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Smile Holic

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その笑顔、凶器にして劇薬
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長く続いた攻略もこれにて終了。しかし、このミッションは過去最大のボリューム。
マップ間のつながりも全解禁。いろんなところに行けるので、くまなく探索しよう。
では、浮遊霊から。

山に誘う花嫁:水籠池/日上山入り口
死を看取る巫女・飛び降りる女:入山道/旧参道 滝に臨む路
森に佇む巫女:不知ノ森/形代神社参道
門へと誘う花嫁:深山道/深山参道
死を看取る巫女・首を切る女:不知ノ森/北東・脚曳き沼
死を看取る巫女・首を吊る女:不知ノ森/南東・首吊りの木
傘を差す女:不知ノ森/北西・廻り路
麻生邦彦:形代神社裏庭/首吊りの裏庭
麻生邦彦:深山道/深山参道
麻生邦彦:忌谷/無縁塚前
雛咲深紅:大禍境/御柱地蔵前
雛咲深紅:大禍境/禍津泉
雛咲深紅:大禍境/夜泉坂
雛咲深紅:大禍境/此岸口・南
部屋に入る花嫁:結ノ家一階/丸窓のある廊下
白無垢の少女:結ノ家一階/着物の間

この中で重要なのは、不知ノ森の北東・脚曳き沼と北西・廻り路。
この二ヶ所だけは寄っておかないと、霊リストが 100% にならない。
また、各所で現れた傘を差した女もようやくその正体が明らかになる。

なお、霊リストコンプ特典には不具合を確認しているので注意。
詳しくは過去記事参照。続いてファイルのありか。

夕莉のノート四:骨董・喫茶くろさわ二階/夕莉の部屋
密花の手帳六:骨董・喫茶くろさわ二階/密花の部屋
黒キ澤の伝承:骨董・喫茶くろさわ一階/店舗
血濡れた手記三:禊ヶ淵/禊ヶ淵
流水紋の手記五:不知ノ森/形代神社前参道
流水紋の手記六:幽ノ宮一階/外門
白髪の髪束:放生邸/書斎
髪の毛に添えられた文書:〃
累の手帳七:〃
麻生邦彦の記録二:水籠池/日上山入り口
麻生邦彦の記録三:禊ヶ淵/禊ヶ淵
麻生邦彦の記録四:形代神社境内/境内
白菊の手記二:形代神社一階/水帰り廊下
白菊の手記三:形代神社裏庭/首吊りの裏庭
流水紋の手記八:結ノ家二階/奥客間
流水紋の手記七:結ノ家一階/着物の間(丸窓側)
白菊の手記四:結ノ家一階/着物の間(縁側側)
流水紋の手記九:水上ノ宮/冥キ道

この中で注意したいのは、白菊の手記三。行き先が幽ノ宮方面ということで、
形代神社を右回りで進むのが近道なのだが、こちらを進んでしまうと白菊の霊を
ガンスルーしてしまうことになり、結果手記三も手に入らなくなってしまうのだ。
ちゃんと左回りに進んで霊を追っていき、手記三を入手するように。

さらに、最初の夕莉パートのみ、あらゆるマップへの移動が可能となる。
今まで行けなかったところも進める上、各箇所にはあらゆる怨霊が待っている。
霊リストの空きは、この機会に埋めてしまおう。ただし、基本複数体なので、
それなりに苦戦することは覚悟しておこう。では、怨霊の居場所。

一縷荘新館三階/屋上:首を吊った男・首を吊った女
日上トンネル新出口/不知ノ森東側抜け道:潰された男・落下した女・背の高い女
胎内洞窟/匪が沈められた部屋:氷見野冬陽・百々瀬春河
胎内洞窟/水没した通路:匪を運ぶ男
形代神社裏庭/首吊りの裏庭:黒い服の少女・黄色い服の少女・白い着物の少年
形代神社境内/境内:鉈を持った男
不知ノ森/北東・脚曳き沼:首を切った女・濡鴉ノ巫女一
不知ノ森/南東・首吊りの木:首を吊った女・濡鴉ノ巫女一
不知ノ森/北西・上見ノ崖前:飛び降りた女・落下した女
不知ノ森/北西・廻り路:匪を運ぶ男
入山道/旧参道 滝に臨む路:濡鴉ノ巫女一・飛び降りた女
禊ヶ淵/禊ヶ淵:血濡れの巫女一・血濡れの巫女二・血濡れの巫女三
水上ノ宮/御澄回廊:柩籠に入れられた女
結ノ家一階/宴席の間:榊一哉・渡会啓示

不知ノ森東側抜け道の3体は、はじめ前 2 人の登場。電話ボックスに近づくと
電話が鳴り、その後八尺様が出現する。どの組み合わせも厄介なので、まず潰された男、
続いて電話ボックスに近づかないように落下した女を倒すとよい。あとは八尺様と…gff…

一番キツいのは北西・上見ノ崖前の飛び降り二人組。どちらも近付けば即ハグ、
落下した女の背中を撮ろうにも、道が狭くて回り込みがほぼ不可能。飛び降りの方が
パターンにハメやすいので、まずはそっち。落下は可哀相だが、看取りを諦め普通に。

匪が沈められた部屋は冬陽・春河の友情タッグ。とはいえ、統制は取れていない。
冬陽への特殊看取りが楽なので、まずはそちらを。春河は怖いので容赦なく FF で。

ED 分岐条件は過去記事参照。衣装関連も ED を全て見れば埋まると思う。
あとはミッション達成率を埋めて隠し要素を解禁し、ファイル収集率も埋めて完全終了。
ミッション達成率はシリーズおなじみの「無」だとして、ファイル収集率は何だろうかね。
個人的には、満を持してのギャラリー解禁だと思っている。可能性は捨てない。
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連れて帰った!俺は八尺様を家に連れて帰ったぞ!(七ノ雫参照)
八尺様こと背の高い女のお茶目な一面が垣間見えるくろさわ攻防戦第二弾。
前回以上に敵の攻撃が厳しい。アイテムは余る程度に買い込んでおこう。
では浮遊霊と、ついでにファイルのありかも。

さまよう女:骨董・喫茶くろさわ一階/店舗(上方)
鏡の中の女:骨董・喫茶くろさわ二階/密花の部屋
覗き込んでくる女:骨董・喫茶くろさわ一階/店舗側廊下

日上山の水信仰:骨董・喫茶くろさわ一階/事務所
「夜泉子」の民話:骨董・喫茶くろさわ二階/第二倉庫
密花の手帳五:骨董・喫茶くろさわ二階/密花の部屋
夕莉のノート三:骨董・喫茶くろさわ二階/夕莉の部屋
水信仰と生死観:〃
累の手帳六:骨董・喫茶くろさわ一階/事務所
「匪」に詰められるもの:骨董・喫茶くろさわ一階/店舗
「幽婚」を待つ巫女たち:骨董・喫茶くろさわ二階/密花の部屋

基本的に怨霊との戦闘がフラグになっている。
戦闘があったら全ての部屋をくまなく探ってみよう。
また、タイミングによってはアイテムが出現することもある。
まず、夕莉の部屋での戦闘後、第一倉庫に零式フィルム。

そして、坪庭廊下に八尺様が映った後、風呂場前に鏡石。
プレゼントで俺の気を引こうって寸法か?全く可愛いヤツだぜ。
さらにこの後、背の高さのあまり監視カメラにご尊顔がドアップに。
ああもうかわいいなぁこんちくしょう!結婚しやがれこの野郎!

しかし、これ以降八尺様の出番は…
まあ、会えないわけじゃないんだけどね。割とガチで。
カメラに花嫁の姿が映ったら終了。お疲れ様でした。

十一ノ雫と同じく、意外と詰まりやすいミッション。
まだ探索できていない部屋がどこか、マップで確認してみよう。
では、浮遊霊から。

見下ろす巫女:骨董・喫茶くろさわ一階/店舗側廊下(店舗側上方)
水に佇む花嫁:幽ノ宮地下/船着場
格子の奥の影:幽ノ宮地下/胎内道(右側)
水上を見つめる巫女:幽ノ宮地下/彼岸廊下
奥へと誘う巫女:幽ノ宮地下/夜泉廊下

見下ろす巫女は、二階の廊下に出現する。かなり上を向けないと入らないので注意。
格子の奥の影は、胎内道を進んでいる時にスッと出現。一応反応も出るが、どこにいるか
確認している間に消えることもある。確実に撮るなら、歩きながら右側を凝視しておこう。
下 2 つは桜の札鍵への案内役。胎内道の奥から出れば勝手に道案内してくれる。

ところでこのミッション、ところどころで案内役の浮遊霊が現れるのだが、
どうも向こうの意図がこちらと噛み合ってないような気がする。花嫁を撮影後の
階段を上る巫女だが、この時点では札鍵が揃っていないため、行っても無駄足。
仮に目的地を教えておくためだとしても、鍵を探す間に忘れる可能性の方が高い。
もし出すなら、札鍵が揃ってから行く当てのないプレイヤーが船着場へ戻ることを
想定し、そのタイミングで出現させる方が案内役としてより分かりやすい。

彼岸・夜泉廊下の巫女も、胎内道を直線的に通り抜けることを想定しての案内役。
だが、まだ土地勘のない状態では、迷う可能性のある先より、安心感のある戻りを選ぶ。
そのせいでこの浮遊霊に気付くことなく、どこへ行けばいいのかという混乱を招いている。
実際、初回でこれに気付いたのも「迷ったら先へ進め」という経験から得た勘によるもの。
つまり全くの偶然であり、制作側の意図を汲んだというものでは断じてない。

この製作側の慣れによる意図の差異が、ここをより詰まりやすいものにしていると思う。
せめて匪の鍵を入手した後にでも、胎内道の奥へ案内する浮遊霊を用意すべきだった。
こういう浮遊霊に道案内させるってやり方、個人的にはすごい好きだったんだけどねぇ…
今回というか、この十二ノ雫の件に関しては、完全に使い方を間違ってると思う。

はい、無駄話終わり。続いてファイルのありか。
例によってくろさわ内のものは省略。

幽ノ宮縁起:幽ノ宮一階/灯篭堂
流水紋の手記四:幽ノ宮地下/船着場
開キ匪ノ書:幽ノ宮一階/匪の部屋
流水紋の手記三:幽ノ宮地下/奥の祠
看取リノ禁忌:幽ノ宮地下/封じられた部屋
山鳴ノ書:幽ノ宮一階/水上の部屋
三人柱ノ書:〃

脇道にあるものがないので、見落としはまずないと思う。
水上ノ宮では柩籠に入れられた密花と戦闘。基本は籠女とほぼ同じ。
特殊看取りも可能なので狙ってみよう。方法は過去記事参照。

プロフィール
tmyk
2 しゅうねんドクター
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