Smile Holic
Smile Holic
その笑顔、凶器にして劇薬
芽衣子がみかん芸人化してきてる件。まさかいの一番に食いつくとは…そして、同郷の
楓さんに先んじてレスするなつ姐が…何か、いいよね。単にタイミングの問題なんだろうが。
つーか、みかんを話題にここまで盛り上がるのも逆にすごいな…こんなに伸びるか普通?
まあ、これも芽衣子の人柄ということで。つながりが広がるに越したこともないし。
イベチケに春色芽衣子が追加されたということで、せっかくなのでダイマターイム。
…つっても、外野向けじゃない部分が多いんよねぇ…それこそ本家から引っ張ってきてる
ネタとかもあるから、割と古参向けというか。でもまあ、後々知ってってもらうのもいいか。
後から知る楽しみというのもあっていいと思うの。どちらがいいとは一概に言えないけど。
ここで説明してもいいんだけど、それも何か味気ないので、興味があれば wiki などで
調べていただければ。あんまひけらかすようなこともしたくないし。そういうのウザいじゃん?
つーことで改めて。まず目を引くのはやっぱ特訓後か。自分ですら初見は目を疑ったもんね。
面影あってもなお当人と認識できなくて、名前見てようやく確信に至ったくらいには。
ああも大人の面を前面に押し出してきたのも初めてだったしね…まあ惚れ直したよね。
でもメッセージはいつも通りっていうギャップが…花びらキャッチ競争とか、あの雰囲気で
やるもんじゃねぇだろ…「今回はお姉さんらしく…」とか言ってるそばからこれっていう。
まあ、割としっとりめなメッセージも多いんだが。だからこそ、余計に目を引くんだが。
あと「わがまま言ったからには、求められている以上のものを」っていうのがね、
我を通すため、周りを振り回すだけじゃなく、自分が全力出すためのわがままなんだって。
こういう責任感の強さも垣間見えるあたりがね、すごくカッコいいと思うの。ぱっと見、
振り回してるように見えるけど、その実ちゃんと相手のことも考えて楽しめるよう…
付いていけなかった P が筋肉痛になったこともあったが、まあそれはそれで。
地味にフィジカルお化けだからね、そういう事故もたまにはある。…ええ、たまにね。
つーか P が貧弱すぎんよー。よくアイドルに付き合ってはくたばってるイメージが…
なので芽衣子は悪くない。…多少は非があるかもしれんが、イーブンよイーブン。
で、何の話だっけ?そうだ責任感。22 歳児と思われがちだが、ちゃんと大人なんよ。
… P には相変わらず甘えっぱなしだけど。特訓エピの第一声がもうかわいいの何のってね。
距離感としては、年の離れた幼馴染って感じ?妹とか娘っつーよりか、そのあたりが近い。
肉親ではないけど、同じくらい親密な関係。気分屋ではないところが猫より犬な所以か。
一度懐くと、とことん甘え倒すタイプというか。実際、そういう場面多いしね。
ことあるごとに「どうかな?」って聞いてくるところとか、何かあればすぐ頼ってくる
ところとか。何つーか、P が完璧おとんでよかったなという感じね。何でもできて、さらに
懐も深くないと、こういうタイプって逆に重いっしょ。何か、本当によかったなとしか。
SR なので性能はお察しだが、それ以上の魅力が詰まった一枚であると自負している。
つーか、そんなとこ気にしてイベチケなんぞ使わんと思うが。だからこそ、中身で勝負。
イベコミュもオールスターといった感じで超豪華なので、セットで楽しんでいただければ。
特に、イベント初となる楓さんとの共演…そしてこれがカーニバルにつながったと思うと…
あっちはあっちでかなりシビアな関係だったなぁ…あくまでも劇中の設定とはいえ。
でも、劇中で仲が悪かったからこそ、終了後のツープラトンが余計心に響いたわけで。
にしても惜しいなぁ…天使に転生したメイコと下剋上を成したカエデの最終頂上決戦が
見たかった…完全に道を違えたからこそ、きっちり決着付けてほしかったなぁと。
楓さんに先んじてレスするなつ姐が…何か、いいよね。単にタイミングの問題なんだろうが。
つーか、みかんを話題にここまで盛り上がるのも逆にすごいな…こんなに伸びるか普通?
まあ、これも芽衣子の人柄ということで。つながりが広がるに越したこともないし。
イベチケに春色芽衣子が追加されたということで、せっかくなのでダイマターイム。
…つっても、外野向けじゃない部分が多いんよねぇ…それこそ本家から引っ張ってきてる
ネタとかもあるから、割と古参向けというか。でもまあ、後々知ってってもらうのもいいか。
後から知る楽しみというのもあっていいと思うの。どちらがいいとは一概に言えないけど。
ここで説明してもいいんだけど、それも何か味気ないので、興味があれば wiki などで
調べていただければ。あんまひけらかすようなこともしたくないし。そういうのウザいじゃん?
つーことで改めて。まず目を引くのはやっぱ特訓後か。自分ですら初見は目を疑ったもんね。
面影あってもなお当人と認識できなくて、名前見てようやく確信に至ったくらいには。
ああも大人の面を前面に押し出してきたのも初めてだったしね…まあ惚れ直したよね。
でもメッセージはいつも通りっていうギャップが…花びらキャッチ競争とか、あの雰囲気で
やるもんじゃねぇだろ…「今回はお姉さんらしく…」とか言ってるそばからこれっていう。
まあ、割としっとりめなメッセージも多いんだが。だからこそ、余計に目を引くんだが。
あと「わがまま言ったからには、求められている以上のものを」っていうのがね、
我を通すため、周りを振り回すだけじゃなく、自分が全力出すためのわがままなんだって。
こういう責任感の強さも垣間見えるあたりがね、すごくカッコいいと思うの。ぱっと見、
振り回してるように見えるけど、その実ちゃんと相手のことも考えて楽しめるよう…
付いていけなかった P が筋肉痛になったこともあったが、まあそれはそれで。
地味にフィジカルお化けだからね、そういう事故もたまにはある。…ええ、たまにね。
つーか P が貧弱すぎんよー。よくアイドルに付き合ってはくたばってるイメージが…
なので芽衣子は悪くない。…多少は非があるかもしれんが、イーブンよイーブン。
で、何の話だっけ?そうだ責任感。22 歳児と思われがちだが、ちゃんと大人なんよ。
… P には相変わらず甘えっぱなしだけど。特訓エピの第一声がもうかわいいの何のってね。
距離感としては、年の離れた幼馴染って感じ?妹とか娘っつーよりか、そのあたりが近い。
肉親ではないけど、同じくらい親密な関係。気分屋ではないところが猫より犬な所以か。
一度懐くと、とことん甘え倒すタイプというか。実際、そういう場面多いしね。
ことあるごとに「どうかな?」って聞いてくるところとか、何かあればすぐ頼ってくる
ところとか。何つーか、P が完璧おとんでよかったなという感じね。何でもできて、さらに
懐も深くないと、こういうタイプって逆に重いっしょ。何か、本当によかったなとしか。
SR なので性能はお察しだが、それ以上の魅力が詰まった一枚であると自負している。
つーか、そんなとこ気にしてイベチケなんぞ使わんと思うが。だからこそ、中身で勝負。
イベコミュもオールスターといった感じで超豪華なので、セットで楽しんでいただければ。
特に、イベント初となる楓さんとの共演…そしてこれがカーニバルにつながったと思うと…
あっちはあっちでかなりシビアな関係だったなぁ…あくまでも劇中の設定とはいえ。
でも、劇中で仲が悪かったからこそ、終了後のツープラトンが余計心に響いたわけで。
にしても惜しいなぁ…天使に転生したメイコと下剋上を成したカエデの最終頂上決戦が
見たかった…完全に道を違えたからこそ、きっちり決着付けてほしかったなぁと。
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ジーン・リアの話したら、ジーン・リアが来た件。いや、あれがジーン・リアとは
明言されてないけど。でも、ガキの頃からとなると、リシュアン神父と出会う以前から
使いこなしてたわけで、そうなると「リシュアン神父に投影してた架空の英雄」という
事実が崩れることにもなるわけで。つまるところ、幼い自分を守るための手っ取り早い
手段としてのジーン・リアだったのではないかという妄想。あくまでも仮説だが。
両親が亡くなったのと、周りの大人がクズばっかだったのもあって、「頼れる大人」という
イメージはできなかったろうし、ナイフよか銃の方が確実かつ手軽だし、何よりマインドなら、
念じるだけで弾道思いのままとかできそうだし…まあそんな感じで身を守りながら生きてきた
のではないだろうかと。で、リシュアン神父と出会うことでまた新たなイメージを得たと。
最終的に死に別れるし、本人も顔半分持ってかれるしでまた不幸な境遇に逆戻りか…?
と思わせておいてからのルッカとラスティン、そしてマリアがね…めっさ救いなんですわ。
壮絶な過去を知っていればこそ、この流れが刺さるんだなぁ…マジで幸せになってほしい。
まあ、これが現実か想像かは分かんないんですけどね!どう解釈するかは人それぞれよ。
つーか、真面目に考えるなら別撮りよね。いきなり持ってていきなり消えるとか、
どんなステージギミックだ。シャッガンかと思ったらアサルトライフルだし、かと思えば
グレラン付いてるし、何か刺さりすぎてテンション爆上がりなんですけど。素晴らしい…
案の定ブートキャンプだったし、期待を裏切らない姿勢は好きよ。これでいいんよこれで。
強い個性持ってる娘っていいなぁって素直に思った。というのも、荒木先生のがね…
「これ、他のオタク組でもよくね?何なら奈緒の方がよくね?」ってくらいアニメ一色で、
「わざわざソロで歌わす意味あったんかな?」って感じだったので。分かるけどね。けどさ、
そこは何とかひねり出そうよ。その娘にしかない個性ってあるはずでしょ。そこを何とか…
曲自体は全く嫌いじゃないんだけど、その辺引っかかって素直に楽しめないのが残念。
いろいろ事情はあるだろうが、ソロ曲である以上、個性は大事にしていただきたく。
他にも当てはまる程度じゃダメなんよ。きっちりその娘にしかハマらないってくらいの
ピースを見つけてくれんと。君ステの時はいい立ち位置だったんだけどなぁ…どうして…
何つーか、オタク分に逃げた感じ?そこ一番被るとこだから。一番あかんやつだから。
そして、次のイベは社長とちとせ…君ステでの千夜が意味深だったから、こっちにも
そろそろ動きあると思うんよね…具体的に言うと、幕の引き時。ここで一旦幕引きにして、
千夜に変わらざるをえない環境を与えるのもいいかな?なんて…間違いなくないだろうけど。
でも、こっちもそろそろ進退決めんと。永久退場はしないにしても、一時退場くらいは…
何にせよ、お出しした以上はきっちり締めてくれ。そこからがスタートラインだ。
あの最悪な第一印象を綺麗さっぱり払拭してくれんことには、素直な目で見られん。
受け入れてるのも、あくまで表面上だからね。爆弾抱えてることに変わりはないのよ。
さっさと解除するか、潔く爆破させるか…どっちでもいいけど、はよなくしてくれ。
それはそれとして、社長との絡みは楽しみ。割と個性強い者同士だから、どうなるか…
まあ手綱は社長が握るだろうね。ちとせ流されるというか、流れに身を任せるタイプだし。
いっそ、社長がお得意の社長節で余命フラグバッキバキにぶち折ってくれるならそれでも。
虚飾を引っぺがして本気にさせるくらいはしてもいい。余命を虚言とするかはともかく。
それもそれで引っかかる人いそうだしね。自分は別に構わんけど。それで楽になるなら。
つーか、本当どっかでリセットした方がいいって。先延ばし以外に有効な手段思い付かんし。
かといって、先延ばしにし続けたら成長も頭打ちになるし。いつか回収せにゃならんなら、
今くらいがいい頃合いだと思うな。そんで一皮むけて、また新しい物語が始まると。
こっちもいつまでも意固地になってたくないし。いい加減、素直に受け入れさせてくれ。
一体いつまで最悪の印象引きずりながら、ぶり返しに怯えながら付き合わねばならんのだ。
明言されてないけど。でも、ガキの頃からとなると、リシュアン神父と出会う以前から
使いこなしてたわけで、そうなると「リシュアン神父に投影してた架空の英雄」という
事実が崩れることにもなるわけで。つまるところ、幼い自分を守るための手っ取り早い
手段としてのジーン・リアだったのではないかという妄想。あくまでも仮説だが。
両親が亡くなったのと、周りの大人がクズばっかだったのもあって、「頼れる大人」という
イメージはできなかったろうし、ナイフよか銃の方が確実かつ手軽だし、何よりマインドなら、
念じるだけで弾道思いのままとかできそうだし…まあそんな感じで身を守りながら生きてきた
のではないだろうかと。で、リシュアン神父と出会うことでまた新たなイメージを得たと。
最終的に死に別れるし、本人も顔半分持ってかれるしでまた不幸な境遇に逆戻りか…?
と思わせておいてからのルッカとラスティン、そしてマリアがね…めっさ救いなんですわ。
壮絶な過去を知っていればこそ、この流れが刺さるんだなぁ…マジで幸せになってほしい。
まあ、これが現実か想像かは分かんないんですけどね!どう解釈するかは人それぞれよ。
つーか、真面目に考えるなら別撮りよね。いきなり持ってていきなり消えるとか、
どんなステージギミックだ。シャッガンかと思ったらアサルトライフルだし、かと思えば
グレラン付いてるし、何か刺さりすぎてテンション爆上がりなんですけど。素晴らしい…
案の定ブートキャンプだったし、期待を裏切らない姿勢は好きよ。これでいいんよこれで。
強い個性持ってる娘っていいなぁって素直に思った。というのも、荒木先生のがね…
「これ、他のオタク組でもよくね?何なら奈緒の方がよくね?」ってくらいアニメ一色で、
「わざわざソロで歌わす意味あったんかな?」って感じだったので。分かるけどね。けどさ、
そこは何とかひねり出そうよ。その娘にしかない個性ってあるはずでしょ。そこを何とか…
曲自体は全く嫌いじゃないんだけど、その辺引っかかって素直に楽しめないのが残念。
いろいろ事情はあるだろうが、ソロ曲である以上、個性は大事にしていただきたく。
他にも当てはまる程度じゃダメなんよ。きっちりその娘にしかハマらないってくらいの
ピースを見つけてくれんと。君ステの時はいい立ち位置だったんだけどなぁ…どうして…
何つーか、オタク分に逃げた感じ?そこ一番被るとこだから。一番あかんやつだから。
そして、次のイベは社長とちとせ…君ステでの千夜が意味深だったから、こっちにも
そろそろ動きあると思うんよね…具体的に言うと、幕の引き時。ここで一旦幕引きにして、
千夜に変わらざるをえない環境を与えるのもいいかな?なんて…間違いなくないだろうけど。
でも、こっちもそろそろ進退決めんと。永久退場はしないにしても、一時退場くらいは…
何にせよ、お出しした以上はきっちり締めてくれ。そこからがスタートラインだ。
あの最悪な第一印象を綺麗さっぱり払拭してくれんことには、素直な目で見られん。
受け入れてるのも、あくまで表面上だからね。爆弾抱えてることに変わりはないのよ。
さっさと解除するか、潔く爆破させるか…どっちでもいいけど、はよなくしてくれ。
それはそれとして、社長との絡みは楽しみ。割と個性強い者同士だから、どうなるか…
まあ手綱は社長が握るだろうね。ちとせ流されるというか、流れに身を任せるタイプだし。
いっそ、社長がお得意の社長節で余命フラグバッキバキにぶち折ってくれるならそれでも。
虚飾を引っぺがして本気にさせるくらいはしてもいい。余命を虚言とするかはともかく。
それもそれで引っかかる人いそうだしね。自分は別に構わんけど。それで楽になるなら。
つーか、本当どっかでリセットした方がいいって。先延ばし以外に有効な手段思い付かんし。
かといって、先延ばしにし続けたら成長も頭打ちになるし。いつか回収せにゃならんなら、
今くらいがいい頃合いだと思うな。そんで一皮むけて、また新しい物語が始まると。
こっちもいつまでも意固地になってたくないし。いい加減、素直に受け入れさせてくれ。
一体いつまで最悪の印象引きずりながら、ぶり返しに怯えながら付き合わねばならんのだ。
初めての SSS キタ!…のはいいが、どうしてハイスコア更新できないでしょうねぇ…
つーか、今回こんなで、ハイスコアの時こんなよ?ユニアピ 1 回分、かつアピール値も
上がっているにもかかわらず更新できないのは、やはり何かあるとしか…まあいいや。
まだ伸びしろはあるってことよね。なら、それを目標に続けていくことにしよう。
今回のは何つーか、予想とは違ったがよかったって感じ。美穂、佐藤ときて、
3 人目が加蓮だったのに安心したが、お前も恋愛未経験勢だったかぁ…まあ分かるけど。
あの性格と距離感じゃ、異性は寄りつかなさそう。深入りしようとすると火傷するというか。
人のテリトリー踏み荒らしてくタイプだからねぇ…あえて誤解を招くような言い方するが。
でも、そうしないと打破できない問題もあるわけで。ちょうど今回がそうだったし。
なんで、予想とは違ったが、結果的にはよかったなって。あそこで佐藤のはぁと像を
ぶち壊しに行かなきゃ、本当なぁなぁで終わってただろうよ。そういう役回りなのよね。
千夜も似たような役回りだが、あっちは踏み込まずに、飛び道具でぶち抜くイメージ。
日が浅いのもあるが、首突っ込むタイプでもないからね。遠距離狙撃型って感じ。
翌日に即解決したのは少し物足りなかったが。3 で衝突、4 で一呼吸置いて 5 で解決
みたいな流れでもよかったような気もしないでもない。いや、わざわざ翌日って出すから、
てっきりまだわだかまり残ってるピリピリした空気になるかと思ったから…そこは肩透かし。
でもまあ、まるまる 1 つ使うほど引き延ばすことかと言われると…なんで、よかったのかも。
引き延ばした結果、ダメになった例なんて枚挙に暇がないしね。過去の反省は生かすべき。
というか、その辺の葛藤はそれぞれの SR で補完してる感じなのかしら。佐藤のなんかは
割と興味深かった。理想のアイドル像としてのはぁとが自分の中にいて…ってやつ。あれだ、
ジーン・リアを思い出した。思えば、ジーン・リアというヒーロー像が、どこにでも現れる
銃としてのマインドを具象化していたんだろうなぁ…などと。はい、デスピリアの話です。
そういうのがはっきりしてればこそ、カッコ悪いところは見せられないってのは分かる。
が、仲間の前でまで隠す必要ないよねってのは、やっぱあって。そこにイラついたからこそ、
加蓮もぶち壊しに行ったんだろうし。信用されてないと取れることでもあるし、そりゃあね…
まあ最年長だし、年下にそういうの見せたくないの分かるけどさ。そこはお互い様っしょ。
で、そんな 2 人の衝突を通じて自分なりの答えを見つけようとする美穂がまた…
第三者的立場だからこそ見えるものってのもあるよね。逆に冷静になれる部分もあるし。
ただ、翌日一番戦々恐々だったのも美穂だったと思うな。言いたい放題言って出てきたし、
結果 2 人がどうなったか見てないし…一応覚悟はしてたと思うけど、まあ怖かったろう。
なんで、そこは引き延ばさなくてよかった気もする。ストレスでマッハになりかねん。
曲は不埒な CANVAS と夏恋の融合って感じね。つーか、タイトル似てるし前者と同じ
タッグかと思ったら、作詞だけだったでござる。まだまだ見る目が甘いな…まあいいけど。
にしても、とにかくカッコいいの一言ね。終盤のめっさ切れ味いい振り付けには見惚れた。
初回フルコンも余裕だったし、言うことなし。しいて言うなら、Lv26 でもよかったかな。
あと、これまた衣装合わせが難しい…夏恋もそうだったが、派手なステージじゃない分、
SSR 衣装が逆に浮くのよね。結果、レッスンウェアになるという。何つーか、空き倉庫で
練習に明け暮れる若者たちのイメージ?そういう雰囲気になっちゃうのよね、どうしても。
別に悪いとは思わんけどね。逆に派手なステージには合わない衣装だし、これはこれで。
「待っててね」がコンボカッターになるかと思ったが、その後の何気ない笑顔の方が
個人的にはコンボカッターたりえたわ。まあ切れてないんだけど。ああいうふとした瞬間に
見せる笑顔が刺さるのよ…ここぞってタイミングじゃない分、こっちも覚悟決まってないし。
そういう、意識してない流れからの不意打ちがいいってのはある。夏恋もそうだったが。
あれも何気ないタイミングでの表情が妙に刺さって…こっちのは笑顔ではないけどね。
いたって普通に歌ってる場面の一幕なんだが、何か惹かれるものがあって…こういうのを
「惚れ直す」って言うのかしら。こういうことがあるから担当止められないし、変える気も
起きないのよねぇ…マジ芽衣子に恋してる。ここまで入れ込むキャラ、今までいなかった。
つーか、今回こんなで、ハイスコアの時こんなよ?ユニアピ 1 回分、かつアピール値も
上がっているにもかかわらず更新できないのは、やはり何かあるとしか…まあいいや。
まだ伸びしろはあるってことよね。なら、それを目標に続けていくことにしよう。
今回のは何つーか、予想とは違ったがよかったって感じ。美穂、佐藤ときて、
3 人目が加蓮だったのに安心したが、お前も恋愛未経験勢だったかぁ…まあ分かるけど。
あの性格と距離感じゃ、異性は寄りつかなさそう。深入りしようとすると火傷するというか。
人のテリトリー踏み荒らしてくタイプだからねぇ…あえて誤解を招くような言い方するが。
でも、そうしないと打破できない問題もあるわけで。ちょうど今回がそうだったし。
なんで、予想とは違ったが、結果的にはよかったなって。あそこで佐藤のはぁと像を
ぶち壊しに行かなきゃ、本当なぁなぁで終わってただろうよ。そういう役回りなのよね。
千夜も似たような役回りだが、あっちは踏み込まずに、飛び道具でぶち抜くイメージ。
日が浅いのもあるが、首突っ込むタイプでもないからね。遠距離狙撃型って感じ。
翌日に即解決したのは少し物足りなかったが。3 で衝突、4 で一呼吸置いて 5 で解決
みたいな流れでもよかったような気もしないでもない。いや、わざわざ翌日って出すから、
てっきりまだわだかまり残ってるピリピリした空気になるかと思ったから…そこは肩透かし。
でもまあ、まるまる 1 つ使うほど引き延ばすことかと言われると…なんで、よかったのかも。
引き延ばした結果、ダメになった例なんて枚挙に暇がないしね。過去の反省は生かすべき。
というか、その辺の葛藤はそれぞれの SR で補完してる感じなのかしら。佐藤のなんかは
割と興味深かった。理想のアイドル像としてのはぁとが自分の中にいて…ってやつ。あれだ、
ジーン・リアを思い出した。思えば、ジーン・リアというヒーロー像が、どこにでも現れる
銃としてのマインドを具象化していたんだろうなぁ…などと。はい、デスピリアの話です。
そういうのがはっきりしてればこそ、カッコ悪いところは見せられないってのは分かる。
が、仲間の前でまで隠す必要ないよねってのは、やっぱあって。そこにイラついたからこそ、
加蓮もぶち壊しに行ったんだろうし。信用されてないと取れることでもあるし、そりゃあね…
まあ最年長だし、年下にそういうの見せたくないの分かるけどさ。そこはお互い様っしょ。
で、そんな 2 人の衝突を通じて自分なりの答えを見つけようとする美穂がまた…
第三者的立場だからこそ見えるものってのもあるよね。逆に冷静になれる部分もあるし。
ただ、翌日一番戦々恐々だったのも美穂だったと思うな。言いたい放題言って出てきたし、
結果 2 人がどうなったか見てないし…一応覚悟はしてたと思うけど、まあ怖かったろう。
なんで、そこは引き延ばさなくてよかった気もする。ストレスでマッハになりかねん。
曲は不埒な CANVAS と夏恋の融合って感じね。つーか、タイトル似てるし前者と同じ
タッグかと思ったら、作詞だけだったでござる。まだまだ見る目が甘いな…まあいいけど。
にしても、とにかくカッコいいの一言ね。終盤のめっさ切れ味いい振り付けには見惚れた。
初回フルコンも余裕だったし、言うことなし。しいて言うなら、Lv26 でもよかったかな。
あと、これまた衣装合わせが難しい…夏恋もそうだったが、派手なステージじゃない分、
SSR 衣装が逆に浮くのよね。結果、レッスンウェアになるという。何つーか、空き倉庫で
練習に明け暮れる若者たちのイメージ?そういう雰囲気になっちゃうのよね、どうしても。
別に悪いとは思わんけどね。逆に派手なステージには合わない衣装だし、これはこれで。
「待っててね」がコンボカッターになるかと思ったが、その後の何気ない笑顔の方が
個人的にはコンボカッターたりえたわ。まあ切れてないんだけど。ああいうふとした瞬間に
見せる笑顔が刺さるのよ…ここぞってタイミングじゃない分、こっちも覚悟決まってないし。
そういう、意識してない流れからの不意打ちがいいってのはある。夏恋もそうだったが。
あれも何気ないタイミングでの表情が妙に刺さって…こっちのは笑顔ではないけどね。
いたって普通に歌ってる場面の一幕なんだが、何か惹かれるものがあって…こういうのを
「惚れ直す」って言うのかしら。こういうことがあるから担当止められないし、変える気も
起きないのよねぇ…マジ芽衣子に恋してる。ここまで入れ込むキャラ、今までいなかった。
プロフィール
tmyk
2 しゅうねんドクター
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