Smile Holic
Smile Holic
その笑顔、凶器にして劇薬
未だ特殊看取り条件の分からない鉈を持つ男とじっくり戦ってみた。
まず、攻撃中に鉈をロックオン FF すると取り落とし、そのまま逃げ去っていく。
で、この逃走中に何かしたらどうなるのかと、撮影してみた。すると、また攻撃モードに。
しかし、よく見ると鉈を持っていない。なのになぜか鉈で攻撃してくる。スタンドかこれー。
次に、ロックオンできる割に何が起こるのかが全く謎の松明。
一通り試してみたところ、体力が 1 割以下?くらいになった時に松明を消すと
これまた逃げ去っていくようだ。逃走中に撮影すると元に戻るのも一緒。
続いて、松明を消して倒せばウルトラダイナマイトをしてこないのではないかと、
松明を消して倒してみたが結果は同じ。消えているにもかかわらずダイナマイッ!
ならば逃走中ならどうかと、松明を消した後の逃走中に倒したがやはり同じ。
最後に、鉈を落とさせた後に松明を消したらどうなるかやってみたが、これも変わらず。
結局、看取るには最後のウルトラダイナマイトを止めねばならず、途中退場させるには
鉈をロックオン FF か圧するしかないらしい。何かガッカリだが、今まで有耶無耶だった
あれこれを解決できたのでよしとする。面倒な相手だけに、何かあると思ったんだが…
それと、調べ物の中で分かったあれこれを。ステルスモード中はロックができないが、
その代わり鉈、頭、松明、両足の合計 5 箇所のサークルが出現する。ただ撮影するだけでも
解除はできるが、なるべく SC を狙うようにしたい。それから、たまに鉈についた血を払うように
振ることがあるのだが、この時も鉈にロックができる。一瞬だが、狙えれば撃退が楽かも。
まず、攻撃中に鉈をロックオン FF すると取り落とし、そのまま逃げ去っていく。
で、この逃走中に何かしたらどうなるのかと、撮影してみた。すると、また攻撃モードに。
しかし、よく見ると鉈を持っていない。なのになぜか鉈で攻撃してくる。スタンドかこれー。
次に、ロックオンできる割に何が起こるのかが全く謎の松明。
一通り試してみたところ、体力が 1 割以下?くらいになった時に松明を消すと
これまた逃げ去っていくようだ。逃走中に撮影すると元に戻るのも一緒。
続いて、松明を消して倒せばウルトラダイナマイトをしてこないのではないかと、
松明を消して倒してみたが結果は同じ。消えているにもかかわらずダイナマイッ!
ならば逃走中ならどうかと、松明を消した後の逃走中に倒したがやはり同じ。
最後に、鉈を落とさせた後に松明を消したらどうなるかやってみたが、これも変わらず。
結局、看取るには最後のウルトラダイナマイトを止めねばならず、途中退場させるには
鉈をロックオン FF か圧するしかないらしい。何かガッカリだが、今まで有耶無耶だった
あれこれを解決できたのでよしとする。面倒な相手だけに、何かあると思ったんだが…
それと、調べ物の中で分かったあれこれを。ステルスモード中はロックができないが、
その代わり鉈、頭、松明、両足の合計 5 箇所のサークルが出現する。ただ撮影するだけでも
解除はできるが、なるべく SC を狙うようにしたい。それから、たまに鉈についた血を払うように
振ることがあるのだが、この時も鉈にロックができる。一瞬だが、狙えれば撃退が楽かも。
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今回の恐怖演出について。要は怖がらせ要素?まず思い浮かぶのは、
渡会邸屋根裏での這いずり霊かね。はじめに他人の体験という形で見せておき、
それを次に自分が見に行くという、何か出ると分かっていることが恐怖感の増幅に
一役買っているのだと思うが、個人的にはどちらかというとその逆だった。
いることが分かっているからこそ、むしろ怖くない。来るべきものが来るんだと、
そういう心構えができてしまった。実際、初見でも「ああ、やっぱり来た」くらいにしか
感じなかった。この辺は、向き合い方によっていろいろツボが違うんだろうなと。
このタイプの同系統では、多分気付かないと思うが六ノ雫の潰された男が近い。
その手前の傘をさした女に気を取られがちだが、そこから先に進んだ時、短時間だが
赤いフィラメントが出る。実はこの時、車の下に潜り込む霊の姿を見ることができるのだ。
ただ、かなり急いで向かわないと消えてしまう上、よく見ないと分からないレベルという
意味があるのかないのか分からない演出だが。しかも、轢かれて死んだはずなのに車の下に
潜り込むとか…何かお化け屋敷の裏側を見た気分。ちなみに、この後御神水が設置される。
なので、「この御神水は罠です」という意味合いもあると思うのだが…どうなのかね。
しかし、この件に関しては十三ノ雫で挽回できたのではないかと。
夕莉のベッドの下に隠れていたあれでもう許してやってもいいんじゃないかね。
個人的には、「うら若き乙女のベッドの下に潜む変態」というさらなるレッテルを
貼っ付けてやりたいところだが。あんな変態、決して看取ってなどやるものか。
だが、NIGHTMARE では看取る方が楽。悔しい…でも看取っちゃう!
続いて、個人的に印象に残っているのは、三ノ雫に出現する首を吊った男の浮遊霊。
部屋の中に出現するので、壁に隠れて顔が見えず撮影ができないものだと思っていた。
しかし、撮影できた。なぜか。近付いて顔が見える角度まで射影機を持っていったから。
この「首を吊っている」という絶対に近付きたくはない状況。しかし近付かなければ目的を
達成できない。さらにその決断をプレイヤーに委ねるという構図は上手いなと思った。
ここ、ただでさえ稼げるポイント限られてるしね。もしかしたら湧き霊がいるかもだが、
いなかったらこういうので地道にポイント稼がないと SS 絶対届かないだろうし。こういう
ゲーム的な事情に恐怖演出を上手く噛み合わせてくる感じ、すごくいいと思います。
続いて、誰もが一度は絶叫したであろう、十三ノ雫の八尺様ドアップ。
はじめに坪庭廊下で登場をほのめかせ、一度目の中廊下ではノイズと声が聞こえるのみ。
確認しに行っても何も出てこず、「何だ脅しか」と思わせておいてからの二度目のドアップ!
掴みはバッチリ。恐る恐る確認しに行くがやっぱり何もない。「何だよやっぱいねぇじゃん」と
胸をなで下ろし、その後電話の確認に向かおうと部屋を出ると満を持しての八尺様登場!
しかし、これも浮遊霊扱いなので戦闘はなしという、この「何しに来たんだよ!」感。
そして、さんざ怖がらせられた鬱憤をどこにぶつけたらいいのか分からないモヤモヤ。
その怒りの矛先は、哀れ次の登場となる榊に向けられるのであった。めでたしめでたし。
…いやそうじゃなく、この段階を踏んでいくという手法もなかなかよかったと思う。
何より、決して目を離してはいけない監視カメラという状況とすごく相性が良かった。
目を背けたい、でも目を背けたらどんな異変が起きたか分からない、そうなるとゲームの
進行に支障をきたす、でも怖い、でも見ないと、でも…という堂々巡りをより強調できたかと。
まあ、八尺様関連はゲームの進行に関係ないんですけどね。これもまた、ネタが割れると
怖くなくなる典型。実際、初回の緊迫感はとんでもなかった。ここ二度とやりたくないってくらい。
今は何が起きるか、起きた後放置しても別に問題なし、むしろ律儀に待っててくれる怨霊いい…
くらいに思うようになってる。どちらかというと、狭い場所での戦闘ばかりなのでやりたくない。
鏡石の設置も、八尺様が映るのがフラグっぽいんだよね。だから、どう考えても八尺様が
置いていったようにしか見えないという。実際どうなのかは分からんがね。でもそう考えた方が
かわいいじゃん。もうあのまま八尺様と一緒に暮らしたいレベル。むしろ八尺様と添い遂げたい。
しかし、NIGHTMARE ではツンになる八尺様。零式フィルムも持ってくとかどういうこと…
続いて、あっという間すぎて置いていかれる可能性もありそうだが六ノ雫の覗き返す男。
苦労して見つけた格子窓を「さあ撮影するぞ」と構えたその瞬間に出現。見た目が見た目なので
インパクトは完璧。ただ、一瞬で消えるのであまり印象には残りにくい。そもそも、何が出たか
気付けず「は?」となる可能性も否定できない。まあ王道な演出ではあると思う。
同じ系統だと、八ノ雫の夕莉の部屋で撮影できる落下する女。何か通過したというのは
分かると思うのだが、それが何なのか本当に分からない。もはやスカイフィッシュのレベル。
ちゃんと撮影も可能だが、フレームに収めるのが本当大変。同時撮影となると職人芸の域。
まあ、彼女はここに限らず、大抵の出番が落ちる場面なので捉えにくいのがお家芸か。
しかし、このゲームで一番怖かったのは一ノ雫。探索が終わって帰るだけとなった後、
ダメ押しとばかりに従業員詰め所を探索。「やっぱ何もないよな」と後ろを振り返ったら、
廊下の向こうにいたはずの密花さんが目の前に立っていたこと。思わず声出ちゃったよ。
つまり、本当に怖いのは存在がはっきりしない霊より実在する人間ということなんだな。
架空の化け物などよりもっと怖いものが、現実には存在しているのだ…(綺麗にまとめた感)
渡会邸屋根裏での這いずり霊かね。はじめに他人の体験という形で見せておき、
それを次に自分が見に行くという、何か出ると分かっていることが恐怖感の増幅に
一役買っているのだと思うが、個人的にはどちらかというとその逆だった。
いることが分かっているからこそ、むしろ怖くない。来るべきものが来るんだと、
そういう心構えができてしまった。実際、初見でも「ああ、やっぱり来た」くらいにしか
感じなかった。この辺は、向き合い方によっていろいろツボが違うんだろうなと。
このタイプの同系統では、多分気付かないと思うが六ノ雫の潰された男が近い。
その手前の傘をさした女に気を取られがちだが、そこから先に進んだ時、短時間だが
赤いフィラメントが出る。実はこの時、車の下に潜り込む霊の姿を見ることができるのだ。
ただ、かなり急いで向かわないと消えてしまう上、よく見ないと分からないレベルという
意味があるのかないのか分からない演出だが。しかも、轢かれて死んだはずなのに車の下に
潜り込むとか…何かお化け屋敷の裏側を見た気分。ちなみに、この後御神水が設置される。
なので、「この御神水は罠です」という意味合いもあると思うのだが…どうなのかね。
しかし、この件に関しては十三ノ雫で挽回できたのではないかと。
夕莉のベッドの下に隠れていたあれでもう許してやってもいいんじゃないかね。
個人的には、「うら若き乙女のベッドの下に潜む変態」というさらなるレッテルを
貼っ付けてやりたいところだが。あんな変態、決して看取ってなどやるものか。
だが、NIGHTMARE では看取る方が楽。悔しい…でも看取っちゃう!
続いて、個人的に印象に残っているのは、三ノ雫に出現する首を吊った男の浮遊霊。
部屋の中に出現するので、壁に隠れて顔が見えず撮影ができないものだと思っていた。
しかし、撮影できた。なぜか。近付いて顔が見える角度まで射影機を持っていったから。
この「首を吊っている」という絶対に近付きたくはない状況。しかし近付かなければ目的を
達成できない。さらにその決断をプレイヤーに委ねるという構図は上手いなと思った。
ここ、ただでさえ稼げるポイント限られてるしね。もしかしたら湧き霊がいるかもだが、
いなかったらこういうので地道にポイント稼がないと SS 絶対届かないだろうし。こういう
ゲーム的な事情に恐怖演出を上手く噛み合わせてくる感じ、すごくいいと思います。
続いて、誰もが一度は絶叫したであろう、十三ノ雫の八尺様ドアップ。
はじめに坪庭廊下で登場をほのめかせ、一度目の中廊下ではノイズと声が聞こえるのみ。
確認しに行っても何も出てこず、「何だ脅しか」と思わせておいてからの二度目のドアップ!
掴みはバッチリ。恐る恐る確認しに行くがやっぱり何もない。「何だよやっぱいねぇじゃん」と
胸をなで下ろし、その後電話の確認に向かおうと部屋を出ると満を持しての八尺様登場!
しかし、これも浮遊霊扱いなので戦闘はなしという、この「何しに来たんだよ!」感。
そして、さんざ怖がらせられた鬱憤をどこにぶつけたらいいのか分からないモヤモヤ。
その怒りの矛先は、哀れ次の登場となる榊に向けられるのであった。めでたしめでたし。
…いやそうじゃなく、この段階を踏んでいくという手法もなかなかよかったと思う。
何より、決して目を離してはいけない監視カメラという状況とすごく相性が良かった。
目を背けたい、でも目を背けたらどんな異変が起きたか分からない、そうなるとゲームの
進行に支障をきたす、でも怖い、でも見ないと、でも…という堂々巡りをより強調できたかと。
まあ、八尺様関連はゲームの進行に関係ないんですけどね。これもまた、ネタが割れると
怖くなくなる典型。実際、初回の緊迫感はとんでもなかった。ここ二度とやりたくないってくらい。
今は何が起きるか、起きた後放置しても別に問題なし、むしろ律儀に待っててくれる怨霊いい…
くらいに思うようになってる。どちらかというと、狭い場所での戦闘ばかりなのでやりたくない。
鏡石の設置も、八尺様が映るのがフラグっぽいんだよね。だから、どう考えても八尺様が
置いていったようにしか見えないという。実際どうなのかは分からんがね。でもそう考えた方が
かわいいじゃん。もうあのまま八尺様と一緒に暮らしたいレベル。むしろ八尺様と添い遂げたい。
しかし、NIGHTMARE ではツンになる八尺様。零式フィルムも持ってくとかどういうこと…
続いて、あっという間すぎて置いていかれる可能性もありそうだが六ノ雫の覗き返す男。
苦労して見つけた格子窓を「さあ撮影するぞ」と構えたその瞬間に出現。見た目が見た目なので
インパクトは完璧。ただ、一瞬で消えるのであまり印象には残りにくい。そもそも、何が出たか
気付けず「は?」となる可能性も否定できない。まあ王道な演出ではあると思う。
同じ系統だと、八ノ雫の夕莉の部屋で撮影できる落下する女。何か通過したというのは
分かると思うのだが、それが何なのか本当に分からない。もはやスカイフィッシュのレベル。
ちゃんと撮影も可能だが、フレームに収めるのが本当大変。同時撮影となると職人芸の域。
まあ、彼女はここに限らず、大抵の出番が落ちる場面なので捉えにくいのがお家芸か。
しかし、このゲームで一番怖かったのは一ノ雫。探索が終わって帰るだけとなった後、
ダメ押しとばかりに従業員詰め所を探索。「やっぱ何もないよな」と後ろを振り返ったら、
廊下の向こうにいたはずの密花さんが目の前に立っていたこと。思わず声出ちゃったよ。
つまり、本当に怖いのは存在がはっきりしない霊より実在する人間ということなんだな。
架空の化け物などよりもっと怖いものが、現実には存在しているのだ…(綺麗にまとめた感)
さて、NIGHTMARE までクリアして大体このゲームも極めたといっても
過言ではないだろう。ということで、今まで感じた不満点などまとめてみたい。
まず伝統というべきか、短いイベントが飛ばせない。いい加減直せばいいのに。
それとゴーストハンド。ペナルティとはいえ、やはりウザいものはウザい。
何つーか、こういうテンポ悪くする要素を頑なになくそうとしないあたりは、
とことん時代に逆行してるなぁって印象。面倒はないに越したことないと思うんだがね。
とはいえ、あまりテンポが良すぎてもそれはそれで零じゃないなって思うのも正直なところ。
その辺のメリハリは、探索と戦闘で受け持ってるって感じなのかね。特に FF 導入以降。
で、その戦闘に関しては、デバイスが変わった分の新鮮さしかない感じ。
変わらない良さってあるとは思うが、このシリーズに関してはマンネリな気も。
その他戦闘に関する不満は前回の記事参照。言いたいことは大体向こうにある。
あと、ちょっと気になったのが、処理落ち?遅延?何かボタン押して撮影までに
ほんの少しラグが発生することがあった。といっても、「反応遅いな」って見て分かる
レベルなので、大分キツいものだったんじゃないかと。NIGHTMARE だと FF もかなり
狭まってるから、そういうラグが発生するような事態はなるべく慎んでほしいのだが。
追記(2014/10/05)
どうやら深羽の場合、押した時ではなく放した時にシャッターが押されるらしく、
それを遅延と勘違いした可能性がある。試してみたが、確かに放した時にシャッターだった。
霊力がなくなればスロー撮影が使えなくなるためか、押した時にシャッターになったが、
撮影すれば霊力は嫌でも溜まる。この仕様、NIGHTMARE だと死活問題な気が…
それから、移動関連。引いて開けるタイプの扉を開けた時なんだが、向きが妙に外側に
鋭角で、直進すると壁に向かって中に入れず→扉閉まるのコンボになることがたまにあった。
特にあやね編だと、逃げなきゃならんという焦りもあって、これにかなりイラつかされた。
扉をかわすための角度なんだろうが、もう少し緩い角度にはならなかっただろうか。
あと、胎内洞窟のくぐるポイント。形代神社から入る側の判定、キツくないっすか?
普通に直進して「くぐる」が出ないことがしょっちゅうだったんですけど。その度に穴に
グリグリして「くぐる」を出す作業が始まるという…マヨイガ側の判定は普通なのに、
何で形代神社側だけあんなに判定がシビアなのか。これも地味に煩わしかった。
シナリオがミッション制になったのは…まあよかったんじゃないかと。
やり直したい場面をセーブごとに作らなくてよくなったのは、改善じゃないかと思う。
が、セーブデータを分けることができなくなったのは大きなマイナス。ミッションごとに
中断できるようにしてほしかった。戦いたい怨霊のとこまで行くのしんどいのよ。
警告があるとはいえ、ミッション選択まで戻った場合、買ったアイテムの
払い戻しがないのもどうかと思う。死なないようにと買い込んでおきながら戻るバカも
そうそうおらんとは思うが…ええ、そんなバカいるわけないじゃないですかははは。
ま、まあ、それはともかく、これは払い戻しでよかったんじゃないかと。
詰まりに関しては、残影のおかげで何とかなる部分もあり、できないせいで詰まる部分もあり。
四ノ雫のヒトガタミ、五ノ雫のかくれんぼ、六ノ雫の格子窓、十一ノ雫の霊視、そして十二ノ雫の
桜の札鍵。このあたりが詰まりポイントになってそう。特に十二ノ雫に関しては、悪意がひどい。
さんざ戻れと言わんばかりの指示しておきながら、本当は進むのが正解とか。鍵の入手順を
もっと考えるべきだったんじゃないかね。あれは本当に思慮の浅さを感じざるを得ない。
隠し要素も何かねぇ。特に強化レンズ。実用的なのが月しかなくね?
聲はお遊びにもならないレベルだし看は役立たずのゴミだし、何なんこれ?
もう本当に声優のコメンタリーが流れる仕様にでもすればよかったよ、聲。
音声解説でも可。まあ何でもいいけど、今のまんまじゃ本当にいらない。
つーか、出番が少ない上に敵対もしない傘をさした女に使えないのが最大の欠点。
一番聲聞いてみたいのこの娘なんですけど。でも撮影したら即消滅するんですけど!
その辺のザコ怨霊の聲なんざ、聞いたところで毒にも薬にもなりゃしねぇんですよ。
一番バックボーンの気になる傘をさした女に使えないってどういう了見だコラ。
最後に、ギャラリーをなくしたことは絶対に許さないよ。救出後の連れ回し期間を
ギャラリー代わりにしたつもりだろうが、怨霊が湧いて出てくるような状況じゃ、おちおち
撮影会なんぞしてられねぇんだよクソがっ!もっと安全な場所で、自由な角度で、邪魔な
画面表示もない状態で撮影会させろっつーの!こんなんで代わりになんぞなるかっ!
(2014/10/06)
そうだ、肝心なの忘れてた。パッドの表示切替なんだが、探索画面の状態でないと
切り替えできない。マップを探索する時はマップ表示、戦闘する時は探索画面と使い分けて
いたんだが、とっさの切り替えができないのが本当に辛かった。ポーズとかメニューでも
受け付けてくれればよかったのに。安全な切り替えができないのはすげぇ面倒だった。
つーか、これに関しては未だに慣れない。アップデートで修正頼む。割とガチで。
(2014/10/08)
地味な追加もう一つ。射影機の強化レンズ装備切り替えの時なんだが、霊力消費表示が
真ん中に装備されてるレンズのまま固定なのよね。なんで、カーソルを合わせたレンズの
消費量にしてほしい。どのくらい減るかとかいちいち覚えてないし、調べるためだけに
真ん中に持ってくるのも面倒だし。こういうの、意外と気になるもんなのよね。
過言ではないだろう。ということで、今まで感じた不満点などまとめてみたい。
まず伝統というべきか、短いイベントが飛ばせない。いい加減直せばいいのに。
それとゴーストハンド。ペナルティとはいえ、やはりウザいものはウザい。
何つーか、こういうテンポ悪くする要素を頑なになくそうとしないあたりは、
とことん時代に逆行してるなぁって印象。面倒はないに越したことないと思うんだがね。
とはいえ、あまりテンポが良すぎてもそれはそれで零じゃないなって思うのも正直なところ。
その辺のメリハリは、探索と戦闘で受け持ってるって感じなのかね。特に FF 導入以降。
で、その戦闘に関しては、デバイスが変わった分の新鮮さしかない感じ。
変わらない良さってあるとは思うが、このシリーズに関してはマンネリな気も。
その他戦闘に関する不満は前回の記事参照。言いたいことは大体向こうにある。
あと、ちょっと気になったのが、処理落ち?遅延?何かボタン押して撮影までに
ほんの少しラグが発生することがあった。といっても、「反応遅いな」って見て分かる
レベルなので、大分キツいものだったんじゃないかと。NIGHTMARE だと FF もかなり
狭まってるから、そういうラグが発生するような事態はなるべく慎んでほしいのだが。
追記(2014/10/05)
どうやら深羽の場合、押した時ではなく放した時にシャッターが押されるらしく、
それを遅延と勘違いした可能性がある。試してみたが、確かに放した時にシャッターだった。
霊力がなくなればスロー撮影が使えなくなるためか、押した時にシャッターになったが、
撮影すれば霊力は嫌でも溜まる。この仕様、NIGHTMARE だと死活問題な気が…
それから、移動関連。引いて開けるタイプの扉を開けた時なんだが、向きが妙に外側に
鋭角で、直進すると壁に向かって中に入れず→扉閉まるのコンボになることがたまにあった。
特にあやね編だと、逃げなきゃならんという焦りもあって、これにかなりイラつかされた。
扉をかわすための角度なんだろうが、もう少し緩い角度にはならなかっただろうか。
あと、胎内洞窟のくぐるポイント。形代神社から入る側の判定、キツくないっすか?
普通に直進して「くぐる」が出ないことがしょっちゅうだったんですけど。その度に穴に
グリグリして「くぐる」を出す作業が始まるという…マヨイガ側の判定は普通なのに、
何で形代神社側だけあんなに判定がシビアなのか。これも地味に煩わしかった。
シナリオがミッション制になったのは…まあよかったんじゃないかと。
やり直したい場面をセーブごとに作らなくてよくなったのは、改善じゃないかと思う。
が、セーブデータを分けることができなくなったのは大きなマイナス。ミッションごとに
中断できるようにしてほしかった。戦いたい怨霊のとこまで行くのしんどいのよ。
警告があるとはいえ、ミッション選択まで戻った場合、買ったアイテムの
払い戻しがないのもどうかと思う。死なないようにと買い込んでおきながら戻るバカも
そうそうおらんとは思うが…ええ、そんなバカいるわけないじゃないですかははは。
ま、まあ、それはともかく、これは払い戻しでよかったんじゃないかと。
詰まりに関しては、残影のおかげで何とかなる部分もあり、できないせいで詰まる部分もあり。
四ノ雫のヒトガタミ、五ノ雫のかくれんぼ、六ノ雫の格子窓、十一ノ雫の霊視、そして十二ノ雫の
桜の札鍵。このあたりが詰まりポイントになってそう。特に十二ノ雫に関しては、悪意がひどい。
さんざ戻れと言わんばかりの指示しておきながら、本当は進むのが正解とか。鍵の入手順を
もっと考えるべきだったんじゃないかね。あれは本当に思慮の浅さを感じざるを得ない。
隠し要素も何かねぇ。特に強化レンズ。実用的なのが月しかなくね?
聲はお遊びにもならないレベルだし看は役立たずのゴミだし、何なんこれ?
もう本当に声優のコメンタリーが流れる仕様にでもすればよかったよ、聲。
音声解説でも可。まあ何でもいいけど、今のまんまじゃ本当にいらない。
つーか、出番が少ない上に敵対もしない傘をさした女に使えないのが最大の欠点。
一番聲聞いてみたいのこの娘なんですけど。でも撮影したら即消滅するんですけど!
その辺のザコ怨霊の聲なんざ、聞いたところで毒にも薬にもなりゃしねぇんですよ。
一番バックボーンの気になる傘をさした女に使えないってどういう了見だコラ。
最後に、ギャラリーをなくしたことは絶対に許さないよ。救出後の連れ回し期間を
ギャラリー代わりにしたつもりだろうが、怨霊が湧いて出てくるような状況じゃ、おちおち
撮影会なんぞしてられねぇんだよクソがっ!もっと安全な場所で、自由な角度で、邪魔な
画面表示もない状態で撮影会させろっつーの!こんなんで代わりになんぞなるかっ!
(2014/10/06)
そうだ、肝心なの忘れてた。パッドの表示切替なんだが、探索画面の状態でないと
切り替えできない。マップを探索する時はマップ表示、戦闘する時は探索画面と使い分けて
いたんだが、とっさの切り替えができないのが本当に辛かった。ポーズとかメニューでも
受け付けてくれればよかったのに。安全な切り替えができないのはすげぇ面倒だった。
つーか、これに関しては未だに慣れない。アップデートで修正頼む。割とガチで。
(2014/10/08)
地味な追加もう一つ。射影機の強化レンズ装備切り替えの時なんだが、霊力消費表示が
真ん中に装備されてるレンズのまま固定なのよね。なんで、カーソルを合わせたレンズの
消費量にしてほしい。どのくらい減るかとかいちいち覚えてないし、調べるためだけに
真ん中に持ってくるのも面倒だし。こういうの、意外と気になるもんなのよね。
プロフィール
tmyk
1.5 しゅうねんドクター
ID:52111456
ID:52111456
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