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Smile Holic

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その笑顔、凶器にして劇薬
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奇跡が起きた… MAS フルコンしたし最終日ってことで MAS+ 挑戦したんだが、
サビ前にしてもう赤ゲージ、しかもミリ残り…そして対するは鬼のようなラッシュ…
こりゃダメかと思った矢先の回復発動!からのゲージ半分以上回収!!マジビビった…
結局、それ以降は赤ゲージにもならず安定の打開。意外とついていけるもんね…

正直、MAS+ クリアに挑戦する方が MAS フルコンに挑戦するより気は楽だよね。
同じ難しいにしても、緊張感が違うというか。MAS+ の場合、そもそもついていくのが
やっとだから、胸借りるつもりで挑めるじゃん?それに比べて、できて当然を要求される
MAS フルコンは、MAS+ の数倍は緊張する。どっちが面白いかは…やっぱ後者かね。

達成感があるのは断然後者。クリアだけって敷居低いよ。回復もダメガもありだし。
いくら MAS+ でも、さすがにフルコンの達成感には及ばない。赤ミリゲージの緊張感…
というか高揚感はフルコン直前の感覚に近いかもだが。まあ、近いだけで別物だけどね。
等しくノーミスを祈る心境だが、楽しいのは赤ミリの方。フルコンはむしろつれぇわ…

何でこんな話するかっつーと、ちょうど HNY! フルコンしたところでもあるんだよね。
で、割とてこずった HNY! と意外とすんなりいけた NL の差が何なのかまとめておきたかった。
感覚で言うと、S-G-R とか Tm の方が楽だったまである。そのくらい HNY! にはてこずった。
やっぱ、長く放置してると苦手意識が膨らんでくのかしらね。やりづらさは多少あった。

逆に、先入観の全くない NL の方が気分的に楽だったのかも。初見が一番上手くいってて、
2 回目以降になるとなぜかミスが増えるとかよくあるじゃん?クリアだけという気楽さの他に、
それもあったと思う。一度譜面把握すると、どうしても余計なこと考えたくなるのよねぇ…
そのせいで、見たまま反射だけでやってた初見より反応が遅れ、結果ミスが増えると…

要するに、上手くやろうとするその心構えが、逆にミスを誘発するんだろうなと。
「ミスしてもいいや」まで行くのはさすがにダメだが、変に気を付けるより、気楽に見たまま
流していけるような精神状態が一番なのだろう。問題は、そこまで自分の腕前を信じられるか
ということなんだが…そこは経験で補うしかないんだよね。結局、続けることが全てだと。

「継続」といえば、山椒のあがいいこと言ってたね。実際その通りだと思う。
これが見られただけでも、イグナイトアビリティーズ引けてよかったわ…肝心の内容は、
君の目で確かめよう!(昔の攻略本感)別に隠すほどのことじゃないんだが、今言ったら
引く楽しみなくなるかなぁなんて思ったり。特訓後もガチだし、スカウトに迷ったらぜひ。
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いよぉし!おはで山椒きたぁぁぁぁぁ!!ピックアップ期間中に引けなかったら、
割とガチでスカウトも考えてただけに、これは素直に嬉しい。SR とはいえ、埋もれる時は
本当埋もれるからねぇ…白波の歌姫も、自引きまで一体どんだけかかったことか…まさかの
ローカルガシャからという奇跡の引きだったが。ローカルで NewSR とかどんな確率だ。

でだ…デレステでのブルナポは結成前ということでいいんだろうか。今回のメンツ、
きらり以外見事にブルナポだったが、特にユニット絡みって感じの会話じゃなかったし…
つーか沙理奈…ハブられなくてよかったというべきか、出ない方がマシだったというべきか…
扱いに困るくらいなら、ブルナポ縛りする必要もなかったよね。頑張った方だと思うけど。

というか、ブルナポ唯一の声なしという非常にデリケートな立場にある沙理奈を、
運営はどうしたいのか…リーチという安易な理由で声を付けるつもりは毛頭ないとして、
かといってタイミングを計っているような素振りもなし。結局、P が自力で勝ち取ることを
期待しているのだろうか…?当の本人らにはそんな気概なさそうなんだが…残念ながら。

そんなことより、春菜のプロ意識がすごい。荒木先生が安易に P を頼ろうとした時、
ピシャリと遮ったのには割とビビった。眼鏡に関しては、みくにゃんレベルになるよね…
そして、おかげで出番がほとんどなかった P …今回ばかりは、さすがに少し不憫だと思った。
いつもなら「出しゃばんな ks 」とか言うところだが、こうも外野だと…まあよかったけど。

メンバーも適材適所といった感じでよかった。千枝ちゃんにきらりを絡ませたのが特に。
さすがに JS に何か教わるってのもあれだし、そこにきらりをあてがって一緒に教わるという
構図にしたのは上手いと思った。デレステは不明だが、本家じゃモデルチャレンジもしてるし。
沙理奈も顔見せこそなかったものの、ここぞって場面でいい仕事した。これには素直に感謝。

川島さんも、人生の先輩としてのアドバイスが光ってた。「サシで飲み」はうn…
はじめは、そこまで眼鏡に思い入れのない荒木先生が付いていけない展開からの衝突とか
(悪い意味で)期待してたんだが、見事に川島さんが先手打ってくれて…本当によかった。
この二人は、まさしく二人で一つだと納得できた。やっぱお互いが影響しあってこそでしょ。
この辺の納得が山紫水明には足りなかった。よしのん一人で引っ張っていきすぎなんよ…

とまあ、コミュはよかった。問題は譜面。B メロ前半の無駄に忙しい配置は何なん…?
特に盛り上がる箇所でもなく、かといってリズムにノれる楽しい配置というほどでもなく。
同じ忙しいなら、終盤のいい具合に挟まるタップが指をつまづかせに来るホールドラッシュが
すごく楽しかった。それに比べたら、ただいやらしいだけのコンボカッターとしか思えん。

単調すぎてつまらんかったスプスクとは真逆の悪質さね。忙しいだけで全く面白くない。
なぜ、「あのタイミング」で「あれだけのアイコン」を詰め込まねばならんかったの…?
そして、なぜ「あの箇所」に限って「あれだけの忙しさ」なの…?その意図が全く読めん。
おかげで、あの箇所だけ異様に浮いて見えるんだよね。それこそコンボカッターレベルに。

一応断っておくが、フルコンはできたからね。25 回目。でなけりゃこんなに愚痴らん。
フルコンできてないのに愚痴ったんじゃ、ただの負け惜しみだし。そのために頑張ったフシも
なくはないし。そんなことはどうでもいい。あの浮いた箇所さえなければ良譜面なんだが…
LK 以来のホールド譜面だったし、好きになれそうだったんだがなぁ…実に残念だよ。

追記(2019/02/25)
うn、頭冷えた。冷静になると、そこまで闇深める案件ではなかったね。
そのかわりというか、意図の分からなさが強まったが。本当、なぜあの箇所に限って
ホールドタップではなくフリックタップなのか…やっぱ場違いすぎて違和感しかないよ。
他の譜面からの流用って言われたら信じるくらいには場違い。マジであの箇所何なん…
みやびぃだと思った?残念!芽衣子でした!!実は名前付けてから思い付いたんだが、
さすがに安易すぎるなと思った。何より、久しぶりの「芽衣子の異界探訪」シリーズだし。
しかし、和風にするとなると、どうしてもホラー寄りになるな…間違いなく零の影響だが。
あれの印象が強すぎて、もはや明るい和風がイメージできない。個人的な趣味ともいう。

そんなことよりむせる…じゃなかった、イグナイトアビリティーズですよついに。
この激情溢れる高峯のあが大好きでね。このイメージで透明なエモーションでも送ろうかと
思うだけ思って、結局送らなかった。歌い方がすげぇ独特で、でもめちゃカッコよくて…
歌ってるイメージがまさにこれだったんだが、やっぱちげぇかなぁって弱気になって…

個人的には、こういう内面に意外性より可能性を感じる。そこまで特別じゃないというか。
よくあるといえばそうでもあるっしょ?普段無口で無愛想なのが、いざステージに上がると
これでもかってくらい感情露わにして歌い上げる的なの。王道だけど、それがすごくいいの。
今は鳴りを潜めたこの路線だが、いつか復活することを切に願ってる。マジかっけぇんすよ…

ところで、初期衣装ベースの SSR の流れが来ているようだが…正直羨ましい。
オリジナル衣装に不満があるわけではないが、リファイン衣装って何かいいじゃん。
カッコいいじゃん。ロマンじゃん。何より、こういう輸入の仕方もあるのかと感心する。
デザインモチーフがあることを手抜きと見る向きもあるかもだが、個人的には好き。

次の芽衣子には髪を結ぶことを期待していたが、割とこれでお願いしたい。
いや、これ熱いでしょ。初期機体が最新技術で超強化されて帰ってきたようなもんでしょ?
思い入れが強ければ強いほど、型落ちから最前線に返り咲いた感動も一入だと思うのよ。
なんで、この路線はぜひ継続していただきたい。もちろん、オリジナルも歓迎するが。

思えば、これがデレステ流のブレイクといったところでもあるのだろうか。
初期の型落ちが最前線に…という流れ自体は、多少の齟齬はあれど間違いなかろう。
専用特技を「多少」で片付けていいかは審議だが…相互に作用しあってる感じはいいと思う。
いっそ本家のブレイクも輸入してくれれば…というのはさすがに厳しいか?特に専用特技。
プロフィール
tmyk
2 しゅうねんドクター
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