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Smile Holic

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その笑顔、凶器にして劇薬
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今日の戦果
キセキはじまり☆ (Lv23/FULL COMBO!)
Be☆Happy! (Lv20/MIRROR)
ポップミュージック論 (Lv22)



今日の撃沈
断罪プラズマ (Lv24)

今回は JK?2 人組が先客に。終わるまで待とうかと思ったが、どうやら連コしてるようで。
本来なら割って入っても文句を言われる筋合いはないのだが、相手は時間も金も限られた
社会的に幼い身分、ここは大人しく待ってやるのが紳士のたしなみというものだろう。キリッ
ということで、しばらく別ゲーで時間を潰した。いい肩慣らしにもなったのでよしとする。

そういえば、相当前に同じく JK と思しき 2 人組を助けたことがあったっけ。
その頃、コイン投入口の調子が悪くて何度か入れないと反応しなくてね。で、ちょうど店員も
出払ってたみたいで、途方に暮れそうになってたからコイン借りてちょっと助けてあげたんよ。
まあ、今はもう直ったからそういうことも起きなくなりましたがね。…別に泣いてないし!

そん時の娘らだったかもしれないが、人の顔とかいちいち覚えない方なんでどうかね。
とはいえ、こんな骨董品レベルの筐体に群がる JK がそんなにいるとも思えないし…うーん…
ところで…ポップンが上手いと JK にモテるって本当ですか?それとも、もう流行りを過ぎて
見向きもされない状況じゃ意味ないですか?正直、すげぇ気になってるんですが?

閑話休題、もとい本題。長めのブランクがあったにもかかわらず、なぜかスッと
フルコンできてしまったキセキはじまり☆。いや、結構詰まりかけた箇所はあったけどね。
こうも楽だと、8 分乱打の練習にちょうどいいかもね。休みなしのかなり長いパートもあるし。
というかね、そのパートを詰まりなしで一気に駆け抜けられた時の気持ちよさがヤバい。

Be☆Happy! も結構なブランクがあったので、ミラーでもそこまで違和感ないだろうと
思ってたが、やはり覚えた譜面はそう簡単に忘れないようで、結構つまづいた箇所があった。
が、まあそこまで削られることもなく安定打開。この辺の Lv ならまだ何とかって感じか。

今回の新規開拓は… Lv24 の重みを改めて思い知らされた。断罪プラズマキツすぎる。
凛花と同じくらいボロボロにされた。そうか、これが Lv24 なんだなと我が身に刻まれた気分。
背水之陣も Lv24 だしスパーモグーは Lv25 だから、このくらいできるだろうと軽い気持ちで
挑んだ結果がこれだよ… まあ、未知数な部分はあったから、ある程度は想像できてたが。

で、その結果にビビって低めで選んだのがポップミュージック論。実はこの曲名、
今回改めて確認するまで「ポップ『ン』ミュージック論」だと思ってた。そうか、「ポップ」か…
似て非なるネガメロックは全然ダメだったが、こちらはまあ難なく?打開?みたいな?
いや、オーソドックスなロックだったんで結構やりやすかったよ。危なかったけど。

背水之陣と smooooch・∀・と Blind Justice もフルコン狙いで挑戦してみたが、
やっぱりまだ BAD が多い。せめて 5 以下に抑えられないとフルコン圏内ですらないよね…
でもいいんだ。やってて楽しいから。いつかきっとフルコンできる日が来る。アタイ信じてる。
しかし、せめて八門解放は決められるようになりたい…あそこ一番盛り上がるとこだし。
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今日の戦果
朧 (Lv21/MIRROR)

ポップン上手くなって理解した素人には分からないことその二。
Lv の高い曲をクリアするだけで十分すごいように見えるが、プレイヤーが見てるのは
BAD の数だけ。クリアはできて当然なので、むしろいかに正確に操作できるかにしか
興味は向いていない。こうも視点は変わるものだなぁと、我ながら面白く感じる次第。

煮詰まりつつある…というか煮詰まっているので、気分転換に朧のミラーに挑戦。
違和感は多少あったものの、意外にも全体的にいつもと同じ感覚でプレイできた。
ミラーって要は、ボタン配置を正しく理解できているかどうかを試す用なんだろうな。
できなければ譜面でしか捉えられてない、できればちゃんと把握できていると。

こういうの鍛えるのに一番適してるのはやっぱり S ランダムなんだろうけど、
流れに法則性が全くなくなるのはさすがに厳しい。なんで、まずはいろんな曲に挑戦して
ある程度のパターンを把握していくのが確実なんだろうなと。で、それに飽きてきたら
ミラー、次いでランダム、そして S 乱と。まあ、一気に S 乱でもいいと思うが。

あ、それと凛花なんだが…対策の確認どころかブランクに翻弄されてまともなプレイすら
ままならなくてダメだった。そして、この件で完全に力不足であることを改めて思い知った。
ポジ的には、明らかにランクが上の相手を一方的にライバル視している三枚目という感じ。
ああ、クリアできそうだとか言ってた自分が恥ずかしい…夢見すぎてましたすみません。

しかし、腕が上達するにつれて越えるべき壁の厚さも増していっている印象。
今回の壁は特にそう感じる。今まで避けてきた厄介事が眼前から離れなくなったというか。
いや、本当に苦手なんよ譜面を横に見るの。さすがにそろそろできるようにならんと先が…
パターンはある程度頭に入ったから、あとはこれだけのはず…なんだが、マジでどうしよう…
凛花について自分なりにいろいろ対処法を考えてみた。
まずは開幕の 16 分階段。序盤も序盤なので落としてもほとんど影響はないのだが、
取れるものなら取っておきたいので。最近忘れ気味だったことなんだが、譜面の配置と
実際にボタンを押す際の配置のズレによる混乱がここに来て再浮上した気がする。

階段なので譜面は左から右上がり。しかし、ボタンの配置は上下ギザギザの形。
さらに、これを 16 分の速さでどう押すかなのだが、手の構造的に△は対処できても
V は対処できないのではないかと。左の場合、△は小指→中指→親指の順だとして、
V だと人差し指の次に親指を無茶な角度に曲げる必要がある。右の場合は、逆に
中指→親指までは難なくつなげるが、そこからさらに左を押す指がなくなる。

最初の 3 拍階段を小指→中指→親指でやっているので、次の階段も 3 拍ごとで
何とかしようとしていたが、この問題が浮上したため断念。そこで新たに開発したのが、
 2 拍 ごとに分けて左 3 、右 1 で対処する方法。要するに人差し指→親指 × 4 のパターン。
で、その中の最後の 1 回だけ右手。これなら指を無茶な角度に曲げる必要もない。

問題は、2 拍 ごとに分けた押し方を今のところ習得できていないこと。
それから、未だ実践していない机上の空論ということ。まあダメ元でやってみる。
続いて、後半の黄色軸地帯。ようやく見え始めた感じなんだが、基本が左黄→右青で、
その黄が下のボタンとの同時押しになるだけなのね。つまり、青は常に単発であると。

二回目も一緒。右黄が入るが、やはり同時押しになるのは下のボタンの時のみ。
あとは上単発→下同時押しのループに慣れることだが、譜面を見ながらやれるかと言えば…
この見切りができるようになるのが、「譜面を横に見る」ってことなんだろうなぁと思った。
頭では理解できたが、譜面を見ながらできる気はしない。どうしても縦に見てしまう…

まあ、この辺ができたとしてもまだ打開には届かないだろうがね。落としてるのは確かだが、
拾えたからといって赤まで持っていけるかといえばそうでもないし。だが、打開への確実な
一歩にはなる。ということで、しばらくイメトレ頑張ってみる。まずはまぐれの一回から。

って書いてたら V 字押しのやり方思い付いた。親指の腹ってどうよ?
左は中指→親指の腹→人差し指、右は人差し指→親指の腹→中指って感じ。
結構ボタン大きいから、意外と何とかなるんじゃね?よしこれもやってみる。

追記(2015/01/15)
今さら勘違いに気付いたんだが、最初の 16 分階段って緑スタートやん。
左緑~右黄からの右緑に折り返し。だから、右手で下上 ×3 からの折り返しでいいんだ。
ただ、これはこれで慣れない手の動きなので反復練習で体に覚えこませねばならん…

あとは、前半と後半の同じようで微妙に違う緑交互地帯かね。前半の方が叩く回数が
少ない分楽だが、リズムが一定な後半の方が分かりやすいという何とも言えない差が辛い。
多分、前半のリズムが身に付いていないんだと思う。後半のペースで叩いてたような気が…
しかしまあ、こんな微妙な差よく作ったな。遊んでるだけじゃ絶対分からんかったわ。
プロフィール
tmyk
2 しゅうねんドクター
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