Smile Holic
Smile Holic
その笑顔、凶器にして劇薬
初めての SSS キタ!…のはいいが、どうしてハイスコア更新できないでしょうねぇ…
つーか、今回こんなで、ハイスコアの時こんなよ?ユニアピ 1 回分、かつアピール値も
上がっているにもかかわらず更新できないのは、やはり何かあるとしか…まあいいや。
まだ伸びしろはあるってことよね。なら、それを目標に続けていくことにしよう。
今回のは何つーか、予想とは違ったがよかったって感じ。美穂、佐藤ときて、
3 人目が加蓮だったのに安心したが、お前も恋愛未経験勢だったかぁ…まあ分かるけど。
あの性格と距離感じゃ、異性は寄りつかなさそう。深入りしようとすると火傷するというか。
人のテリトリー踏み荒らしてくタイプだからねぇ…あえて誤解を招くような言い方するが。
でも、そうしないと打破できない問題もあるわけで。ちょうど今回がそうだったし。
なんで、予想とは違ったが、結果的にはよかったなって。あそこで佐藤のはぁと像を
ぶち壊しに行かなきゃ、本当なぁなぁで終わってただろうよ。そういう役回りなのよね。
千夜も似たような役回りだが、あっちは踏み込まずに、飛び道具でぶち抜くイメージ。
日が浅いのもあるが、首突っ込むタイプでもないからね。遠距離狙撃型って感じ。
翌日に即解決したのは少し物足りなかったが。3 で衝突、4 で一呼吸置いて 5 で解決
みたいな流れでもよかったような気もしないでもない。いや、わざわざ翌日って出すから、
てっきりまだわだかまり残ってるピリピリした空気になるかと思ったから…そこは肩透かし。
でもまあ、まるまる 1 つ使うほど引き延ばすことかと言われると…なんで、よかったのかも。
引き延ばした結果、ダメになった例なんて枚挙に暇がないしね。過去の反省は生かすべき。
というか、その辺の葛藤はそれぞれの SR で補完してる感じなのかしら。佐藤のなんかは
割と興味深かった。理想のアイドル像としてのはぁとが自分の中にいて…ってやつ。あれだ、
ジーン・リアを思い出した。思えば、ジーン・リアというヒーロー像が、どこにでも現れる
銃としてのマインドを具象化していたんだろうなぁ…などと。はい、デスピリアの話です。
そういうのがはっきりしてればこそ、カッコ悪いところは見せられないってのは分かる。
が、仲間の前でまで隠す必要ないよねってのは、やっぱあって。そこにイラついたからこそ、
加蓮もぶち壊しに行ったんだろうし。信用されてないと取れることでもあるし、そりゃあね…
まあ最年長だし、年下にそういうの見せたくないの分かるけどさ。そこはお互い様っしょ。
で、そんな 2 人の衝突を通じて自分なりの答えを見つけようとする美穂がまた…
第三者的立場だからこそ見えるものってのもあるよね。逆に冷静になれる部分もあるし。
ただ、翌日一番戦々恐々だったのも美穂だったと思うな。言いたい放題言って出てきたし、
結果 2 人がどうなったか見てないし…一応覚悟はしてたと思うけど、まあ怖かったろう。
なんで、そこは引き延ばさなくてよかった気もする。ストレスでマッハになりかねん。
曲は不埒な CANVAS と夏恋の融合って感じね。つーか、タイトル似てるし前者と同じ
タッグかと思ったら、作詞だけだったでござる。まだまだ見る目が甘いな…まあいいけど。
にしても、とにかくカッコいいの一言ね。終盤のめっさ切れ味いい振り付けには見惚れた。
初回フルコンも余裕だったし、言うことなし。しいて言うなら、Lv26 でもよかったかな。
あと、これまた衣装合わせが難しい…夏恋もそうだったが、派手なステージじゃない分、
SSR 衣装が逆に浮くのよね。結果、レッスンウェアになるという。何つーか、空き倉庫で
練習に明け暮れる若者たちのイメージ?そういう雰囲気になっちゃうのよね、どうしても。
別に悪いとは思わんけどね。逆に派手なステージには合わない衣装だし、これはこれで。
「待っててね」がコンボカッターになるかと思ったが、その後の何気ない笑顔の方が
個人的にはコンボカッターたりえたわ。まあ切れてないんだけど。ああいうふとした瞬間に
見せる笑顔が刺さるのよ…ここぞってタイミングじゃない分、こっちも覚悟決まってないし。
そういう、意識してない流れからの不意打ちがいいってのはある。夏恋もそうだったが。
あれも何気ないタイミングでの表情が妙に刺さって…こっちのは笑顔ではないけどね。
いたって普通に歌ってる場面の一幕なんだが、何か惹かれるものがあって…こういうのを
「惚れ直す」って言うのかしら。こういうことがあるから担当止められないし、変える気も
起きないのよねぇ…マジ芽衣子に恋してる。ここまで入れ込むキャラ、今までいなかった。
つーか、今回こんなで、ハイスコアの時こんなよ?ユニアピ 1 回分、かつアピール値も
上がっているにもかかわらず更新できないのは、やはり何かあるとしか…まあいいや。
まだ伸びしろはあるってことよね。なら、それを目標に続けていくことにしよう。
今回のは何つーか、予想とは違ったがよかったって感じ。美穂、佐藤ときて、
3 人目が加蓮だったのに安心したが、お前も恋愛未経験勢だったかぁ…まあ分かるけど。
あの性格と距離感じゃ、異性は寄りつかなさそう。深入りしようとすると火傷するというか。
人のテリトリー踏み荒らしてくタイプだからねぇ…あえて誤解を招くような言い方するが。
でも、そうしないと打破できない問題もあるわけで。ちょうど今回がそうだったし。
なんで、予想とは違ったが、結果的にはよかったなって。あそこで佐藤のはぁと像を
ぶち壊しに行かなきゃ、本当なぁなぁで終わってただろうよ。そういう役回りなのよね。
千夜も似たような役回りだが、あっちは踏み込まずに、飛び道具でぶち抜くイメージ。
日が浅いのもあるが、首突っ込むタイプでもないからね。遠距離狙撃型って感じ。
翌日に即解決したのは少し物足りなかったが。3 で衝突、4 で一呼吸置いて 5 で解決
みたいな流れでもよかったような気もしないでもない。いや、わざわざ翌日って出すから、
てっきりまだわだかまり残ってるピリピリした空気になるかと思ったから…そこは肩透かし。
でもまあ、まるまる 1 つ使うほど引き延ばすことかと言われると…なんで、よかったのかも。
引き延ばした結果、ダメになった例なんて枚挙に暇がないしね。過去の反省は生かすべき。
というか、その辺の葛藤はそれぞれの SR で補完してる感じなのかしら。佐藤のなんかは
割と興味深かった。理想のアイドル像としてのはぁとが自分の中にいて…ってやつ。あれだ、
ジーン・リアを思い出した。思えば、ジーン・リアというヒーロー像が、どこにでも現れる
銃としてのマインドを具象化していたんだろうなぁ…などと。はい、デスピリアの話です。
そういうのがはっきりしてればこそ、カッコ悪いところは見せられないってのは分かる。
が、仲間の前でまで隠す必要ないよねってのは、やっぱあって。そこにイラついたからこそ、
加蓮もぶち壊しに行ったんだろうし。信用されてないと取れることでもあるし、そりゃあね…
まあ最年長だし、年下にそういうの見せたくないの分かるけどさ。そこはお互い様っしょ。
で、そんな 2 人の衝突を通じて自分なりの答えを見つけようとする美穂がまた…
第三者的立場だからこそ見えるものってのもあるよね。逆に冷静になれる部分もあるし。
ただ、翌日一番戦々恐々だったのも美穂だったと思うな。言いたい放題言って出てきたし、
結果 2 人がどうなったか見てないし…一応覚悟はしてたと思うけど、まあ怖かったろう。
なんで、そこは引き延ばさなくてよかった気もする。ストレスでマッハになりかねん。
曲は不埒な CANVAS と夏恋の融合って感じね。つーか、タイトル似てるし前者と同じ
タッグかと思ったら、作詞だけだったでござる。まだまだ見る目が甘いな…まあいいけど。
にしても、とにかくカッコいいの一言ね。終盤のめっさ切れ味いい振り付けには見惚れた。
初回フルコンも余裕だったし、言うことなし。しいて言うなら、Lv26 でもよかったかな。
あと、これまた衣装合わせが難しい…夏恋もそうだったが、派手なステージじゃない分、
SSR 衣装が逆に浮くのよね。結果、レッスンウェアになるという。何つーか、空き倉庫で
練習に明け暮れる若者たちのイメージ?そういう雰囲気になっちゃうのよね、どうしても。
別に悪いとは思わんけどね。逆に派手なステージには合わない衣装だし、これはこれで。
「待っててね」がコンボカッターになるかと思ったが、その後の何気ない笑顔の方が
個人的にはコンボカッターたりえたわ。まあ切れてないんだけど。ああいうふとした瞬間に
見せる笑顔が刺さるのよ…ここぞってタイミングじゃない分、こっちも覚悟決まってないし。
そういう、意識してない流れからの不意打ちがいいってのはある。夏恋もそうだったが。
あれも何気ないタイミングでの表情が妙に刺さって…こっちのは笑顔ではないけどね。
いたって普通に歌ってる場面の一幕なんだが、何か惹かれるものがあって…こういうのを
「惚れ直す」って言うのかしら。こういうことがあるから担当止められないし、変える気も
起きないのよねぇ…マジ芽衣子に恋してる。ここまで入れ込むキャラ、今までいなかった。
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2 しゅうねんドクター
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