Smile Holic
Smile Holic
その笑顔、凶器にして劇薬
何というか、大人の事情が垣間見えるガシャだな…2 人とも新曲実装されたばっかだし、
そのついでに…ってのが目に見えるようで…そうか、声付くとこういうことにもなるのか…
いいか悪いかというか、ただただ残念だなって。追加にあたってのシナリオが見えるのは。
逆に言うと、そういうのが全く見えない完全サプライズが声なしの利点でもある…か?
ブラフェスが楽しすぎてヘビロテが止まらない件。もうボーナス無視してぶん回しよ。
密室事件の嫌らしさから一転、素直な乱打系譜面なのが好みと得意分野に合致しすぎて…
唯一苦戦してるトリル階段地帯も何となく分かってきた。めっさ飛ばしていいのねあれ。
現在、右端を片手捌きにすべきか検討中。楽は楽だが、これはこれでタイミングがなぁ…
ところで、この他にも苦戦した部分があって。それはイントロからの開幕一発目、
連続左フリックからの左フリック。ここどうしても右に振る癖が付いちゃってたみたいで、
矯正するのに割と苦労した。何つーか「左が続いたから次は右だろ」という、経験を元に
付いた癖を巧みに利用した罠だと思うの。サビの件といい、かなり手の込んだ譜面ね。
だから面白いんだが。譜面自体は素直で分かりやすいけど、やればやるほどそういう
細かい作り込みが見えてきて、いたく感心させられる。フリックも単純な切り返しなのに、
一瞬消えて見える感じのあれだし、まあ飽きさせてくれない。こんな超良譜面をブラフェスに
当てたことに感謝すると同時に、この譜面を楽しめるまでに上達した自分にも感謝したい。
やっぱ、どんな良譜面でも楽しめるだけの腕がないとクソ譜面でしかないのよ。
過去の自分にとっての M@GIC やメルヘンデビューのようにね。付いていける腕があって
初めて良譜面になりうるというか、良さが分かるようになるわけで。付いていけないんじゃ、
物量で押しつぶすだけのクソ譜面よ。でも、そこで諦めてしまっちゃ何も始まらないんよ。
自分も「朧をクリアしたい」がスタートだからね。それを目標に、下からコツコツ
頑張ってきた結果、今があるわけで。上達の意義って、そういうところにもあると思うの。
ずっと緊張感も何もない状態でやってたら、そりゃ飽きるよ。少し上の Lv に挑戦するとか、
回復抜きでプレイしてみるとか、安定を捨ててスリルを求める姿勢も必要じゃないかね。
いっそ MAS+ やってみるとかね。現状のエンドコンテンツだし、やるだけタダだし、
どうせクリアできないならガッツリ限界突破してみるのも悪くないと思うの。つーか笑うよ、
真面目にクリアするのがバカらしくなるくらいの物量に。そういうの一度経験しておけば、
PRO も MAS も大して怖くなくなるんじゃないかしら。…クリアできるかは別として。
つーか、無償石なんぞイベントで腐るほど手に入るんだし、そんなのケチって
ぬるま湯に浸かり続けて上達遅らせる方が損だと思う。「継続こそ力」とは言うが、
どんだけ続けられるかはモチベ次第だし、飽きれば当然そこまでだし、そうなる前に
次々乗り換えていかにゃ。足踏みしててもただ疲れるだけで、前には進まんよ。
とりあえず、フルコンは見えた…気がする。霞む視界の奥の奥にチラッと程度だが。
あとはトリル階段さえ突破できればなぁ… 1 回は成功するんよ。でも 2 回連続となると…
でも、突破自体はできてるんだし、あとは試行回数で何とか…つーか、こんなにハマるのも
美彩以来かもね。OTAHEN は Lv26 なのでちょっと違う。Lv27 以降とは壁がある感じ。
前にも言ったかもだが、Lv26 までは割と順当なのよ。Lv27 から明らかに難易度上がって、
Lv28 でさらに難易度がグッと上がる。なんで、Lv27 からはちょっとした聖域って感じなの。
だから、Lv26 と Lv27 以降のフルコンに対する達成感もかなり違う。なので、OTAHEN も
苦戦はしたものの、ちょっと違う。つーか、苦戦したのもフリック抜けに対してだし。
本当、あのトリル階段だけなんよね。他は凡ミスあれど見切れないほどじゃないし。
何よりラス前だから、緊張感キョダイマックス状態でやらされるのが…つっても、そんなの
今まで何度もあったし、今さら怖気づいたりせんけど。そのプレッシャーが楽しくもあるし。
あのピリピリする感覚が本当気持ちよくて…何度でも言うが、決して変な意味じゃないぞ。
そのついでに…ってのが目に見えるようで…そうか、声付くとこういうことにもなるのか…
いいか悪いかというか、ただただ残念だなって。追加にあたってのシナリオが見えるのは。
逆に言うと、そういうのが全く見えない完全サプライズが声なしの利点でもある…か?
ブラフェスが楽しすぎてヘビロテが止まらない件。もうボーナス無視してぶん回しよ。
密室事件の嫌らしさから一転、素直な乱打系譜面なのが好みと得意分野に合致しすぎて…
唯一苦戦してるトリル階段地帯も何となく分かってきた。めっさ飛ばしていいのねあれ。
現在、右端を片手捌きにすべきか検討中。楽は楽だが、これはこれでタイミングがなぁ…
ところで、この他にも苦戦した部分があって。それはイントロからの開幕一発目、
連続左フリックからの左フリック。ここどうしても右に振る癖が付いちゃってたみたいで、
矯正するのに割と苦労した。何つーか「左が続いたから次は右だろ」という、経験を元に
付いた癖を巧みに利用した罠だと思うの。サビの件といい、かなり手の込んだ譜面ね。
だから面白いんだが。譜面自体は素直で分かりやすいけど、やればやるほどそういう
細かい作り込みが見えてきて、いたく感心させられる。フリックも単純な切り返しなのに、
一瞬消えて見える感じのあれだし、まあ飽きさせてくれない。こんな超良譜面をブラフェスに
当てたことに感謝すると同時に、この譜面を楽しめるまでに上達した自分にも感謝したい。
やっぱ、どんな良譜面でも楽しめるだけの腕がないとクソ譜面でしかないのよ。
過去の自分にとっての M@GIC やメルヘンデビューのようにね。付いていける腕があって
初めて良譜面になりうるというか、良さが分かるようになるわけで。付いていけないんじゃ、
物量で押しつぶすだけのクソ譜面よ。でも、そこで諦めてしまっちゃ何も始まらないんよ。
自分も「朧をクリアしたい」がスタートだからね。それを目標に、下からコツコツ
頑張ってきた結果、今があるわけで。上達の意義って、そういうところにもあると思うの。
ずっと緊張感も何もない状態でやってたら、そりゃ飽きるよ。少し上の Lv に挑戦するとか、
回復抜きでプレイしてみるとか、安定を捨ててスリルを求める姿勢も必要じゃないかね。
いっそ MAS+ やってみるとかね。現状のエンドコンテンツだし、やるだけタダだし、
どうせクリアできないならガッツリ限界突破してみるのも悪くないと思うの。つーか笑うよ、
真面目にクリアするのがバカらしくなるくらいの物量に。そういうの一度経験しておけば、
PRO も MAS も大して怖くなくなるんじゃないかしら。…クリアできるかは別として。
つーか、無償石なんぞイベントで腐るほど手に入るんだし、そんなのケチって
ぬるま湯に浸かり続けて上達遅らせる方が損だと思う。「継続こそ力」とは言うが、
どんだけ続けられるかはモチベ次第だし、飽きれば当然そこまでだし、そうなる前に
次々乗り換えていかにゃ。足踏みしててもただ疲れるだけで、前には進まんよ。
とりあえず、フルコンは見えた…気がする。霞む視界の奥の奥にチラッと程度だが。
あとはトリル階段さえ突破できればなぁ… 1 回は成功するんよ。でも 2 回連続となると…
でも、突破自体はできてるんだし、あとは試行回数で何とか…つーか、こんなにハマるのも
美彩以来かもね。OTAHEN は Lv26 なのでちょっと違う。Lv27 以降とは壁がある感じ。
前にも言ったかもだが、Lv26 までは割と順当なのよ。Lv27 から明らかに難易度上がって、
Lv28 でさらに難易度がグッと上がる。なんで、Lv27 からはちょっとした聖域って感じなの。
だから、Lv26 と Lv27 以降のフルコンに対する達成感もかなり違う。なので、OTAHEN も
苦戦はしたものの、ちょっと違う。つーか、苦戦したのもフリック抜けに対してだし。
本当、あのトリル階段だけなんよね。他は凡ミスあれど見切れないほどじゃないし。
何よりラス前だから、緊張感キョダイマックス状態でやらされるのが…つっても、そんなの
今まで何度もあったし、今さら怖気づいたりせんけど。そのプレッシャーが楽しくもあるし。
あのピリピリする感覚が本当気持ちよくて…何度でも言うが、決して変な意味じゃないぞ。
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tmyk
1.5 しゅうねんドクター
ID:52111456
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