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Smile Holic

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その笑顔、凶器にして劇薬
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今回は、ポイズン後の行動が少し分かったような気がする。
ぶつけた後、回り込むように動くこと。相手がいたらそのまま裏を取って倒す。
いない場合は悠々と塗り返す。これならリスクは少ない。回り込めそうにない
場所だった場合は、大人しく退く。ただし、相手の動向には警戒しておく。

追いかけてくるようなら、これ幸いにと毒漬けにする。倒してリスポンさせるより、
生かしたまま無力化させる方がいいと思う。逃げるようなら放置か、場合によっては
倒しに行く。ローラーなら、弱体化の煽りもあってそこまで怖い相手ではない。

もし負けたなら、それはきっと気持ちの問題。
「弱体化喰らったローラーに負けるわけねぇだろ!行くぞおおぉぉぉぉ!!」
って気持ちでいけば勝てる。全力で死亡フラグ立ててるように見えるのは気のせい。

あと、スパセンやっぱ有用だわ。敵に付くサークルは、元々キル狙いじゃないので
どうでもいいとして、敵の位置に伸びる線が便利すぎる。あれのおかげで、知らぬ間に
命を助けられていたことに今回気が付いてしまった。目視で十分なのでヒッセンに
乗り換えるとか言ってすいませんでした。やっぱりスパセン欲しいです。

ただ、今回結構抱え落ちも多かったんだよね。復帰待ちの敵には付かないのもあって、
使い時を計ってるとどうしても抱えることになって… せっかくなら全員揃ってる時に
無駄なく使いたいじゃない?だから、一人でも落ちてると何かもったいなくて…
そういう意味では、使い時の分かりやすいバリアもありかなって思ったり。

それから、一番気を遣ったのは敵の動向。近距離シューターであっても、
遠くの敵に注力すべき。ホームは近距離でも、いかに有利な状況で接敵するかを
模索するのは、やはり接敵前の時点で考えること。見敵必殺から見敵観察に
変わることが、生きる鉄則なのだと。仕掛けるべきは、先攻であると。

要は、敵より先に気付いて待ち伏せするとか、死角に回って奇襲するとか
そういうこと。一番簡単なのは、移動ルートを固定しないことね。リスポンの度に
同じルート取りしてると、覚えられた時厄介なのよね。待ち伏せに遭いやすい。

なので、パッド見て空いてそうなルートを進む。同じルートは続けて使わない。
逆に、同じルートを続けて覚えさせた後に違うルートでかく乱という方法もあるが、
ナワバリは時間が短いのでそこまで深い戦法はいらなさそう。ガチならまだ何とか。

あと、ルートを直線的にしないこと。ある程度塗った後、一旦戻って別の場所から
進むとか、高台に上ってみるとか、敵に居場所を把握されないように動くことで、
生存率はもちろん、偶発的ながら裏取りの成功率も上がる。鉢合わせる可能性も
なくはないが、それは周囲の警戒を怠っていたということで。ドンマイ。

しかし、前回からそうだったが、インク切れがひどい。もみじなのに。
ポイズンの燃費もさることながら、メインの燃費の良さに甘えすぎてるのか、
インク切れを起こすことが多々あった。しかも、ここ一番の肝心な時に限って。
サブ効率かインク回復は積むべきか…いやしかしコーディネートを崩すのは…

ちなみに、現在のコーデはイカンカン、マウンテンダウン、トレッキングカスタム。
トレカスいいね。キュートでビビッドな色合いが気に入った。こういうのもっと。
イカンカンも女の子っぽい雰囲気がいい。で、問題はフクなんだが…何かないかね、
こう、女の子っぽくて、かつ長袖のやつ。いや、時期的に半袖は寒いかなって。

エゾッコパーカーが超好みなんだけど、イカニンジャなのよなあれ…
試してみたら、機動力なくなりすぎて笑えないレベルだったので使いたくない。
イカダッシュで潰そうにもコーデ固定されるし、サブをイカダッシュで埋める作業は
いろんな意味で耐えられないので却下。誰が頼るかあんなぼったくりウニ野郎。

そういう問題と、今もって旧ギアで埋め尽くされる現状のためにも、新ギアはよ。
もしくは、持ってるギアの抽選率下げてもらえんかね。どうしても欲しけりゃ
ダウニーに注文しろってことなんだろうが、それ以上に持ってるで埋め尽くされる
ショップの異常さに気付いてほしい。もはや店としての役割をなしてないぞ。

いっそ、持ってないのだけズラッと一気に並べてくれても構わん。
いや、むしろそれが一番の理想。さすがに、持ってる 8 割の状態から残り 2 割の
ランダム抽選は分が悪すぎる。つーか、続ければ続けるほどこうなることはある程度
予想できてたはず。なぜ持ってるギアまでラインナップに乗せてしまうのか。

フェスの件といい、どうも詰めが甘いよね。まあ、ここまで盛り上がると
思ってなかったからというのもあるんだろうが。とりあえず、今は待つ。
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何かキルデスが 2~3 、ポイントが 1000 前後(ボーナス込)で安定してきた。
多分、今の自分の限界がこれなんだろうな。話を聞く限り、もみじでも 1200 程度は
固いらしいので、まだポテンシャルを発揮するに至る腕がないと。まあ、あんまり深く
攻めないし、キルも狙われるか鉢合わない限りとらないので、そのせいかもだが。

勝ち負けとは関係ないと分かっているし、実際今回も勝ちを得てきたが、
こうも安定しすぎると、これ以上うまくならないんじゃないかという不安ががが。
まあ、考えすぎもよくないので、とりあえず続けるが。安定してるってことは、
稼げる最低保証があるということでもあるんだし。プラス思考でいこう。

で、今回のバトル。トルネードもメガホンも、正直決め手には欠けるなって思った。
トルネードは音聞いてから、メガホンはエフェクト見てから回避余裕でしたって感じ。
特にメガホンは、横への回避を阻害できる環境じゃないと無理じゃないかなって。

例えば、壁際に追い詰めた状態で端をかすらせるように撃つと、横にかわそうにも
反対側に抜ける必要がある。最速+イカダッシュ積みならかわされる可能性もあるが、
大抵は抜けきれないはず。もしくは、敵陣地側から撃つとかね。一番の死角といえば、
やはりホームという安心感のある自陣側。そこからよもや飛んでくるとは思うまい。

何にせよ、完全フリーで塗りにいそしむイカをメガホンで撃ち抜こうなど笑止千万。
最低でも敵が近くにいて動向に警戒してるとか、そういう余裕がなくなってる時でも
ない限り、見てから回避余裕すぎる。つまり、迷った時は味方に撃て。これね。
援護にもなり、運が良ければ交戦状態に入った時に当たる可能性もある。

トルネードは…範囲を過信されすぎというか。ヒーローモードで慣れてれば、
ギリギリ回避からの即塗り返しが楽勝すぎて。芋砂でもない限り当たらんと思う。
着弾がもっと早ければだが、そうなると決め撃ちになるか。確実にバランス壊れる。
何にせよ、もみじに撃つもんじゃないとだけ。大人しくタイムアップ狙っとけ。

キューバンボムラッシュもかね。爆発までラグがあるせいで、離れる距離が
分かりやすいのがデメリット。安全圏まで逃げられたら、あとは塗り返されるだけ。
何つーか、ワンパターンなんだよね。時間がもったいないと考えるのか、ボムしか
飛んでこない。こちらもボムしか飛んでこないと思ってる。だから余裕で塗り返す。

たまには、ボムの林の中から突っ込んでくるシャープマーカーも見てみたいんだが、
そういう使い方をしようという発想がないもんかね。ボムラッシュ=ワンパの公式は
やる側やられる側の共通認識なとこあるから、それを逆に利用すればもっと有意義な
使い方もできそうなんだけどね。別にメイン撃てなくなるわけでもないんだし。

あとは、死角を警戒しないチャージャーというか、パッド見てんのかってくらい
敵の接近に鈍感なチャージャーっているんだなって。前回、塗ってる最中にたまたま
横向いてたリッターがいたんで撃ってみたんよ。少し遠い距離だったから、もみじじゃ
倒し切れないかもとか思ってたら、相手が気付いた時にはもう遅し、倒せちゃった。テヘ

3~4 秒くらいは撃ってたんよ?思いっきり当たってる音も聞こえてたし。
その間構えたまま全く動かなかったんで、「こいつ大丈夫か?」って思ったわ。
スコープだったかまでは見てなかったが、せめて当たってる音は気にしようよ。
そのせいでキル取られましたとか、そりゃ戦犯扱いされても同情できんわ。

今回も、定位置にしかいないチャージャーがいましてね。ちょうど味方がその裏に
回ってたんで、スパジャンして見に行ったら案の定。ポイズンからの引きずり下ろし、
さらに逃さずのキル余裕でした。もみじですら同じルート取りはしないってのに…
長射程だからこそ、もっと足元に気を配ってほしいね。あと、芋砂ダメ絶対。
負け続きによる自信喪失と飽きもあってしばらく触っていなかったのだが、
意を決して約 2 ヵ月ぶりの復帰戦。うん、意外と勝てた。気を付けた点としては、

・直線的な行軍を避け、なるべく迂回しながら進む
・敵の弾が画面内に見えたら、すぐに位置を確認する
・敵を視認したら、隠れられる場所か回り込めるルートを探す
・味方と行く方向が被った時は、死角を守るように立ち回る
・チャージャーが前に出る時は、さらにその前に出る

とりあえずこんな感じ。まず一つ目。例えばポイズンボールを投げた後、
その方向に突っ切るのではなく、少し戻って回り込むようなルートで進むようにした。
要は、飛んできた方向に敵がいると思わせる作戦。ただでさえ正面切って戦うには
分の悪いもみじなので、こういう小細工も必要なのではないだろうかと。

二つ目。たとえ狙っていない流れ弾でも、飛んできた方向に敵がいることは明白。
少しでも画面内に見えたなら、すぐその方向に向き直りまず確認。場所によっては、
飛んできている方向とは逆側に全力で退避。距離を置いた後、敵に気付かれているか、
得物は何かを確認する。裏をかけそうなら戦い、無理そうならポイズンのち放置。

三つ目。正面からでは勝ち目のないもみじだからこそ、まずは迂回路を探す。
もしくは、待ち伏せのできる場所。気付かれていなければ、それで裏をかける。
気付かれてしまった場合は、やはりポイズン。撒ければ上々、勝てれば万歳。

四つ目と五つ目はほぼセットね。支援メインとはいえ、仮にも近距離シューター。
チャージャーより後ろに立つことなど、許されようはずもない。囮になる覚悟で
前に出るべき。ボマーとしての一面も持つチャージャーとはいえ、味方の援護が
あればこそ、その強さも如何なく発揮できるというものだろう。

これは援護が期待できるか否かではなく、近距離シューターとしての矜持ね。
たとえ援護が期待できなくとも、チャージャーを前に出すようなシューターでは
ありたくないという、そういうプライドを持てばこそ、チャージャーとしても
やりやすいんじゃないかと。まあ、チームプレイは大事ってことね。

あと、明らかにランク上位のと組まされた時は、デス数稼ぐ気で行くことにした。
負けの責任感じるより気楽だし、一矢報いられればそれでいいやと。まあ、勝てるのが
一番いいんだけど、こだわりすぎた結果が自信喪失かと思うと、気負わずにやる方が
長続きするんだろうなと。何だかんだで面白いからね。まだやめたくはない。

プロフィール
tmyk
2 しゅうねんドクター
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