Smile Holic
Smile Holic
その笑顔、凶器にして劇薬
ポップン始めて気付いた、というか理解した、素人には分からないこと。
ものすごいスピードで叩く動画をよく見ると思うが、あれ、遅いと逆にやりづらいとか、
スピード上げないと譜面の間隔が狭くて見切りにくいとか、そういうごく当たり前の
ことであって、やってる当人らにとっては別に特別でも何でもないんだなって。
実際、始めて間もない頃はスピード上げるとか難しくするだけだと思ってたが、
慣れてくると上げた方がやりやすい。むしろ、等速だと遅い見づらいでやりにくい。
とはいえ、さすがにはじめから Hi-SPEED を導入しろとは言わない。やっていくにつれ
ないと物足りない、やりにくいと勝手に思えるようになるので気にしなくていい。
スピードが物足りなくなったらHi-SPEED 、譜面に飽きたら上位の難易度にするか、
自信がない場合は RANDOM を使ってみるといい。縦のラインのボタンが入れ替わる
だけなので、ボタン配置をちゃんと覚えられているかどうかの簡易訓練になる。
譜面とボタン配置が頭に入っていれば、特に手こずることはないはず。
して本題。今回はせっかくなので、家庭用にはない曲の新規開拓をしてみた。
まず一曲目は「左脳スパーク」。
https://www.youtube.com/watch?v=ZbrthdiP-wA
このサイエンスでハイテンポな曲調が個人的にドストライク。
二曲目は「MVA」。
https://www.youtube.com/watch?v=G9a-3JDeJhA
譜面の緩むパートが全くなく、ものすごい勢いで流れていくため結構疲れる。
そのせいか、体感時間も長く感じた。でも、すごく充実した時間だった。
他にも何曲かあったが、この二曲が今回の個人的マイベスト。
というか、ゆっくり探したいのに曲数に対して制限時間が短すぎる。
あの中から選ぶなら、最低 300 秒は欲しい。Youtube で探せって?それは最も。
いや、しかし、そこをあえて現場で選ぶ浪漫というものも理解してほしい。
時間との戦いの中で選び抜き、出会う感動。その喜びを奪うようなことは
なるべくならしたくはない。余裕の中で用意した選択ではなく、限られた時間の中で
精一杯足掻き抜いた末に選んだ選択にこそ、真の価値があるのではないだろうか。
うん、まあ、ゆっくり選びたいのは人の性ですよええ。私もそう思います。
でもね、やっぱり「この曲遊びたい」って向かうよりか、「あ、この曲よさそう」って
その場で見つけるのが楽しいのよ。遊ぶ楽しみに加え、選ぶ楽しみもセットというか。
まあ、いちいち検索するのめんどいとかそういう理由もありますけどね。
あるけどそれは二の次というか…とにかく、あえて探さない選択はありだと思う。
ただ、もし見つからなかった時のために、好みの何曲かはチョイスしておくとよい。
「備えあれば憂いなし」ともいうし、そのくらいの準備はあってもよかろ。
ものすごいスピードで叩く動画をよく見ると思うが、あれ、遅いと逆にやりづらいとか、
スピード上げないと譜面の間隔が狭くて見切りにくいとか、そういうごく当たり前の
ことであって、やってる当人らにとっては別に特別でも何でもないんだなって。
実際、始めて間もない頃はスピード上げるとか難しくするだけだと思ってたが、
慣れてくると上げた方がやりやすい。むしろ、等速だと遅い見づらいでやりにくい。
とはいえ、さすがにはじめから Hi-SPEED を導入しろとは言わない。やっていくにつれ
ないと物足りない、やりにくいと勝手に思えるようになるので気にしなくていい。
スピードが物足りなくなったらHi-SPEED 、譜面に飽きたら上位の難易度にするか、
自信がない場合は RANDOM を使ってみるといい。縦のラインのボタンが入れ替わる
だけなので、ボタン配置をちゃんと覚えられているかどうかの簡易訓練になる。
譜面とボタン配置が頭に入っていれば、特に手こずることはないはず。
して本題。今回はせっかくなので、家庭用にはない曲の新規開拓をしてみた。
まず一曲目は「左脳スパーク」。
https://www.youtube.com/watch?v=ZbrthdiP-wA
このサイエンスでハイテンポな曲調が個人的にドストライク。
二曲目は「MVA」。
https://www.youtube.com/watch?v=G9a-3JDeJhA
譜面の緩むパートが全くなく、ものすごい勢いで流れていくため結構疲れる。
そのせいか、体感時間も長く感じた。でも、すごく充実した時間だった。
他にも何曲かあったが、この二曲が今回の個人的マイベスト。
というか、ゆっくり探したいのに曲数に対して制限時間が短すぎる。
あの中から選ぶなら、最低 300 秒は欲しい。Youtube で探せって?それは最も。
いや、しかし、そこをあえて現場で選ぶ浪漫というものも理解してほしい。
時間との戦いの中で選び抜き、出会う感動。その喜びを奪うようなことは
なるべくならしたくはない。余裕の中で用意した選択ではなく、限られた時間の中で
精一杯足掻き抜いた末に選んだ選択にこそ、真の価値があるのではないだろうか。
うん、まあ、ゆっくり選びたいのは人の性ですよええ。私もそう思います。
でもね、やっぱり「この曲遊びたい」って向かうよりか、「あ、この曲よさそう」って
その場で見つけるのが楽しいのよ。遊ぶ楽しみに加え、選ぶ楽しみもセットというか。
まあ、いちいち検索するのめんどいとかそういう理由もありますけどね。
あるけどそれは二の次というか…とにかく、あえて探さない選択はありだと思う。
ただ、もし見つからなかった時のために、好みの何曲かはチョイスしておくとよい。
「備えあれば憂いなし」ともいうし、そのくらいの準備はあってもよかろ。
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少し思い出した話。震災前によく?たまに?まあそれなりに覗きに行っていたブログが
あったんだが、仕事帰り?に日課の如くポップンをプレイして、その結果を書き連ねてた。
震災で家が流され、ネット環境を整えるまで時間がかかって、さあようやく見に行けると
検索してみたが、なぜか引っかからず。どうやら、ブログを削除してしまったらしく。
もし、もっと早くに始めてたら、同好の士としての交流もあったのかなぁとか思ったり。
まあ、その頃はまだ罠ゲーにお熱だったし、そもそも音ゲーなんて初代 DDR をコントローラで
やってたくらいで、それ以後音ゲーには興味もない状態だったから、接点すら皆無だったが。
しかし、今こうしてポップンにドハマりしているのも何かの縁なのかも、とか思ったり。
ま、本気で考えてるわけじゃないけどね。てか、本気だったらただのキモいストーカーだし。
でも、こういう妙な縁を感じること自体は嫌いじゃなかったり。誰かとの絆って、素敵やん?
そして本題。どうやら今の自分に足りないものは、速さなのだということに気が付いた。
先へ進むにあたっての課題だったダークネス2なんだが、SPEED4 、Hi-SPEED×4 なら楽勝で
打開可能なことが分かった。むしろ速くなりそうにも見えるが、実際は S5H3 より少し遅め。
さらに Hi-SPEED のおかげで譜面は見やすくなっているという、完全下位互換なのだ。
なので、速さに対する適性を身につけ、その上で 8 分乱打に追いつけるようにならんと、
先には進めないってこと。ちなみに、目標として定めているのは凛として咲く花の如く (Lv24) 。
ポータブルで少しやってみたものの、そりゃあもうついていけるどころの騒ぎじゃねえですよ。
PSP のボタン配置であんなの絶対無理。ただでさえ画面も狭いし。まあ、コントローラでも
打開できる気全くしませんがね。あんなの PSP で打開できたらもう人間じゃないわ。
つーか、ノーマルなのにハイパーひしめく Lv 帯に食い込んでるのがまたすごい。
それってつまり、まだ変身を二回残してるってことだからね。一体どんだけ難しくなるのやら。
何にせよ、今は速さが課題だということが分かった。克服に関するいい方法があればまた。
今回も一応曲紹介。緩いのからキツいのまで、今まで気に入ったのを適当に。
あったんだが、仕事帰り?に日課の如くポップンをプレイして、その結果を書き連ねてた。
震災で家が流され、ネット環境を整えるまで時間がかかって、さあようやく見に行けると
検索してみたが、なぜか引っかからず。どうやら、ブログを削除してしまったらしく。
もし、もっと早くに始めてたら、同好の士としての交流もあったのかなぁとか思ったり。
まあ、その頃はまだ罠ゲーにお熱だったし、そもそも音ゲーなんて初代 DDR をコントローラで
やってたくらいで、それ以後音ゲーには興味もない状態だったから、接点すら皆無だったが。
しかし、今こうしてポップンにドハマりしているのも何かの縁なのかも、とか思ったり。
ま、本気で考えてるわけじゃないけどね。てか、本気だったらただのキモいストーカーだし。
でも、こういう妙な縁を感じること自体は嫌いじゃなかったり。誰かとの絆って、素敵やん?
そして本題。どうやら今の自分に足りないものは、速さなのだということに気が付いた。
先へ進むにあたっての課題だったダークネス2なんだが、SPEED4 、Hi-SPEED×4 なら楽勝で
打開可能なことが分かった。むしろ速くなりそうにも見えるが、実際は S5H3 より少し遅め。
さらに Hi-SPEED のおかげで譜面は見やすくなっているという、完全下位互換なのだ。
なので、速さに対する適性を身につけ、その上で 8 分乱打に追いつけるようにならんと、
先には進めないってこと。ちなみに、目標として定めているのは凛として咲く花の如く (Lv24) 。
ポータブルで少しやってみたものの、そりゃあもうついていけるどころの騒ぎじゃねえですよ。
PSP のボタン配置であんなの絶対無理。ただでさえ画面も狭いし。まあ、コントローラでも
打開できる気全くしませんがね。あんなの PSP で打開できたらもう人間じゃないわ。
つーか、ノーマルなのにハイパーひしめく Lv 帯に食い込んでるのがまたすごい。
それってつまり、まだ変身を二回残してるってことだからね。一体どんだけ難しくなるのやら。
何にせよ、今は速さが課題だということが分かった。克服に関するいい方法があればまた。
今回も一応曲紹介。緩いのからキツいのまで、今まで気に入ったのを適当に。
5 ボタンに物足りなさを感じてきたら、いよいよ 9 ボタンへの移行も範囲内。
始めるにあたって、まずは 5 ボタンと比べ圧倒的な譜面の広さに面食らうと思う。
さらに、両脇に気を取られ 5 ボタンの範囲ですらまともに拾えなくなる。そんな状態から
いきなり全ての音を拾うのもまあ不可能なので、とりあえず両脇はガン無視しよう。
たれ流しで BAD 連発は目に毒だが、アーケードでやってるわけではないし、何より
叩きにいける腕がないのだから気にしてもしょうがない。まずは真ん中の 5 譜面範囲を
落とさないことに集中しよう。慣れてきたら、目につくものから拾っていけばいい。
フリートレーニングでは、一部のボタンをオートプレイにする機能もあるが、
そうすると自分で叩きにいけなくなるため、実質 5/9 譜面といった形になってしまう。
余裕ができてくれば自然と手も伸びるようになるので、なるべく使わないようにしたい。
なに、BAD の嵐なんてこれからいくらでも見る羽目になる。見慣れておくのも勉強さ。
ついでに、その他のフリートレーニングについての情報を。
Best Hits! から 9 までのシリーズは、ALL で流すとリザルトが入り、快適なリピートの
妨げになってしまう。これを解消するには、PHRASE で最後の1フレーズを切るとよい。
楽曲によっては譜面の一部まで切ってしまうが、リピートの利便性には代えられない。
それから、SPEED と開始直前に設定できるオプションのHi-SPEED について。
Hi-SPEED は、譜の落ちる速度を変えるオプションで、早くなる代わりに間隔が広がる。
そのため、通常の速度より譜面が見やすくなるという利点がある。しかし、譜の速度に
ついていけなければその利点も生かし切れない。そこで、SPEED を下げてやる。
SPEED を下げることで上がる速度を相殺し、相対的に譜面の間隔を広くした上で
速度を据え置きにすることができるのだ。Lvが高くなるほど譜面の密度もきつくなり、
Hi-SPEED なしで見切ることも難しくなっていく。速さに慣れるという意味も含めて、
Hi-SPEED を有効活用していこう。少し速いと感じる程度に合わせるのがポイント。
ちなみに、14 では Hi-SPEED の刻みが ×1 から ×0.5 単位になっている。
×2 では少し遅い、でも ×3 は速いと感じる楽曲があったら、14 で探してみるとよい。
なかった場合は…うん。とりあえず、速い方に合わせて調整するのがいいと思うよ。
また、同時押しの範囲も横に広がるため、混乱具合が相当なものとなる。
これはとにかく反復練習で指に覚えこませるしかない。PHRASE を有効活用しよう。
楽曲によっていろんなパターンの同時押しが出てくるが、指が押す形を覚えていれば
自然とその形で押せるようになる。押し慣れないパターンが出てきたら徹底的に。
アーケードでのプレイも、さすがにコントローラとでは大きな違いとなる。
まず、ボタンの横幅が滅茶苦茶広い。そして、ボタンの上下段の区別が難しい。
ただ、両脇が LR に割り振られたコントローラより、すぐ横に設置された筐体の方が
押しやすさは上。より直観的な操作が可能なので、積極的に新規開拓するとよい。
はじめは、なんでこんな緩い譜面も叩けないんだと自己嫌悪に陥ることもある。
しかし、小さな積み重ねが必ず大きな結果を作ると信じて、続けていくことが肝要。
もし嫌気がさして止めたくなったら、5 譜面に戻ってみるといい。譜面がとても狭いと
感じてしまうはず。そして、そう感じるようになったことは、確実な成長の証なのだ。
さて、これでようやくスタートラインに立つことができたわけだが、ここからが本番。
ボタンが増え、混乱する機会が増えるため、今まで以上に上達の実感は湧きにくくなっていく。
しかし、実践に勝る経験はなし。荒れた心はオートプレイで俺 Umeeeeeee して癒しながら
頑張ろう。いつか EX も打開できると信じて!tmyk 先生の次回作にご期待ください!
…いや、割とガチでこの先はまだ修練しきれてないので、解説しようがない。
とりあえず、8 分乱打ができるようになりたい。具体的にはダークネス 2 打開したい。
あー、マンハッタン 4 倍速おもしれー。9 のるりちゃんかわええー…(現実逃避)
あ、最後に一応、初めて 9 ボタンに挑戦しようという人でもやりやすい楽曲をいくつか。
始めるにあたって、まずは 5 ボタンと比べ圧倒的な譜面の広さに面食らうと思う。
さらに、両脇に気を取られ 5 ボタンの範囲ですらまともに拾えなくなる。そんな状態から
いきなり全ての音を拾うのもまあ不可能なので、とりあえず両脇はガン無視しよう。
たれ流しで BAD 連発は目に毒だが、アーケードでやってるわけではないし、何より
叩きにいける腕がないのだから気にしてもしょうがない。まずは真ん中の 5 譜面範囲を
落とさないことに集中しよう。慣れてきたら、目につくものから拾っていけばいい。
フリートレーニングでは、一部のボタンをオートプレイにする機能もあるが、
そうすると自分で叩きにいけなくなるため、実質 5/9 譜面といった形になってしまう。
余裕ができてくれば自然と手も伸びるようになるので、なるべく使わないようにしたい。
なに、BAD の嵐なんてこれからいくらでも見る羽目になる。見慣れておくのも勉強さ。
ついでに、その他のフリートレーニングについての情報を。
Best Hits! から 9 までのシリーズは、ALL で流すとリザルトが入り、快適なリピートの
妨げになってしまう。これを解消するには、PHRASE で最後の1フレーズを切るとよい。
楽曲によっては譜面の一部まで切ってしまうが、リピートの利便性には代えられない。
それから、SPEED と開始直前に設定できるオプションのHi-SPEED について。
Hi-SPEED は、譜の落ちる速度を変えるオプションで、早くなる代わりに間隔が広がる。
そのため、通常の速度より譜面が見やすくなるという利点がある。しかし、譜の速度に
ついていけなければその利点も生かし切れない。そこで、SPEED を下げてやる。
SPEED を下げることで上がる速度を相殺し、相対的に譜面の間隔を広くした上で
速度を据え置きにすることができるのだ。Lvが高くなるほど譜面の密度もきつくなり、
Hi-SPEED なしで見切ることも難しくなっていく。速さに慣れるという意味も含めて、
Hi-SPEED を有効活用していこう。少し速いと感じる程度に合わせるのがポイント。
ちなみに、14 では Hi-SPEED の刻みが ×1 から ×0.5 単位になっている。
×2 では少し遅い、でも ×3 は速いと感じる楽曲があったら、14 で探してみるとよい。
なかった場合は…うん。とりあえず、速い方に合わせて調整するのがいいと思うよ。
また、同時押しの範囲も横に広がるため、混乱具合が相当なものとなる。
これはとにかく反復練習で指に覚えこませるしかない。PHRASE を有効活用しよう。
楽曲によっていろんなパターンの同時押しが出てくるが、指が押す形を覚えていれば
自然とその形で押せるようになる。押し慣れないパターンが出てきたら徹底的に。
アーケードでのプレイも、さすがにコントローラとでは大きな違いとなる。
まず、ボタンの横幅が滅茶苦茶広い。そして、ボタンの上下段の区別が難しい。
ただ、両脇が LR に割り振られたコントローラより、すぐ横に設置された筐体の方が
押しやすさは上。より直観的な操作が可能なので、積極的に新規開拓するとよい。
はじめは、なんでこんな緩い譜面も叩けないんだと自己嫌悪に陥ることもある。
しかし、小さな積み重ねが必ず大きな結果を作ると信じて、続けていくことが肝要。
もし嫌気がさして止めたくなったら、5 譜面に戻ってみるといい。譜面がとても狭いと
感じてしまうはず。そして、そう感じるようになったことは、確実な成長の証なのだ。
さて、これでようやくスタートラインに立つことができたわけだが、ここからが本番。
ボタンが増え、混乱する機会が増えるため、今まで以上に上達の実感は湧きにくくなっていく。
しかし、実践に勝る経験はなし。荒れた心はオートプレイで俺 Umeeeeeee して癒しながら
頑張ろう。いつか EX も打開できると信じて!tmyk 先生の次回作にご期待ください!
…いや、割とガチでこの先はまだ修練しきれてないので、解説しようがない。
とりあえず、8 分乱打ができるようになりたい。具体的にはダークネス 2 打開したい。
あー、マンハッタン 4 倍速おもしれー。9 のるりちゃんかわええー…(現実逃避)
あ、最後に一応、初めて 9 ボタンに挑戦しようという人でもやりやすい楽曲をいくつか。
プロフィール
tmyk
2 しゅうねんドクター
ID:52111456
ID:52111456
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