう。特に最終段階の端は、レーザーに焼かれるので注意。

あと、道中の厄介…というかガードロボット。敵を投げて巻き込むのが基本だが、
チャージアタックも普通に効く。また、空ジャンプで飛び込めば掴みにも行けるので、
NINJA 以外ならその方法で投げるのも有効。NINJA の場合、ショルダータックルから
強引に掴めなくもないが、若干怪しいので、安全に行くならチャージアタックで。

で、ねんがんの YAKSHA Cyan だが…めちゃトリッキーね。とりあえず、飛び蹴りが強い。
敵がダウンしない上にスラよりリーチもあるので、これで飛び込んでからのコンボが基本。
あと、フィニッシュの隙がデカいので、チャージフィニッシュに派生させるとより安全。
横への移動は二段蹴りか宙返りと、ありとあらゆる技を駆使する感じのキャラっぽい。

とりあえず、ゲージ管理が一番大事かも。一度でもダウンしたら、復帰はほぼ無理。
じっくり MAX にしながら進むか、ダウンする前に使い切ってしまうかといった感じ。
少なくとも、初心者向けではない。リーチのなさが致命的。そこをチャージアタックで
カバーしていかねばならんのだが、MAX 前にダウンしたら一気に 0 の仕様ががが

…いやいや違う違う!ねんがんなのは DUDDY MULK の方だ!!やっぱカッコいいわ…
こんな曲が約 30 年前に存在してたとか、何かすごいね。音楽の進化は時代によらないわ…
そうそう、ED はアゲインと一緒でした。てっきり、ワンスアゲイン版の ED あるのかなと
期待したんだが…もしかしたら、YAKSHA か RAIDEN でそうなる可能性もまだあるが。

しかし、RAIDEN 随分出し惜しみしますこと…一周クリアで YAKSHA しか解禁されなんだ。
まあ、あれだけの巨体となるとかなりゲーム性変わりそうだし、惜しむ気持ちも分からなくは…
今回の目玉なんだから、そこまで隠すなよって気もするけどね。一つ心配なのがラスボス戦。
あいつ、あのデカさでちゃんと攻撃かわせんの…?画面占有率ヤバすぎて、それだけが…
やべぇ、すごいことに気が付いた。レッスンウェアの芽衣子、頭に何も付けてない!
ATS とか NF とか、横に付いてるから何も付けてないように見えるってのはあったが、
今回は違う。完全に!何も!付けてない状態!!これは個人的に特別な意味を持つぞ…
即ち、オフ・モード!まさか、こんな斜め上の恩恵にあずかれる衣装になろうとは…

それはそれとして、次の予想としても完全に斜め上の選択が降って湧いたなまた。
てっきり、そろそろ SSB が来るものとばかり…ただ、リハで使えんのが惜しいところね。
あの格好でステージは何か違う…やはり、レッスン場で歌って踊ってこそではないだろうか。
まあ、背景を完全に伏せた状態であればこそのリハだし、使えたら意味ないだろって話だが。

つーか、これドレスコーデ専用衣装なのな。ボトムスが選択制だからなんだろうが。
ATS と PTG の個別コーデがそれぞれ 5 着づつで 10 でしょ?さらに ATS の DSB カラーで
もう 11 枠埋まってるわけよ。つまり、ボトムス差分作ったらその時点で終了のお知らせ…
どうやりくりするかも楽しいけどね。とりあえず、ロングはいらんかな…暑苦しい。

メンバーに合わせるとなると、芽衣子はハーフかな。クロップドはちょっと野暮ったい、
かといってショートは…なので、間を取ってハーフ。他はロワ特訓前を参考に、ってところ?
つーか芽衣子のロワ、上位報酬だったから特訓前が例のウェアじゃないのよね。それもあって、
今回のレッスンウェアが実質それにあたるのかなと。ああ、あと楓さんも。こっちはそもそも、
来るかどうかが未定な立ち位置だが。いや、今さら R やらメダル SR で来ると思うか…?

そして、むつみ劇場にまさかの芽衣子参戦。やっぱそういう扱いなのね…
分かってもらえて嬉しい反面、年下を振り回す大人ってどうよ?という思いもなくはない。
ロシアイプロでは割とまともにお姉さんしてたからね…つっても、今回とは役割が違うか。
あの時は仕事なのもあって、かなりセーブしてたんだろう。タガが外れればこの通りと。

ところで、芽衣子には「フィジカルお化けだけど年下には振り回される」というイメージが
劇場とアンソロであったんだが、今回の件で修正が必要になったわね…もっとも、アンソロは
あくまで作家側のイメージで書いている部分もあるので、公式ではないのだが。でも、本当に
すげぇ出来がいいの…未だに読み返して「いい…」ってなるくらい芽衣子がかわいいの…

作中での帽子キチっぷりも、やりすぎとはいえ割と公式と通じる部分あったし、
結構影響あったりしたんかなぁと思ったり。この時点で、公式で帽子に関するコメント
全くなかったからね。初出がぷちデレラだし。なんで、目の付け所は鋭かったのかなぁと。
にしても、帽子屋に着いた途端目の色変える芽衣子は、若干キャラ崩壊してたなぁとも。

ただ、散々振り回されてグロッキーになった芽衣子にちゃんみおがかけた「楽しくて」って
一言に、呆れたような表情を返す芽衣子が本当に…そんな風に言われたら、許すしかないわな。
あのコマの芽衣子は、まぎれもなく 22 歳だった。その後、すぐ 22 歳児に戻るんですけどね。

ちな収録作はガチで初期の頃のやつ。一迅のコミックアンソロ pa の 1 巻の方。
VOL.2 じゃないぞ、無印の方。これは本当に読んで損はない。あと、同じ作者の作品が
cu の無印に収録されてる。こっちはいがきょんが関ちゃんを追っかけ回す話(超要約)。
こっちも味がある作品なので、合わせて読め。本当、この人のドストライクすぎて…

何より、初期のあれだから、今とは比べ物にならないくらい関ちゃんキレッキレなのよ。
下手したら、P を「アンタ」呼ばわりしてたことすら知らない担当もいるんじゃないかしら。
そんな、キレたナイフ時代の関ちゃんを扱った貴重なアンソロなので、ぜひ一読を勧める。
なお、いがきょんは当時から変わってないかな…でら世話焼きなところとか全く一緒。
プロフィール
tmyk
2.5 しゅうねんドクター
ID:52111456
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © Fleeting Life All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]