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Smile Holic

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その笑顔、凶器にして劇薬
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ヒーローモード、ブキコンプを除き終了。死角ってすげぇあるもんね。
最後に残ったのは 25 のミステリーファイル。あれはマジで「気付けるか!」って感じ。
ただ、あのギミックがあそこまで動くのがヒントといえばヒント。その意味を考えよ。
なお、コンプ特典などはなし。しいて言うなら達成感。目指せ自力コンプ。

シューター以外のブキも使えると聞いて wktk していたが、その実態はデータ収集という
名目の下、いろんなブキを「強制的に」使わされるという斜め下の運用だった。とはいえ、
こうでもしないと一通り触ってみようとすら思わないだろうなぁと考えると、これはこれで
必要なことだったのかもしれないとも。とりあえず、ブキチへのヘイトは著しく溜まった。

なお、二周目からは自由にブキを変えて挑むことができる。全てのステージをコンプすると、
そのブキが店頭に並ぶとのこと。また、ブキが変わるとステージ内のコメントやギミックも
変わるというおまけ付き。まあ、ブキごとに性能が違うので当たり前といえば当たり前だが。

しかし、今回のヒーローモードムズい。ブランクあるとはいえ、ここまで苦戦するとは
思わなかった。とりあえず、後半の落ちゲーがストレスフルで参った。いい加減、即死で
難易度上げるの止めろと。つまんないのもそうだが、やり直しの手間がテンポ崩すのよ。

あと、強化に必要なイクラも要求する数多すぎ。「詰まったら強化」は定石だろうが、
それが手軽にできないくらい稼ぎの手間がひどい。しかも、今回はさらに素材が必要で、
こちらはステージごとに 1 つという限定もので消耗品。つまり、使い切ったら終了。

一応、全ステージ合わせて全装備最大強化なのだが、ブキを強化しようにも、
ブキチリクエストのせいで強化したブキが必ず使えるというわけではない。それに加え、
新規ブキが来た場合、強化すら出来ないままステージをクリアしなければならないという。
何度かミスすれば条件が緩和されるといった救済措置があるかは不明。マジ何なのこの仕様…

で、結局シューターとインクタンクの強化だけして一周目終了。仮にどのブキが選ばれるか
事前に調査したところで、ニボシが尽きれば強化はできなくなるし、集めようにも巧妙に
隠されているので、そう簡単に見つからない。それが面倒で無強化のまま突っ走ったんだが、
じっくりやる分にはいいバランスなのかもね。クリアする前に確実に飽きると思うが。

ボスも面倒なのが多いというか、 4 ボスがヤバい。リクエストに合わせた特性って感じで、
他のブキで挑むと泥沼必至。せめてギミックの使い方、もっと詳しく教えてくれればなぁ…
なお、体感ではラスボスが一番弱かった。明らかにそれまでとは段違いに弱いと感じた。
でも、盛り上がり(と二周目以降の展開)は相変わらずのようで、とても楽しかった。

ヒーローモードで力尽きたので、ナワバリはまだ未挑戦。つーか、変に力入ったのか、
左の二の腕が痛い。割とガチで。コントローラ変わったせいもあるのかね。発売日直後に
買って以降、初めて遊んだソフトがこれだったし、慣れないせいで変な負担かかったのかも。
え?だってこうなること分かってたし。本当に欲しけりゃ買える時に買うもんでしょ(ドヤァ

あ、そうそう、amibo はアオリとホタルに限りヒーローモードクリア後でないと使えない。
これもあってさっさとクリアしたかったんだよね…おかげで左腕が犠牲になったわけだが。
amibo からもらえるギアは前作と同じっぽい。アオリとホタルは前作のヒーロースーツ。
アオリがデフォで、ホタルがアーマー状態。オンで遊ぶごとに 1 つづつくれる感じ?

それにしても、スペシャル一新とは思い切ったことをした。ただ、このせいで前作との
住み分けははっきりするかもね。ギアパワーで気になったのは、ペナアップかね。相手と
自分に効果があるってのが、腕自慢御用達っぽくていい。そして、前作での最高の相棒の
性能が変わってしまったことが嬉しいやら悲しいやら。強くなった…でいいのかねこれ。
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実感ない言ったそばからあれだが、ごめん実感湧いた。
イベ曲 MAS を初日で Nice 1 まで追い詰めたのなんて、今回が初めてだわ。
確かに割と緩めの譜面だと思うが、それでも異常。これにはさすがに実感湧いた。
最低ラインが Lv25 から 26 に更新された感じ。何のラインかはよく分からんが。

にしても、この独特のリズムにノスタルジーを感じてしまうのはなぜなのか。
昭和臭というか何というか、割とはっちゃけた譜面なのによく手に馴染むんだよね。
おかげですんなりフルコン手前まで追い詰められたんだが、思い出せないんだよなぁ…
とりあえず、やってて楽しい。リトルリドルと同じかそれ以上に。すげぇ楽しい。

というか、譜面の傾向は似てるんだよね。裏のメロディに合わせる感じとか。
リトルリドルで言うところの杏ラップ。支離滅裂に見えて、実は裏のメロディに
合わせてるっていう。これに気付けば音ゲーはもっと面白くなる…というより、
これが音ゲーだよ。こういうのもっと増やしていくべきだよいや増やせ。

なお、現在の YPT 進捗状況は、未だフルコン安定せず。 2 連続まではいけたが、
まだまだ細かいミスが多い。それを無意識にフォローできればそれはそれでありだが、
それすらままならないという感じ。たまにあるんだよね、「あ、切れた」って思ったら
なぜかつながってたって時が。そういうフォローも安定の一部かなって思ったり。

実際、完全に暗記したとしても、その通りに指を動かし続けるとか割ときついよ。
人間だもの、ふとしたことで指が動かない時とかあるんよ。それを意識してフォローするか、
無意識に気付かないうちにフォローしてるかで、その曲に対するやり込み度が分かるの。

まあ、フォローしにゃならない状況が全くないのが一番の理想だろうがね。
それができれば苦労はしねぇって話なわけで。だから、体で覚えるのが重要なわけ。
で、そういうのを積み重ねて、譜面によらないパターンの構築をしていくことで、
初見フルコンとかできるようになっていくと。はよ YPT の最適化してぇなぁ…
MAS フルコン 90 曲に到達した。実感はまだない。
YPT とリトルリドルの追加が近道になったといっても過言ではない道のりだった。
この 2 曲が限りなくフルコンに近かったおかげで、90 までのハードルかなり下がったし。
あと、エンドリフルコンがでかかった。この曲のおかげで、かなり精度上がった感がある。

実際、パスピンとか一等賞が可愛く見えてくる。「え、こんだけ?」みたいな。
なのにこの 2 曲と同じ Lv26 という狂気。あの後半戦をフルコンのプレッシャーに耐えながら
つなげる集中力があるなら、きっとゼッケン(Lv27)すら軽く超えていけると思うようん。
まあ、特定の箇所だけ抜き出せば詐称に見えるのは他の曲にも言えることだが。

ところで、90 曲に到達する頃には相応の腕になってるだろうと発言したが…
はじめにも言った通りいまいち実感がない。具体的には、Lv26 の壁を未だに感じている。
フルコン安定する曲が少ないんだよね。あとクリア S も。要は、やりこんでないんだよね。
だから壁を感じるし、90 曲といってもそこまで上手くなったような実感が湧かないのだと。

とりあえず、Lv25 における咲いて Jewel ポジの曲を Lv26 にも作りたい。
適度に忙しくて、ノれて、フルコン安定して、ヘビロテしても飽きない曲…つまり YPT 。
まずはクリア S まで回してみようと思う。前も咲いて Jewel の連続フルコンとか挑戦して、
その結果それなりに上手くなったって実感を覚えたから、その感覚を YPT で甦らせたい。

結局のところ、やりこむしか腕を上げる手段もないしね。
かといって、クリアすら安定しない曲に挑戦し続けても心が軋んでいくだけだし。
いくらやってもダメな曲よりは、フルコン安定しそうな曲の方が気持ち的に楽だし、
それに成功体験が自信につながっていくと思うのよ。少なくとも自分はそう。

何より、あまりにできない状況が続くと、曲の方を嫌いになる可能性もあるし。
聴くだけで譜面が頭をよぎるというアレね。失敗体験が曲と結びついてしまうという。
やってて楽しいなら別に構わないが、フルコン埋めのためとか、そういう本意ではない、
しかし具体的な目標がある挑戦を続けるとそうなる危険性が高い。下手に具体的な分、
意地になって余計泥沼にハマるしね。そういう時は、素直に諦めるのが吉ね。

ちなできないけどやってて楽しい筆頭は一番星。全くコンボつながらんけど、
曲も振りもカッコカワいいのが好き。あとは曲に合う共通衣装さえ来てくれれば…
プロフィール
tmyk
2 しゅうねんドクター
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