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Fleeting Life

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儚くも美しき人生
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ジーン・リアの話したら、ジーン・リアが来た件。いや、あれがジーン・リアとは
明言されてないけど。でも、ガキの頃からとなると、リシュアン神父と出会う以前から
使いこなしてたわけで、そうなると「リシュアン神父に投影してた架空の英雄」という
事実が崩れることにもなるわけで。つまるところ、幼い自分を守るための手っ取り早い
手段としてのジーン・リアだったのではないかという妄想。あくまでも仮説だが。

両親が亡くなったのと、周りの大人がクズばっかだったのもあって、「頼れる大人」という
イメージはできなかったろうし、ナイフよか銃の方が確実かつ手軽だし、何よりマインドなら、
念じるだけで弾道思いのままとかできそうだし…まあそんな感じで身を守りながら生きてきた
のではないだろうかと。で、リシュアン神父と出会うことでまた新たなイメージを得たと。

最終的に死に別れるし、本人も顔半分持ってかれるしでまた不幸な境遇に逆戻りか…?
と思わせておいてからのルッカとラスティン、そしてマリアがね…めっさ救いなんですわ。
壮絶な過去を知っていればこそ、この流れが刺さるんだなぁ…マジで幸せになってほしい。
まあ、これが現実か想像かは分かんないんですけどね!どう解釈するかは人それぞれよ。

つーか、真面目に考えるなら別撮りよね。いきなり持ってていきなり消えるとか、
どんなステージギミックだ。シャッガンかと思ったらアサルトライフルだし、かと思えば
グレラン付いてるし、何か刺さりすぎてテンション爆上がりなんですけど。素晴らしい…
案の定ブートキャンプだったし、期待を裏切らない姿勢は好きよ。これでいいんよこれで。

強い個性持ってる娘っていいなぁって素直に思った。というのも、荒木先生のがね…
「これ、他のオタク組でもよくね?何なら奈緒の方がよくね?」ってくらいアニメ一色で、
「わざわざソロで歌わす意味あったんかな?」って感じだったので。分かるけどね。けどさ、
そこは何とかひねり出そうよ。その娘にしかない個性ってあるはずでしょ。そこを何とか…
曲自体は全く嫌いじゃないんだけど、その辺引っかかって素直に楽しめないのが残念。

いろいろ事情はあるだろうが、ソロ曲である以上、個性は大事にしていただきたく。
他にも当てはまる程度じゃダメなんよ。きっちりその娘にしかハマらないってくらいの
ピースを見つけてくれんと。君ステの時はいい立ち位置だったんだけどなぁ…どうして…
何つーか、オタク分に逃げた感じ?そこ一番被るとこだから。一番あかんやつだから。

そして、次のイベは社長とちとせ…君ステでの千夜が意味深だったから、こっちにも
そろそろ動きあると思うんよね…具体的に言うと、幕の引き時。ここで一旦幕引きにして、
千夜に変わらざるをえない環境を与えるのもいいかな?なんて…間違いなくないだろうけど。
でも、こっちもそろそろ進退決めんと。永久退場はしないにしても、一時退場くらいは…

何にせよ、お出しした以上はきっちり締めてくれ。そこからがスタートラインだ。
あの最悪な第一印象を綺麗さっぱり払拭してくれんことには、素直な目で見られん。
受け入れてるのも、あくまで表面上だからね。爆弾抱えてることに変わりはないのよ。
さっさと解除するか、潔く爆破させるか…どっちでもいいけど、はよなくしてくれ。

それはそれとして、社長との絡みは楽しみ。割と個性強い者同士だから、どうなるか…
まあ手綱は社長が握るだろうね。ちとせ流されるというか、流れに身を任せるタイプだし。
いっそ、社長がお得意の社長節で余命フラグバッキバキにぶち折ってくれるならそれでも。
虚飾を引っぺがして本気にさせるくらいはしてもいい。余命を虚言とするかはともかく。

それもそれで引っかかる人いそうだしね。自分は別に構わんけど。それで楽になるなら。
つーか、本当どっかでリセットした方がいいって。先延ばし以外に有効な手段思い付かんし。
かといって、先延ばしにし続けたら成長も頭打ちになるし。いつか回収せにゃならんなら、
今くらいがいい頃合いだと思うな。そんで一皮むけて、また新しい物語が始まると。

こっちもいつまでも意固地になってたくないし。いい加減、素直に受け入れさせてくれ。
一体いつまで最悪の印象引きずりながら、ぶり返しに怯えながら付き合わねばならんのだ。
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初めての SSS キタ!…のはいいが、どうしてハイスコア更新できないでしょうねぇ…
つーか、今回こんなで、ハイスコアの時こんなよ?ユニアピ 1 回分、かつアピール値も
上がっているにもかかわらず更新できないのは、やはり何かあるとしか…まあいいや。
まだ伸びしろはあるってことよね。なら、それを目標に続けていくことにしよう。

今回のは何つーか、予想とは違ったがよかったって感じ。美穂、佐藤ときて、
3 人目が加蓮だったのに安心したが、お前も恋愛未経験勢だったかぁ…まあ分かるけど。
あの性格と距離感じゃ、異性は寄りつかなさそう。深入りしようとすると火傷するというか。
人のテリトリー踏み荒らしてくタイプだからねぇ…あえて誤解を招くような言い方するが。

でも、そうしないと打破できない問題もあるわけで。ちょうど今回がそうだったし。
なんで、予想とは違ったが、結果的にはよかったなって。あそこで佐藤のはぁと像を
ぶち壊しに行かなきゃ、本当なぁなぁで終わってただろうよ。そういう役回りなのよね。
千夜も似たような役回りだが、あっちは踏み込まずに、飛び道具でぶち抜くイメージ。
日が浅いのもあるが、首突っ込むタイプでもないからね。遠距離狙撃型って感じ。

翌日に即解決したのは少し物足りなかったが。3 で衝突、4 で一呼吸置いて 5 で解決
みたいな流れでもよかったような気もしないでもない。いや、わざわざ翌日って出すから、
てっきりまだわだかまり残ってるピリピリした空気になるかと思ったから…そこは肩透かし。
でもまあ、まるまる 1 つ使うほど引き延ばすことかと言われると…なんで、よかったのかも。
引き延ばした結果、ダメになった例なんて枚挙に暇がないしね。過去の反省は生かすべき。

というか、その辺の葛藤はそれぞれの SR で補完してる感じなのかしら。佐藤のなんかは
割と興味深かった。理想のアイドル像としてのはぁとが自分の中にいて…ってやつ。あれだ、
ジーン・リアを思い出した。思えば、ジーン・リアというヒーロー像が、どこにでも現れる
銃としてのマインドを具象化していたんだろうなぁ…などと。はい、デスピリアの話です。

そういうのがはっきりしてればこそ、カッコ悪いところは見せられないってのは分かる。
が、仲間の前でまで隠す必要ないよねってのは、やっぱあって。そこにイラついたからこそ、
加蓮もぶち壊しに行ったんだろうし。信用されてないと取れることでもあるし、そりゃあね…
まあ最年長だし、年下にそういうの見せたくないの分かるけどさ。そこはお互い様っしょ。

で、そんな 2 人の衝突を通じて自分なりの答えを見つけようとする美穂がまた…
第三者的立場だからこそ見えるものってのもあるよね。逆に冷静になれる部分もあるし。
ただ、翌日一番戦々恐々だったのも美穂だったと思うな。言いたい放題言って出てきたし、
結果 2 人がどうなったか見てないし…一応覚悟はしてたと思うけど、まあ怖かったろう。
なんで、そこは引き延ばさなくてよかった気もする。ストレスでマッハになりかねん。

曲は不埒な CANVAS と夏恋の融合って感じね。つーか、タイトル似てるし前者と同じ
タッグかと思ったら、作詞だけだったでござる。まだまだ見る目が甘いな…まあいいけど。
にしても、とにかくカッコいいの一言ね。終盤のめっさ切れ味いい振り付けには見惚れた。
初回フルコンも余裕だったし、言うことなし。しいて言うなら、Lv26 でもよかったかな。

あと、これまた衣装合わせが難しい…夏恋もそうだったが、派手なステージじゃない分、
SSR 衣装が逆に浮くのよね。結果、レッスンウェアになるという。何つーか、空き倉庫で
練習に明け暮れる若者たちのイメージ?そういう雰囲気になっちゃうのよね、どうしても。
別に悪いとは思わんけどね。逆に派手なステージには合わない衣装だし、これはこれで。

「待っててね」がコンボカッターになるかと思ったが、その後の何気ない笑顔の方が
個人的にはコンボカッターたりえたわ。まあ切れてないんだけど。ああいうふとした瞬間に
見せる笑顔が刺さるのよ…ここぞってタイミングじゃない分、こっちも覚悟決まってないし。
そういう、意識してない流れからの不意打ちがいいってのはある。夏恋もそうだったが。

あれも何気ないタイミングでの表情が妙に刺さって…こっちのは笑顔ではないけどね。
いたって普通に歌ってる場面の一幕なんだが、何か惹かれるものがあって…こういうのを
「惚れ直す」って言うのかしら。こういうことがあるから担当止められないし、変える気も
起きないのよねぇ…マジ芽衣子に恋してる。ここまで入れ込むキャラ、今までいなかった。
ポプマスの週ごとにハイスコアリセットされるのいいな。アクティブ勢が一発で分かる。
と同時に、どのくらいで飽きたのかも一発で分かる…一桁台で既に止まってるのもいれば、
80 ~ 90 まで行って燃え尽きたと思しいのもいるしで、なかなか興味深い。これ欲しいな。
デレステだと PLv になるけど、上がれば上がるほど鈍化するからねぇ…指標は欲しい。

同僚に分かりやすいメリットがあるのも大きい。スタミナもらえるのは強いよ。
しかも、こっちからリクエストして。働きかけた結果だから、より動いてるかどうかの
指標になるという。プラス、トレーニングのサポート。これも、サポートさせる側は時短、
した側はトレーニングゲットと分かりやすい。こういう積極的に絡めるシステム欲しい。

そのかわり、ガシャは激渋だが。とかくマニーが貯まらんのよねぇ…コーチングで
ミッション引きまくればがっぽりだが、それもなかなか…金マイクとか限界突破とか、
見えると拾いに行きたくなる誘惑が多すぎる。まあ、仮に引いたとしても、お目当ての
娘が当たるかといえば…翼がマジ出なさすぎで困る。まだ 2 回しか引けてないって…

そんなことより、スシローがすごいことになってる。50 マスとか初めて見たぞ…
内訳は、クリア 550 、楽曲 70 、ユニット 1920 。これに進行 2 倍で 25×2 の 50 マス。
キャラバンに続き、☆ 60 が再び猛威を振るうとは…つーか、ここまで跳ね上がるのね。
10 マスでキャッキャしてた頃がもはや懐かしいレベル。強くなりすぎてしまったんやな…

まあ、その ☆60 に ☆18 + ☆14 まで重なってるからね。そりゃ跳ね上がるわな。
瞳子さんだったからこれでもゴールできんかったが、美紗希ならホールインワンよ。
ただ、ここまでやった上で営業回しもして、ようやく ☆15 が完成しそうというのが
上位の恐ろしいところ。さらにそれをもう一枚というのだから…俺、マジ頑張った。

つーか 12 マス進行だったんか…そりゃキツいわな。で、何で 12 マス?と思ったら、
椿ちゃんの SSR が 2 月、なつめぐが 4 月で、そもそも ☆20 作れる状況になかったのね…
しかし、それから約 1 年でうち 2 名が ☆20 、残る 1 名も ☆18 まで追い付いてるのだから、
凄まじくハイペースね。といっても、スカチケからメダルから全部突っ込めば当然だが。

生き急いでる気もするが、おかげでこうして楽…楽?もできてるし。何より、☆80 すら
新たなスタートラインでしかないので。次の SSR が来ればまた忙しくなるんだし、その前に
後顧の憂いは断っておくべきでしょ。いつになるかはともかく、来ないことはないんだし。

本当、いつ来るかなんだよなぁ…椿ちゃん以外、春で固まったから、次こそは夏とか、
あと夏とか夏とか、それから夏とか、とにかく夏に回ってきてくれれば…秋、に続き、
直近でが来たから、残るは夏だけなんだよなぁ…夏女のなつ姐と合わせてもいいぞ!
何なら、関連ユニット全員の大所帯でも…そこまでするとさすがに収拾つかなくなるか。

でも、芽衣子の愛されキャラを体現するなら、そのくらいはしないと伝わらんよね。
劇場わいども凄まじいことになりそうだが。歴代参加人数、塗り替えられなくなりそう。
まあ、実際そういう大所帯を望んでるというか、目指してるから、機会があればぜひ。
プロフィール
tmyk
2.5 しゅうねんドクター
ID:52111456
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