ポップン上達への道 その五十

背水之陣、Blind Justice 、smooooch・∀・の 3 曲が最低 BAD 1 で並んだ。
が、頭一つ抜けてフルコンに近いのが smooooch・∀・の模様。他に比べて安定感がダンチ。
ただ、最後の左黄＋右青のテンポがイマイチ掴めない。メロディー通りに叩いているつもり
なんだが、半拍ほどズレているらしく BAD が出ることがしばしば。もっとよく見るべきか…

背水之陣と Blind justice はともに 16 分が不安の種。前者は後半の 2 回続く箇所が、
後者は黄色交互の部分が微妙に辛い。そもそも 16 分はあまり正確に叩くこと意識せずに
ただ連打してるフシがあるので、仮に BAD が出たとしても運が悪かったとしか言い様が…
つーか、あれを正確に捉えるとか無理っしょ。見えないもん。見えるわけないじゃん。

そして凛花。やはり呪いを解くには今しばらく時間がかかるようで…
最近はめっきり打開前に逆戻りな感じ。安定感がまるでない。特に間奏中の 16 分がヤバい。
踏みとどまる時もあれば復帰不可能なくらい崩れる時もあるしでブレすぎﾜﾛﾀ。いや笑えない。
それと黄色軸地帯。完全に打開前の状況に戻ったというか、何でこんなに見えなくなって…

初打開の時は見えてたはずなんだよね。だからこそ赤ゲージキープできたわけだし。
で、そこから数日間もブレはあったものの打開自体はできてた。今は打開すらできてない。
やっぱまだ苦手意識の克服ができてないんだろうか…だから打開できなくなったとしか。
まあ、最近は特に結果も出してないし、自信をなくすには絶好の機会ではあるが…

しかし、この記事も長いものでもう 50 回を迎えてしまった。
その中で最終目標を達成できたということは、やはり継続こそ力なのだろう。
もう新作が出ることもないかもしれないが、今はただ上を目指して続けていきたい。
もし撤去されたら、その時は自宅にでも置こうかしら。騒音ヤバそうだが。

ポップン上達への道 その四十九

安定化を目指して凛花を続けているものの、初打開の安定感はどこへやら。
惨敗とギリ打開を行き来する有様でございます。本当何だったんだあの安定感は…
というかね、未だに苦手意識引きずってる部分ある。打開できたことは事実なんだが、
できなかった期間が長すぎたせいか「できるわけがない」的な意識がどうも抜けない。

まあ、道中で赤ゲージまで持って行ける程度にはなってるし、決して上達していない
わけではないということは理解しているのだが… 油断すると黄色軸地帯がボロボロになる。
そこで削られるのは多分初打開の時も一緒なんだが、いやに削られ具合が少なかったなと。
だって突入から突破までずっと赤キープしてた記憶があるし。さすがにおかしくね？

いや、そのくらい調子が良かったということなんだろうが、それで納得するには
今の gdgd 具合があまりにひどすぎる。あれが地力なら、今こんなに gd るはずがない。
やっぱ、あの時は何か乗り移ってたんだと思う。そのくらいありえない安定感だった。

で、「この件で何か変わってないかなぁ」という淡い期待と楽観的な希望的観測の元に
時守唄をやってみたが、やはり最後の同時押しで撃沈。ただ、道中の安定感はすごかった。
というか、最後の同時押しがダメなせいで打開できないレベル。何か無理なんだよなぁ…
いっそ 3 つ落としても大丈夫なくらい踏ん張れればいいんだが、それも厳しい…

しかし、未だに信じられないところもあるんだよね…あの凛花を打開したこと。
始めた頃の最終目標を達成しちゃったわけだからね。何か、「え、いいの？」って感じ。
まあ、地道に腕を上げてきたからこその結果だということは、ちゃんと理解した上で
自信にしていこうと思う。ということで、次の目標は何にしたもんかねぇ…

と、ここで同じく凛花に苦心している諸兄のために、自分なりの攻略法を。
とりあえず、開幕は捨てていい。具体的には階段が来るあたりまで。そこで最低まで
落としても十分取り返しは効く。というか、開幕安定目指してたら逆に打開が遠のく。

ただし、そこからはせめて 8 分の流れくらいはきっちり拾えるくらいでないと無理。
16 分はまあある程度捨ててもいいが、8 分を確実に拾えないとゲージの回収ができない。
とりあえず、イントロ直後の 8 分階段すら拾えないようなら、打開を考えるには早すぎる。

道中の 16 分は、適当に全押しで。押さないよりはゲージの減りが少なくなるので、
そこで何とか踏ん張る。サビの緑交互はポップンナビを参考に。ここが同じに見えるようでも
打開はまだ早いかも。この辺も貴重なゲージ確保ポイントなので、何とか取っていきたい。

最後の黄色軸地帯は、もう思考停止して右と左を同時に押していくのがいい。
つまり、左黄＋右階段。押さなくてもいい分まで押すので多少削られるが何とかなる。
ここは正確に押すことより、ゲージの減りを抑えることに集中すべき。ここさえ越えれば
あとは楽なリズムなので、赤ゲージも決して不可能ではない。可能性は捨てないこと。

ポップン上達への道 その四十八

今日の戦果
断罪プラズマ (Lv24)
凛として咲く花の如く (Lv24)

凛として咲く花の如く

凛としｔ（ｒｙ

ついに成し遂げたで！苦節約半年、この日を迎えることができようとは…
しかも終盤で持ち直してのギリギリとかじゃないぞ！ちゃんと中盤くらいから
赤ゲージ持ち越しての打開だからな！しかし、ここまで理想的な打開になるとは
自分でも思ってなかった。まあ、落としてたの大体後半の軸地帯だったからね。

で、その軸地帯をどう突破したのかというと、左をガン無視して右の階段に集中した。
今までずっと左の軸に集中してたせいで、右の階段が疎かになってたんだよね。そのせいで
ものすごく落としてた部分があったと思うんだ。なんで、今回は右に集中して少しでも
落とさないようにした。結果、さしてゲージを減らすこともなく打開に至ったと。

元々、今までの積み重ねもあってか道中はそれなりに安定してたんだよね。
とはいえ、今回はかなり安定していたように思う。そのおかげもあっての打開だったかと。
何にせよ、これで開始以来最大の目標は達成できたわけだ。が、これで終わるつもりはない。
特定の曲に限らず、今以上に上手くなりたい。なので、気がすむまで続けていこうと思う。

断罪プラズマは ×2.0 での打開。リズムもメロディーもシンプルだし、
譜面も 16 分が辛いくらいでかなり素直な流れだと気が付いたらかなり楽だった。
そもそも、前回の惜敗は ×2.5 だったからだし。スピード落とせばこんなもんよ。

他はまあ相変わらず。やっぱ慣れミスが多い。あと譜面予測というか、一つ飛ばして
ボタン押して BAD になったりといった、譜面を覚えたせいでミスするという逆転現象も
散見された。これはもう、飽きてきてるのかもしれんね。こんなに凡ミス連発するとか、
それしか考えられん。まあ、正直フルコンに対する緊張感は抜けてきてるんだよね…

「やるぞ！」って気概はあるんだけど、それを支える土台が緩いというか。
何か、惰性で続けてるなって自覚はある。ただ、さすがにもうそろそろ決めたいとも
思ってるんだよね。割とマジで。凛花も打開したのに、できないとダメだろっていう
焦りのようなものがこう、ね。ということで、今後の課題は「緊張感」かね。

あ、それからいつぞや起きた奇跡がまた起きた。だから 765 じゃねーんだってこれ！
smooooch・∀・ って 76500 取りやすいとかあんのかね。また来るとは思わなかった。