Smile Holic
Smile Holic
その笑顔、凶器にして劇薬
芽衣子がみかん芸人化してきてる件。まさかいの一番に食いつくとは…そして、同郷の
楓さんに先んじてレスするなつ姐が…何か、いいよね。単にタイミングの問題なんだろうが。
つーか、みかんを話題にここまで盛り上がるのも逆にすごいな…こんなに伸びるか普通?
まあ、これも芽衣子の人柄ということで。つながりが広がるに越したこともないし。
イベチケに春色芽衣子が追加されたということで、せっかくなのでダイマターイム。
…つっても、外野向けじゃない部分が多いんよねぇ…それこそ本家から引っ張ってきてる
ネタとかもあるから、割と古参向けというか。でもまあ、後々知ってってもらうのもいいか。
後から知る楽しみというのもあっていいと思うの。どちらがいいとは一概に言えないけど。
ここで説明してもいいんだけど、それも何か味気ないので、興味があれば wiki などで
調べていただければ。あんまひけらかすようなこともしたくないし。そういうのウザいじゃん?
つーことで改めて。まず目を引くのはやっぱ特訓後か。自分ですら初見は目を疑ったもんね。
面影あってもなお当人と認識できなくて、名前見てようやく確信に至ったくらいには。
ああも大人の面を前面に押し出してきたのも初めてだったしね…まあ惚れ直したよね。
でもメッセージはいつも通りっていうギャップが…花びらキャッチ競争とか、あの雰囲気で
やるもんじゃねぇだろ…「今回はお姉さんらしく…」とか言ってるそばからこれっていう。
まあ、割としっとりめなメッセージも多いんだが。だからこそ、余計に目を引くんだが。
あと「わがまま言ったからには、求められている以上のものを」っていうのがね、
我を通すため、周りを振り回すだけじゃなく、自分が全力出すためのわがままなんだって。
こういう責任感の強さも垣間見えるあたりがね、すごくカッコいいと思うの。ぱっと見、
振り回してるように見えるけど、その実ちゃんと相手のことも考えて楽しめるよう…
付いていけなかった P が筋肉痛になったこともあったが、まあそれはそれで。
地味にフィジカルお化けだからね、そういう事故もたまにはある。…ええ、たまにね。
つーか P が貧弱すぎんよー。よくアイドルに付き合ってはくたばってるイメージが…
なので芽衣子は悪くない。…多少は非があるかもしれんが、イーブンよイーブン。
で、何の話だっけ?そうだ責任感。22 歳児と思われがちだが、ちゃんと大人なんよ。
… P には相変わらず甘えっぱなしだけど。特訓エピの第一声がもうかわいいの何のってね。
距離感としては、年の離れた幼馴染って感じ?妹とか娘っつーよりか、そのあたりが近い。
肉親ではないけど、同じくらい親密な関係。気分屋ではないところが猫より犬な所以か。
一度懐くと、とことん甘え倒すタイプというか。実際、そういう場面多いしね。
ことあるごとに「どうかな?」って聞いてくるところとか、何かあればすぐ頼ってくる
ところとか。何つーか、P が完璧おとんでよかったなという感じね。何でもできて、さらに
懐も深くないと、こういうタイプって逆に重いっしょ。何か、本当によかったなとしか。
SR なので性能はお察しだが、それ以上の魅力が詰まった一枚であると自負している。
つーか、そんなとこ気にしてイベチケなんぞ使わんと思うが。だからこそ、中身で勝負。
イベコミュもオールスターといった感じで超豪華なので、セットで楽しんでいただければ。
特に、イベント初となる楓さんとの共演…そしてこれがカーニバルにつながったと思うと…
あっちはあっちでかなりシビアな関係だったなぁ…あくまでも劇中の設定とはいえ。
でも、劇中で仲が悪かったからこそ、終了後のツープラトンが余計心に響いたわけで。
にしても惜しいなぁ…天使に転生したメイコと下剋上を成したカエデの最終頂上決戦が
見たかった…完全に道を違えたからこそ、きっちり決着付けてほしかったなぁと。
楓さんに先んじてレスするなつ姐が…何か、いいよね。単にタイミングの問題なんだろうが。
つーか、みかんを話題にここまで盛り上がるのも逆にすごいな…こんなに伸びるか普通?
まあ、これも芽衣子の人柄ということで。つながりが広がるに越したこともないし。
イベチケに春色芽衣子が追加されたということで、せっかくなのでダイマターイム。
…つっても、外野向けじゃない部分が多いんよねぇ…それこそ本家から引っ張ってきてる
ネタとかもあるから、割と古参向けというか。でもまあ、後々知ってってもらうのもいいか。
後から知る楽しみというのもあっていいと思うの。どちらがいいとは一概に言えないけど。
ここで説明してもいいんだけど、それも何か味気ないので、興味があれば wiki などで
調べていただければ。あんまひけらかすようなこともしたくないし。そういうのウザいじゃん?
つーことで改めて。まず目を引くのはやっぱ特訓後か。自分ですら初見は目を疑ったもんね。
面影あってもなお当人と認識できなくて、名前見てようやく確信に至ったくらいには。
ああも大人の面を前面に押し出してきたのも初めてだったしね…まあ惚れ直したよね。
でもメッセージはいつも通りっていうギャップが…花びらキャッチ競争とか、あの雰囲気で
やるもんじゃねぇだろ…「今回はお姉さんらしく…」とか言ってるそばからこれっていう。
まあ、割としっとりめなメッセージも多いんだが。だからこそ、余計に目を引くんだが。
あと「わがまま言ったからには、求められている以上のものを」っていうのがね、
我を通すため、周りを振り回すだけじゃなく、自分が全力出すためのわがままなんだって。
こういう責任感の強さも垣間見えるあたりがね、すごくカッコいいと思うの。ぱっと見、
振り回してるように見えるけど、その実ちゃんと相手のことも考えて楽しめるよう…
付いていけなかった P が筋肉痛になったこともあったが、まあそれはそれで。
地味にフィジカルお化けだからね、そういう事故もたまにはある。…ええ、たまにね。
つーか P が貧弱すぎんよー。よくアイドルに付き合ってはくたばってるイメージが…
なので芽衣子は悪くない。…多少は非があるかもしれんが、イーブンよイーブン。
で、何の話だっけ?そうだ責任感。22 歳児と思われがちだが、ちゃんと大人なんよ。
… P には相変わらず甘えっぱなしだけど。特訓エピの第一声がもうかわいいの何のってね。
距離感としては、年の離れた幼馴染って感じ?妹とか娘っつーよりか、そのあたりが近い。
肉親ではないけど、同じくらい親密な関係。気分屋ではないところが猫より犬な所以か。
一度懐くと、とことん甘え倒すタイプというか。実際、そういう場面多いしね。
ことあるごとに「どうかな?」って聞いてくるところとか、何かあればすぐ頼ってくる
ところとか。何つーか、P が完璧おとんでよかったなという感じね。何でもできて、さらに
懐も深くないと、こういうタイプって逆に重いっしょ。何か、本当によかったなとしか。
SR なので性能はお察しだが、それ以上の魅力が詰まった一枚であると自負している。
つーか、そんなとこ気にしてイベチケなんぞ使わんと思うが。だからこそ、中身で勝負。
イベコミュもオールスターといった感じで超豪華なので、セットで楽しんでいただければ。
特に、イベント初となる楓さんとの共演…そしてこれがカーニバルにつながったと思うと…
あっちはあっちでかなりシビアな関係だったなぁ…あくまでも劇中の設定とはいえ。
でも、劇中で仲が悪かったからこそ、終了後のツープラトンが余計心に響いたわけで。
にしても惜しいなぁ…天使に転生したメイコと下剋上を成したカエデの最終頂上決戦が
見たかった…完全に道を違えたからこそ、きっちり決着付けてほしかったなぁと。
PR
プロフィール
tmyk
1.5 しゅうねんドクター
ID:52111456
ID:52111456
カテゴリー