忍者ブログ
Smile Holic

Smile Holic

その笑顔、凶器にして劇薬
[766]  [765]  [764]  [763]  [762]  [761]  [760]  [759]  [758]  [757]  [756
シンパシーが一人の恋模様なのに対して、こっちはそれぞれの恋空模様って感じなのかね。
CANVAS が告白した男の視点、FLAGSHIP が告白された女の視点。でもって GO AHEAD が、
出遅れたもう一人の女の視点。FLAGSHIP の歌詞にグループってあるし、きっとそういうこと。
なので、もしかしたらもう一人か二人の楽曲もあればあるかも。これで打ち止めでもいいけど。

シンパシーが四部作だったから、何か意識しちゃうのよね… GO AHEAD で 3 と 4 まとめて
やっつけた感じあるけど。不戦敗からの立ち直りって感じで。まあ何つーか、キツかろうな…
気が付いたら手遅れになってたってのもさ。相手が相手だから、責めるに責められんだろうし。
まあ祝福する気はあるらしいので、そこは救いか。あとは時間が解決してくれる…と思いたい。

…とか考えてたら、イベコミュ見るのすっかり忘れてたでござるの巻。
White again と似たような構成だったわね。こちらというより、コーチが主役って感じ。
まあ難しい問題だわね。でも、どっちにも転ばず燻ってるだけってのが一番いかんしね。
適正なんて結局やらんと分からんことだし、あの後押しが間違いだったとは思わんかな。
つーか、自分で決めたことでもあるだろうし。そこで責任転嫁しようもんなら…ねぇ?

そして今回の。現実は「暴力=正義」ではないんよね。むしろ暴力で解決させちゃ
いけない問題こそ多い。そういう意味では、ヒーローは存在できないとも言えるのよね。
アイドルという立場で場を平定させたのには笑ったが。お前ら意外と話分かるじゃねぇか…
でもまあ、そういうことよね。暴力以外の方法で解決できるなら、それが一番なのよ。

あえて意地悪な言い方するなら、エンターテイメントだからね。分かりやすい悪党を、
暴力をもって叩きのめすヒーローってのは。現実はそこまで分かりやすい構造してないから、
そういうシンプルな構図での勧善懲悪が受けると。単純に、子供向けだからってのもあるが。
その辺が分からん南条は、まだまだお子ちゃまよねって話。まあ、それでいいんだけどさ。
むしろグレーゾーンを理解する晴の方が…まあ、スレてはいないから大丈夫だと思うが。

それにしても、人が何か言ったそばからドリームユニットキャンペーンなど!
これはあれか、「ダイマしろよ」っつー運営直々のお達しか。余計というか粋というか…
まあいいや、気が向いたら乗ってやる。担当じゃなくとも好きなことに変わりはないし、
同士が増えるに越したこともない。何より、敵作りたくないしね。それが一番困る。

自分だけが嫌われるならともかく、担当アイドルにも飛び火するからね。
そうならないためにも、広く媚びは売っておかねば…いや、割と真面目な話よ。
足の引っ張り合い始まったらおしまいだし、そのための対策はして然るべきっしょ。
手貸さないならせめて邪魔すんなってね。こっちも他構えるほど暇じゃないし。

追記(2021/05/23)
今さらながらなんだが、例の 3 部作って過去の CD のシリーズだったのね。
CD めっきり追いかけなくなったから…曲買うにしても iTunes だし、疎くもなるわな…
ということは、この 3 部作で完結ということで…何か、起承転で終わってる感じがして
モヤモヤするんよねぇ…せめて結にあたるもう 1 作欲しかった。何なら今からでも…!
PR
この記事にコメントする
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
tmyk
1.5 しゅうねんドクター
ID:52111456
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © Smile Holic All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]